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shimizukawaのブックマーク (872)

  • 重要なツールとして進化した、区切られた文脈〜「ドメイン駆動設計をはじめよう」翻訳者・レビュアー対談その4 - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーの haru です。 2024年8月29日(木)に開催された勉強会「BPStudy#204〜ドメイン駆動設計をはじめよう」では、書籍ドメイン駆動設計をはじめよう ―ソフトウェアの実装と事業戦略を結びつける実践技法(以降、LDDD*1)の翻訳者とレビュアーをお招きし、パネルディスカッションを実施しました。その時の様子をお伝えします。翻訳者とレビュアーの見解を通じて、書籍をより深く理解し、実践に役立つヒントを得られるでしょう。 その1: 書籍の魅力と翻訳の舞台裏 その2: エヴァンスとの相違点 その3: 「同じ言葉」を日語で運用するノウハウ その4: 重要なツールとして進化した、区切られた文脈 (記事) パネルディスカッション参加者 パネラー: 増田 亨(ますだ とおる) 氏(翻訳者:以下、増田) 綿引 琢磨(わたびき たくま) 氏(翻訳者:以下、綿引

    重要なツールとして進化した、区切られた文脈〜「ドメイン駆動設計をはじめよう」翻訳者・レビュアー対談その4 - TRACERY Lab.(トレラボ)
  • 「同じ言葉」を日本語で運用するノウハウ〜「ドメイン駆動設計をはじめよう」翻訳者・レビュアー対談その3 - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーの haru です。 2024年8月29日(木)に開催された勉強会「BPStudy#204〜ドメイン駆動設計をはじめよう」では、書籍ドメイン駆動設計をはじめよう ―ソフトウェアの実装と事業戦略を結びつける実践技法(以降、LDDD*1)の翻訳者とレビュアーをお招きし、パネルディスカッションを実施しました。その時の様子をお伝えします。翻訳者とレビュアーの見解を通じて、書籍をより深く理解し、実践に役立つヒントを得られるでしょう。 その1: 書籍の魅力と翻訳の舞台裏 その2: エヴァンスとの相違点 その3: 「同じ言葉」を日語で運用するノウハウ (記事) その4: 重要なツールとして進化した、区切られた文脈 パネルディスカッション参加者 パネラー: 増田 亨(ますだ とおる) 氏(翻訳者:以下、増田) 綿引 琢磨(わたびき たくま) 氏(翻訳者:以下、綿引

    「同じ言葉」を日本語で運用するノウハウ〜「ドメイン駆動設計をはじめよう」翻訳者・レビュアー対談その3 - TRACERY Lab.(トレラボ)
  • エヴァンス本との相違点〜「ドメイン駆動設計をはじめよう」翻訳者・レビュアー対談その2 - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーの haru です。 2024年8月29日(木)に開催された勉強会「BPStudy#204〜ドメイン駆動設計をはじめよう」では、書籍ドメイン駆動設計をはじめよう ―ソフトウェアの実装と事業戦略を結びつける実践技法(以降、LDDD*1)の翻訳者とレビュアーをお招きし、パネルディスカッションを実施しました。その時の様子をお伝えします。翻訳者とレビュアーの見解を通じて、書籍をより深く理解し、実践に役立つヒントを得られるでしょう。 シリーズ記事index その1: 書籍の魅力と翻訳の舞台裏 その2: エヴァンスとの相違点 (記事) その3: 「同じ言葉」を日語で運用するノウハウ その4: 重要なツールとして進化した、区切られた文脈 パネルディスカッション参加者 パネラー: 増田 亨(ますだ とおる) 氏(翻訳者:以下、増田) 綿引 琢磨(わたびき たくま)

    エヴァンス本との相違点〜「ドメイン駆動設計をはじめよう」翻訳者・レビュアー対談その2 - TRACERY Lab.(トレラボ)
  • 「ドメイン駆動設計をはじめよう」は設計力で事業に貢献したい開発者のための実践ガイド - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーの haru です。 「設計」とは、単にシステムを構築するための作業ではなく、長期的に価値を生み出すための重要なプロセスです。 ソフトウェアが事業において長期的に価値を生み出すためには、ソフトウェア開発者が「設計にこだわる」*1ことが必要だと私は思います。 「設計にこだわる」とは、ソフトウェアから価値を生み出すためには設計はこうあるべきだという理想を持ち、それを実現し、やり続けることです。 記事のテーマであるドメイン駆動設計(DDD: Domain-Driven Design)でいえば、その理想とは「事業戦略とソフトウェアの実装を結びつける」*2ことであり、開発者が事業や業務担当者と「同じ言葉」を共有し、現実の業務をソフトウェアにモデリングする(実装する)という活動を持続することです。 その対極にあるのが「動けば良い」という考え方です。自分が担当する機

    「ドメイン駆動設計をはじめよう」は設計力で事業に貢献したい開発者のための実践ガイド - TRACERY Lab.(トレラボ)
  • システム開発におけるシステムとは何か - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーの haru です。 システム開発と一般的にいいますが、そもそも「システム」とはなんでしょうか。 この記事では、「システム開発」における「システム」について説明します。 システム開発の仕事をするうえで、システムそのものの意味や定義を知っておくことは重要です。 プロジェクトの範囲や目的が明確になり、クライアントやステークホルダーと共通の認識を持つことで、システム開発の成功の鍵を握る要件定義段階での誤解やミスを減らすことができます。 「システム」とは システム開発における、狭義のシステムと広義のシステム 狭義のシステム ハードウェア ソフトウェア 広義のシステム システム思考を取り入れ、戦略や施策の仮説を立てる V字モデルと広義のシステム開発、狭義のシステム開発、ソフトウェア開発の関係 最後に 「システム」とは システムとは「極めて多数の構成要素から成る集合

    システム開発におけるシステムとは何か - TRACERY Lab.(トレラボ)
  • 要件定義に求められるスキルとは - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーの haru です。 要件定義の難しさ - TRACERY Lab.(トレラボ)では、要件定義がなぜ難しいのか、という説明をしました。 今回の記事は、要件定義を成功させるために必要なスキルと、そのスキルの身につけ方について説明します。 要件定義に求められる3つのスキル ニーズをまとめるスキル 開発から運用までをイメージするスキル エコシステム全体を捉えるスキル 必要なスキルを身に着けるために『型』を学ぶ 『型』に倣い、身につけることのメリットは、考えることが減ること 『型』は万能ではない まとめ 要件定義に求められる3つのスキル 『要件定義』に求められるスキルは、以下の3つです。 ニーズをまとめるスキル 開発から運用までをイメージするスキル 全体を捉えるスキル それぞれのスキルについて説明します。 ニーズをまとめるスキル さまざまな要望を取りまとめ、導く

    要件定義に求められるスキルとは - TRACERY Lab.(トレラボ)
  • 要件定義の難しさ - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーの haru です。 システム開発は、企画、要件定義、設計、実装、テストというプロセスに大きく分けることができます。 開発者にとって、設計、実装、テストは仕事内容をイメージしやすい領域です。 ビジネスに近い立場の人々は、企画段階での企画書作成などを具体的にイメージできるでしょう。 しかし、要件定義に関しては、何をすべきか不明瞭でイメージしにくいという人も多いかもしれません。 この記事では、システム開発における要件定義の位置づけ、そして要件定義が難しい理由について説明します。 開発プロジェクトが失敗する一番の理由と世の中で求められている人材 要件定義は誰が何をするのか システム開発のプロセス 4つのプロセスは『レストランでの事』に例えられる ビジネスを『事業』と『業務』に分けて理解する 要件定義の難しさ 要件定義における専門性の谷 まとめ 開発プロジェク

    要件定義の難しさ - TRACERY Lab.(トレラボ)
  • V字モデルを使って開発プロセスを組み立てよう〜システム開発で迷子にならないために - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーの haru です。 システム開発におけるシステムとは何か - TRACERY Lab.(トレラボ)では、システムの定義について説明しました。 この記事では、V字モデルを使ってシステム開発の進め方を組み立てる考え方について説明します。 システム開発は迷路のようなもの まずは質問です。迷路をうまく抜けるコツはなんでしょうか。 迷路をうまく抜けるコツは? 答えは迷路を上からみることです。迷路を上から俯瞰することで、複雑な迷路もゴールが見えて、進むべき方向が見えてきます。 迷路を上から俯瞰する システム開発プロジェクトも迷路のようなものです。 できそうなことから手当たり次第に進んでも、ゴールにたどり着くことはできません。全体像が見えないまま進めると、無駄な作業や手戻り工数が発生しやすくなり、プロジェクトが混乱状態となるリスクが高まります。 システム開発でやるべ

    V字モデルを使って開発プロセスを組み立てよう〜システム開発で迷子にならないために - TRACERY Lab.(トレラボ)
  • V字モデルの基本構造をWhy,What,How,Make,Testの視点で理解する - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーの haru です。 この記事ではV字モデルの構造について説明します。V字モデルの構造を把握することで、各プロセスで力を入れるべきポイントが分かり、効果的にシステム開発を進めることができます。 V字モデルの全体像と開発を組み立てる方法については以下の記事を参照してください。 tracery.jp システム開発プロセスの分類とその関係 V字モデルへのマッピング 各レイヤーの説明 「Why」のレイヤー 「What」のレイヤー 「How」のレイヤー 「Make」のレイヤー 最後に 各レイヤーの詳細説明記事 システム開発プロセスの分類とその関係 システム開発のプロセスは、大きく5つのプロセスに分けられます。 企画 『なぜそのシステムを作るのか』という目的(Why) 要件定義 『何を作るのか』(What) 設計 『どのように作るのか』(How) 実装『実際に作る』

    V字モデルの基本構造をWhy,What,How,Make,Testの視点で理解する - TRACERY Lab.(トレラボ)
  • 要件定義の目的とゴールとは - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーのharuです。 「要件定義とは何を目的としたプロセスなのか?なにが出来たら完了なのか?」 はじめて要件定義する人は、ここで詰まってしまうことが多いようです。 要件定義は、設計や実装に比べて、具体的な作業がイメージしにくいプロセスです。 そのような背景もあってか、2023年4月のBPStudy#188〜要件定義を学ぼう。ChatGPTを添えてに私が登壇した時の以下のスライドには、945個のはてなブックマークをいただきました*1。 speakerdeck.com 945というブックマーク数は、要件定義というものを具体的にイメージしにくいと感じている人が世の中に多いことの現れかもしれません。 そこで「要件定義とはそもそも何か」について、何回かの記事に渡って説明します。 この記事では要件定義の目的とゴールについて説明します。 プロジェクトの数だけ存在する開発プ

    要件定義の目的とゴールとは - TRACERY Lab.(トレラボ)
  • 無駄な議論を減らすために使ってる言葉 - Konifar's ZATSU

    雑にまとめるので何かあったら直接言ってほしい。⇒ @konifar チームで仕事をしていると、なんかあんまり意味のないことで議論している事態に陥ることがある。こういうのは議論の中心にいるとわかりにくいが、少し引いて眺めてみると「それそんなに重要なんだっけ?俺たちはこんなに時間使って何を決めようとしてるんだっけ?」という状態になってることも多い。 例えばAとBどっちがいいですかね?という意見の時、正直どちらでもいいと皆が思ってるのにAとBのそれぞれのいいところや懸念点なんかを皆で話しこんでしまっているみたいな。こういう時に難しいのは、単に「それどっちでもよくないですか?」みたいな言い方をすると場が凍って空気が悪くなるという点である。もちろんそういう質的なことを言ってくれる人はありがたい存在なんだけど、言うタイミングが少し遅くなると「俺たちはなぜこんな無駄な時間を…」みたいな感じになることが

    無駄な議論を減らすために使ってる言葉 - Konifar's ZATSU
  • 最近の登壇資料と出版予定の書籍、インタビュー記事 - c-bata web

    最近は勉強会での登壇や書籍の出版などアウトプットが色々重なりました (昨年は一度もプロポーザルを書かず登壇依頼もなかったので随分増えました)。 そのたびにツイートもしてきましたが、ほとんど流れてしまって少しもったいない気がしたのでブログにまとめておこうと思います。 登壇資料 PyData.Tokyo Meetup #23「サイバーエージェントにおけるMLOpsに関する取り組み」 Optuna Meetup #1「CMA-ESサンプラーによるハイパーパラメータ最適化」 World Plone Day「Web パネルディスカッション(Python Webと非同期)」 CA BASE NEXT「サイバーエージェントにおけるMLOpsに関する取り組み」 書籍 実践Django Pythonによる格Webアプリケーション開発(翔泳社:7月19日発売) エキスパートPythonプログラミング改訂3版

    最近の登壇資料と出版予定の書籍、インタビュー記事 - c-bata web
    shimizukawa
    shimizukawa 2021/07/07
    キャー、カレーメシ先輩〜
  • DjangoCongress JP 2021 感想レポート - 左右反転右往左往

    みなさんこんばんは、もひんごです。 コロナによる自粛が始まって早1年、この1年で多くのオフラインイベントがオンラインへ移行していきました。 その結果、 今まで地方で参加できなかった方が参加できるようになり、 自分のペースでお酒やおやつをべながら発表を聞くことができるようになり、 見逃したイベントはアーカイブで閲覧できるようになる、などと多くの恩恵を受けることができました。 しかーーーーーーーし!! オフライン恋しくないですか!? 直接会場で発表を聞く! 発表者と懇親会で話をする!! 普段Twitterでしか会話しない知り合いと直接話をする!!! 恋しいですよね、オフライン!!!! ※オフラインイベント大好きだったのでうるさいですがもうすぐ大人しくなるのでちょっと我慢してください。 そんな中、今回、久しぶりの、オフラインイベントが、なんと・・・・・!!!! 開催されましたーーーーーー!(ど

    DjangoCongress JP 2021 感想レポート - 左右反転右往左往
  • OSS活動は、中学生の自己顕示欲の成れの果て: ある nakagami の日記

    オープンソースがわからない https://jaguchi.com/blog/2021/02/wtf-is-oss/ を読んで。 ほとんど金銭的なメリットもないままプライベートの時間に Github に草生やしている。 転職に役立っているとは思えない。ましてや金銭的なメリットがあるわけでもない。 誰か、使ってくれている人はいると思うが、それで良いことをしているという気もあまりしない。 最近は、Github のアカウントを使って仕事の開発をするので、お客さんも自分の公開リポジトリを見ることもできるけど、そのことについての言及をされたことはない。 みんなが使うようなものではないので、「何かよくわからないものを公開している」という感覚だろうか。 無報酬でプログラム書いている俺偉いという感覚はない。酔狂だなぁとは思う。 自分が書かなくても、誰かが書くか、似たようなものがあるはずで、なんなら自分の書

    OSS活動は、中学生の自己顕示欲の成れの果て: ある nakagami の日記
    shimizukawa
    shimizukawa 2021/02/22
    だいたい同じだ(´・ω・`) 自分は仕組みを理解すること、制御すること、動くモノを作ることが楽しい。定年退職は考えてなくて、死ぬまでプログラミングしてるか関連する何かしてるんだろうなー
  • マネージメントに必要なことは全てゲームから学んだ

    この投稿は毎年恒例、pyspa Advent Calendar 2020の1日目の投稿になります。 どうもご無沙汰しております、akisuteです。すっかり年に1回アドベントカレンダーのときにだけ顔を見せる人になっておりますが、おかげさまで無事平穏に過ごしております。 さて突然ですが私はプログラマーを引退しました。 なぜなら今年で36歳だからです。プログラマーは35歳になったら定年ですね。 実際のところ、このぐらいの年になると、よほど何らかの意志が働かない限り、技術に対する情熱みたいなものが失われてくると思います。もちろん当に技術とプログラミングが好きな人は間違いなく35歳なんかで情熱を失ったりはしないと断言しますが、残念ながら私はそうではなく、もはやiPhoneには大した興味が湧いておりませんし、最近はJavaだのGoだのTypescriptだのVue.jsだのといったものを必要に応じ

    shimizukawa
    shimizukawa 2020/12/01
    akisuteのマネジメント論、面白い(ここ10年くらいのゲームは全然分からないけど)。「マネージメントするパラメータを理解する」同感
  • PyCon JP 2020に参加してきました。 - SANDFISH FACTORY

    今回、初めてPyCon JP 2020にてトーク採択という良いチャンスをもらい、 初めてづくしで疲れてしまいました。 オンラインパーティの中締めで失礼して寝ようかなと思ったけど ふとブログに感想書いてみようと頭をよぎったので、 若干の酔いに任せて、まとまってないけど書いてみました。 Speakerとしての感想 は当日に書いた感想です。 セッションとかの感想は後日、アップデートします。 各セッションの感想 個人的には色んなラインナップのあるセッションだったなあと感じました。 Webアプリ開発やDeepLearningのセッションはベースとしてありながらも、それ以外のセッションがあったので、個人的にはとても楽しかったです。 去年の初参加はWebアプリ開発、 DeepLearning系に参加したので、今回はそれ以外に参加してみようと思いました。 1日目 2020年代のコンテナ時代のPython

    PyCon JP 2020に参加してきました。 - SANDFISH FACTORY
    shimizukawa
    shimizukawa 2020/09/01
    “個人的な本命は、Django + SQLAlchemy: シンプルWayでした。” ありがとうございます!!
  • ビープラウドを退職して、起業しました - Make組ブログ

    退色 株式会社ビープラウドを退職しました。 こんにちは、 id:hirokikyです。 8年間勤めたビープラウドでしたが、先日限りで退職しました。 僕の中に大きなやりたいことがあり、それに挑戦したいという理由から退職しました。 「お前誰だよ、知らねーよ」という読者の方はブコメに好きな寿司のネタでも書いといてください。僕はエンガワです。 20歳から30歳が大事 僕は、人間の人生には重要な年齢というのが決まっていると考えています。 とくに20歳から30歳までは重要で、向こう30年の生き方を決定すると思っています。 そして20歳から28歳までのこの8年を、ビープラウドとPythonコミュニティの中で過ごせて当に良かったと思っています。 その中でも、4人のメンバーで立ち上げから作ってきたWebサービスの PyQと、 某大手経済新聞社さんにPython・Web技術コンサルティングをさせていただい

    ビープラウドを退職して、起業しました - Make組ブログ
    shimizukawa
    shimizukawa 2020/09/01
    起業おめでとうございますー! 私はアジの握りが好きです。
  • 「この本が私を育てた!」「この本に早く出会いたかった!」エンジニアとしての個人的バイブルを語る (技術書編) - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

    テクニカルソリューションアーキテクトの金澤 (@ketancho) です。これから定期的に “How to be a Developer” カテゴリに記事を書かせてもらいますので、よろしくお願いします ! 私の普段の仕事については、この記事の最後に簡単ですが紹介しておりますので、よろしければ最後までご覧いただければと思います。 先月の builders.flash 公開の少し前に、「学生やこれから開発者を目指したい人の背中を押す記事を書いてみない ??」という話をもらいました。私自身、これからエンジニアを目指す方への支援はとても興味のある分野で、昨年は小学生から高校生が対象のものづくりのアワードの審査員(と書くと偉そうですね..)をさせてもらっています。そういう背景もあり、 builders.flash に寄稿させてもらうことになりました。 さて、何から書こうかなーと悩んでいたわけですが、

    「この本が私を育てた!」「この本に早く出会いたかった!」エンジニアとしての個人的バイブルを語る (技術書編) - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
    shimizukawa
    shimizukawa 2020/06/14
    AWSの記事で『独学プログラマー』が紹介されていた!
  • 「自走プログラマー ~Pythonの先輩が教えるプロジェクト開発のベストプラクティス120」を読んだ - JUNのブログ

    について 「自走プログラマー ~Pythonの先輩が教えるプロジェクト開発のベストプラクティス120」を読んだのでそれの感想です. 自走プログラマー ~Pythonの先輩が教えるプロジェクト開発のベストプラクティス120 作者:清水川 貴之,清原 弘貴,tell-k発売日: 2020/02/27メディア: 単行(ソフトカバー) 詳細や対象については著者の方のブログに書かれているのでそちらを見てください. blog.hirokiky.org 感想 最高でした. このを一言で表すなら Pythonのベストプラクティスの結晶 という感じです. いや, まじで, やばいです. 普段なら読んだから使えそうな部分をメモしてまとめるのですが, このに紹介されている内容はすべてメモしたくなったし, 全ページ黄色マーカー引きたいし, 自分が困っていた問題にピンポイントに刺さってるのがいくつもあって

    「自走プログラマー ~Pythonの先輩が教えるプロジェクト開発のベストプラクティス120」を読んだ - JUNのブログ
    shimizukawa
    shimizukawa 2020/05/15
    "120のベストプラクティスはすべてがベストプラクティスで, 本当に素晴らしい本でした." ありがとうございます!! “納得しすぎて赤ペコになるかと思いました.” ウケるww
  • 自走プログラマー ~Pythonの先輩が教えるプロジェクト開発のベストプラクティス120を読んだ - niszetの日記

    幅広い層を対象にしている初心者の次のステップの 主に先月読んでいた自走プログラマーが読み終わったので簡単に感想を書いておきます。 出版社さんのページはこちら。サポートページがあり、正誤表がありますね。 gihyo.jp 1章から順に、コード実装、モデル設計、エラー設計、システム設計、やることの明確化となっており、章ごとに内容が基的に独立しているのでどの章からでも読めます。また、章の中の各節についても相互に関連しているものもありますが独立して読めるものが多いので、ちょっと時間が空いたときに少しずつ読む、という事で読み進められると思います(私はそんな感じで読み進めた) 1章ではPythonでコードを書く上でのノウハウなのでPythonの内容ですが、5章のやることの明確化は言語に依らない内容になってるなど、詳細度(というか具体例の度合い)が章ごとに違います。とはいっても基Python+D

    自走プログラマー ~Pythonの先輩が教えるプロジェクト開発のベストプラクティス120を読んだ - niszetの日記
    shimizukawa
    shimizukawa 2020/05/03
    感想ありがとうございます。サイトや書籍などの情報のまとめ再掲はページ数の都合で載せきれませんでした。こちらに仮置きしてあります https://scrapbox.io/shimizukawa/%E8%87%AA%E8%B5%B0%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%BC