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shimizukawaのブックマーク (875)

  • 『現場のPython』を読んでPythonでWeb Appを作るために必要なものが大体わかった気になった - 空の箱

    書籍はこちら。 現場のPython──Webシステム開発から、機械学習データ分析まで Web+DB PRESS plus 作者:altnight,石上 晋,delhi09,鈴木 たかのり,斎藤 努技術評論社Amazon 元々WEB+DB PRESS plus で連載されていた内容をまとめた。連載期間は2020年6月〜2023年8月のものだったらしいけど、書籍化にあたって加筆されているらしい。 初版の発行は2024年9月と最近である。 このを読もうと思った経緯 仕事で少しだけPythonを使うことになったから。作るものは簡単なツールだったんだけど、それにあたって環境周りやらLinterFormatterとかは最近は何を使うといんだろう?っていうのをキャッチアップしたかった。 こればっかりはとっかかりがないことにはドキュメントを見に行くこともできないので、いい感じにまとめられてる情報を

    『現場のPython』を読んでPythonでWeb Appを作るために必要なものが大体わかった気になった - 空の箱
  • それは、レポート課題をAIにやらせようとしたことから始まった。|Ami

    を書いてみたらどうだ?」 ――2024年3月14日、情報処理学会の学会誌で取材を受けた帰り道。その取材を担当してくださった先生が放った一言が、私の新たな道を拓く引き金となった。 それから9ヶ月。私は、2025年1月11日にようやくを出版することになった。 https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/24/12/05/01757/ ここまでの道のりは長かった。 振り返ってみると、この1年、私が進む道はすべて茨の道だった。 “普通の人生”を送っていれば不必要な苦労の連続だ。 ソフトウェア開発、論文の作成、著書の執筆――私は、これらを誰かから教えて貰うのではなく、トライ・アンド・エラーで身につけた。 実は私は、「努力を長期的に継続する才能」がない。 反復練習が嫌いなため、受験や試験勉強をしようとすると病んでしまう。 周りが行っているような、「将来のため

    それは、レポート課題をAIにやらせようとしたことから始まった。|Ami
  • 女子大生が100日連続で生成AIで100本のプログラムを書いたらどうなったか?

    ボードゲームやアクションゲーム、各種ツールやシミュレーションなどさまざまなソフトが100日間に作られた いままで数えきれないほどのプログラマーに会ってインタビューもさせてもらってきたが、久しぶりに若いプログラマーの話を聞いてきた。ここ1、2年では U22グランプリの男子中学生や全国小中学生プログラミング大会の受賞者たちだが、今回は、ChatGPTを使ってプログラムを書きまくった女子大生である。 彼女は X(Twitter)の自分のアカウントで1日1のソフトを100日間連続で作るというイベントをやっていて「おっ、頑張っているな!」と思って応援していた。「こんなゲームを作ってほしい」などとリクエストを出したりもしていたのだが、どうも私が想像していたものと内容もやり方も違っていたようである。 目下、ソフトウェア産業の最大のテーマは「我々は人間の言葉でプログラムを書くようになるだろうか」というこ

    女子大生が100日連続で生成AIで100本のプログラムを書いたらどうなったか?
  • 重要なツールとして進化した、区切られた文脈〜「ドメイン駆動設計をはじめよう」翻訳者・レビュアー対談その4 - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーの haru です。 2024年8月29日(木)に開催された勉強会「BPStudy#204〜ドメイン駆動設計をはじめよう」では、書籍ドメイン駆動設計をはじめよう ―ソフトウェアの実装と事業戦略を結びつける実践技法(以降、LDDD*1)の翻訳者とレビュアーをお招きし、パネルディスカッションを実施しました。その時の様子をお伝えします。翻訳者とレビュアーの見解を通じて、書籍をより深く理解し、実践に役立つヒントを得られるでしょう。 その1: 書籍の魅力と翻訳の舞台裏 その2: エヴァンスとの相違点 その3: 「同じ言葉」を日語で運用するノウハウ その4: 重要なツールとして進化した、区切られた文脈 (記事) パネラー: 増田 亨(ますだ とおる) 氏(翻訳者:以下、増田) 綿引 琢磨(わたびき たくま) 氏(翻訳者:以下、綿引) 佐藤 匡剛(さとう ただよ

    重要なツールとして進化した、区切られた文脈〜「ドメイン駆動設計をはじめよう」翻訳者・レビュアー対談その4 - TRACERY Lab.(トレラボ)
  • 「同じ言葉」を日本語で運用するノウハウ〜「ドメイン駆動設計をはじめよう」翻訳者・レビュアー対談その3 - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーの haru です。 2024年8月29日(木)に開催された勉強会「BPStudy#204〜ドメイン駆動設計をはじめよう」では、書籍ドメイン駆動設計をはじめよう ―ソフトウェアの実装と事業戦略を結びつける実践技法(以降、LDDD*1)の翻訳者とレビュアーをお招きし、パネルディスカッションを実施しました。その時の様子をお伝えします。翻訳者とレビュアーの見解を通じて、書籍をより深く理解し、実践に役立つヒントを得られるでしょう。 その1: 書籍の魅力と翻訳の舞台裏 その2: エヴァンスとの相違点 その3: 「同じ言葉」を日語で運用するノウハウ (記事) その4: 重要なツールとして進化した、区切られた文脈 パネラー: 増田 亨(ますだ とおる) 氏(翻訳者:以下、増田) 綿引 琢磨(わたびき たくま) 氏(翻訳者:以下、綿引) 佐藤 匡剛(さとう ただよ

    「同じ言葉」を日本語で運用するノウハウ〜「ドメイン駆動設計をはじめよう」翻訳者・レビュアー対談その3 - TRACERY Lab.(トレラボ)
  • エヴァンス本との相違点〜「ドメイン駆動設計をはじめよう」翻訳者・レビュアー対談その2 - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーの haru です。 2024年8月29日(木)に開催された勉強会「BPStudy#204〜ドメイン駆動設計をはじめよう」では、書籍ドメイン駆動設計をはじめよう ―ソフトウェアの実装と事業戦略を結びつける実践技法(以降、LDDD*1)の翻訳者とレビュアーをお招きし、パネルディスカッションを実施しました。その時の様子をお伝えします。翻訳者とレビュアーの見解を通じて、書籍をより深く理解し、実践に役立つヒントを得られるでしょう。 その1: 書籍の魅力と翻訳の舞台裏 その2: エヴァンスとの相違点 (記事) その3: 「同じ言葉」を日語で運用するノウハウ その4: 重要なツールとして進化した、区切られた文脈 パネラー: 増田 亨(ますだ とおる) 氏(翻訳者:以下、増田) 綿引 琢磨(わたびき たくま) 氏(翻訳者:以下、綿引) 佐藤 匡剛(さとう ただよ

    エヴァンス本との相違点〜「ドメイン駆動設計をはじめよう」翻訳者・レビュアー対談その2 - TRACERY Lab.(トレラボ)
  • 「ドメイン駆動設計をはじめよう」は設計力で事業に貢献したい開発者のための実践ガイド - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーの haru です。 「設計」とは、単にシステムを構築するための作業ではなく、長期的に価値を生み出すための重要なプロセスです。 ソフトウェアが事業において長期的に価値を生み出すためには、ソフトウェア開発者が「設計にこだわる」*1ことが必要だと私は思います。 「設計にこだわる」とは、ソフトウェアから価値を生み出すためには設計はこうあるべきだという理想を持ち、それを実現し、やり続けることです。 記事のテーマであるドメイン駆動設計(DDD: Domain-Driven Design)でいえば、その理想とは「事業戦略とソフトウェアの実装を結びつける」*2ことであり、開発者が事業や業務担当者と「同じ言葉」を共有し、現実の業務をソフトウェアにモデリングする(実装する)という活動を持続することです。 その対極にあるのが「動けば良い」という考え方です。自分が担当する機

    「ドメイン駆動設計をはじめよう」は設計力で事業に貢献したい開発者のための実践ガイド - TRACERY Lab.(トレラボ)
  • システム開発におけるシステムとは何か - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーの haru です。 システム開発と一般的にいいますが、そもそも「システム」とはなんでしょうか。 この記事では、「システム開発」における「システム」について説明します。 システム開発の仕事をするうえで、システムそのものの意味や定義を知っておくことは重要です。 プロジェクトの範囲や目的が明確になり、クライアントやステークホルダーと共通の認識を持つことで、システム開発の成功の鍵を握る要件定義段階での誤解やミスを減らすことができます。 「システム」とは システム開発における、狭義のシステムと広義のシステム 狭義のシステム ハードウェア ソフトウェア 広義のシステム システム思考を取り入れ、戦略や施策の仮説を立てる V字モデルと広義のシステム開発、狭義のシステム開発、ソフトウェア開発の関係 最後に 「システム」とは システムとは「極めて多数の構成要素から成る集合

    システム開発におけるシステムとは何か - TRACERY Lab.(トレラボ)
  • 要件定義に求められるスキルとは - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーの haru です。 要件定義の難しさ - TRACERY Lab.(トレラボ)では、要件定義がなぜ難しいのか、という説明をしました。 今回の記事は、要件定義を成功させるために必要なスキルと、そのスキルの身につけ方について説明します。 要件定義に求められる3つのスキル ニーズをまとめるスキル 開発から運用までをイメージするスキル エコシステム全体を捉えるスキル 必要なスキルを身に着けるために『型』を学ぶ 『型』に倣い、身につけることのメリットは、考えることが減ること 『型』は万能ではない まとめ 要件定義に求められる3つのスキル 『要件定義』に求められるスキルは、以下の3つです。 ニーズをまとめるスキル 開発から運用までをイメージするスキル 全体を捉えるスキル それぞれのスキルについて説明します。 ニーズをまとめるスキル さまざまな要望を取りまとめ、導く

    要件定義に求められるスキルとは - TRACERY Lab.(トレラボ)
  • 要件定義の難しさ - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーの haru です。 システム開発は、企画、要件定義、設計、実装、テストというプロセスに大きく分けることができます。 開発者にとって、設計、実装、テストは仕事内容をイメージしやすい領域です。 ビジネスに近い立場の人々は、企画段階での企画書作成などを具体的にイメージできるでしょう。 しかし、要件定義に関しては、何をすべきか不明瞭でイメージしにくいという人も多いかもしれません。 この記事では、システム開発における要件定義の位置づけ、そして要件定義が難しい理由について説明します。 開発プロジェクトが失敗する一番の理由と世の中で求められている人材 要件定義は誰が何をするのか システム開発のプロセス 4つのプロセスは『レストランでの事』に例えられる ビジネスを『事業』と『業務』に分けて理解する 要件定義の難しさ 要件定義における専門性の谷 まとめ 開発プロジェク

    要件定義の難しさ - TRACERY Lab.(トレラボ)
  • V字モデルを使って開発プロセスを組み立てよう〜システム開発で迷子にならないために - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーの haru です。 システム開発におけるシステムとは何か - TRACERY Lab.(トレラボ)では、システムの定義について説明しました。 この記事では、V字モデルを使ってシステム開発の進め方を組み立てる考え方について説明します。 システム開発は迷路のようなもの まずは質問です。迷路をうまく抜けるコツはなんでしょうか。 迷路をうまく抜けるコツは? 答えは迷路を上からみることです。迷路を上から俯瞰することで、複雑な迷路もゴールが見えて、進むべき方向が見えてきます。 迷路を上から俯瞰する システム開発プロジェクトも迷路のようなものです。 できそうなことから手当たり次第に進んでも、ゴールにたどり着くことはできません。全体像が見えないまま進めると、無駄な作業や手戻り工数が発生しやすくなり、プロジェクトが混乱状態となるリスクが高まります。 システム開発でやるべ

    V字モデルを使って開発プロセスを組み立てよう〜システム開発で迷子にならないために - TRACERY Lab.(トレラボ)
  • V字モデルの基本構造をWhy,What,How,Make,Testの視点で理解する - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーの haru です。 この記事ではV字モデルの構造について説明します。V字モデルの構造を把握することで、各プロセスで力を入れるべきポイントが分かり、効果的にシステム開発を進めることができます。 V字モデルの全体像と開発を組み立てる方法については以下の記事を参照してください。 tracery.jp システム開発プロセスの分類とその関係 V字モデルへのマッピング 各レイヤーの説明 「Why」のレイヤー 「What」のレイヤー 「How」のレイヤー 「Make」のレイヤー 最後に 各レイヤーの詳細説明記事 システム開発プロセスの分類とその関係 システム開発のプロセスは、大きく5つのプロセスに分けられます。 企画 『なぜそのシステムを作るのか』という目的(Why) 要件定義 『何を作るのか』(What) 設計 『どのように作るのか』(How) 実装『実際に作る』

    V字モデルの基本構造をWhy,What,How,Make,Testの視点で理解する - TRACERY Lab.(トレラボ)
  • 要件定義の目的とゴールとは - TRACERY Lab.(トレラボ)

    TRACERYプロダクトマネージャーのharuです。 「要件定義とは何を目的としたプロセスなのか?なにが出来たら完了なのか?」 はじめて要件定義する人は、ここで詰まってしまうことが多いようです。 要件定義は、設計や実装に比べて、具体的な作業がイメージしにくいプロセスです。 そのような背景もあってか、2023年4月のBPStudy#188〜要件定義を学ぼう。ChatGPTを添えてに私が登壇した時の以下のスライドには、945個のはてなブックマークをいただきました*1。 speakerdeck.com 945というブックマーク数は、要件定義というものを具体的にイメージしにくいと感じている人が世の中に多いことの現れかもしれません。 そこで「要件定義とはそもそも何か」について、何回かの記事に渡って説明します。 この記事では要件定義の目的とゴールについて説明します。 プロジェクトの数だけ存在する開発プ

    要件定義の目的とゴールとは - TRACERY Lab.(トレラボ)
  • 無駄な議論を減らすために使ってる言葉 - Konifar's ZATSU

    雑にまとめるので何かあったら直接言ってほしい。⇒ @konifar チームで仕事をしていると、なんかあんまり意味のないことで議論している事態に陥ることがある。こういうのは議論の中心にいるとわかりにくいが、少し引いて眺めてみると「それそんなに重要なんだっけ?俺たちはこんなに時間使って何を決めようとしてるんだっけ?」という状態になってることも多い。 例えばAとBどっちがいいですかね?という意見の時、正直どちらでもいいと皆が思ってるのにAとBのそれぞれのいいところや懸念点なんかを皆で話しこんでしまっているみたいな。こういう時に難しいのは、単に「それどっちでもよくないですか?」みたいな言い方をすると場が凍って空気が悪くなるという点である。もちろんそういう質的なことを言ってくれる人はありがたい存在なんだけど、言うタイミングが少し遅くなると「俺たちはなぜこんな無駄な時間を…」みたいな感じになることが

    無駄な議論を減らすために使ってる言葉 - Konifar's ZATSU
  • 最近の登壇資料と出版予定の書籍、インタビュー記事 - c-bata web

    最近は勉強会での登壇や書籍の出版などアウトプットが色々重なりました (昨年は一度もプロポーザルを書かず登壇依頼もなかったので随分増えました)。 そのたびにツイートもしてきましたが、ほとんど流れてしまって少しもったいない気がしたのでブログにまとめておこうと思います。 登壇資料 PyData.Tokyo Meetup #23「サイバーエージェントにおけるMLOpsに関する取り組み」 Optuna Meetup #1「CMA-ESサンプラーによるハイパーパラメータ最適化」 World Plone Day「Web パネルディスカッション(Python Webと非同期)」 CA BASE NEXT「サイバーエージェントにおけるMLOpsに関する取り組み」 書籍 実践Django Pythonによる格Webアプリケーション開発(翔泳社:7月19日発売) エキスパートPythonプログラミング改訂3版

    最近の登壇資料と出版予定の書籍、インタビュー記事 - c-bata web
    shimizukawa
    shimizukawa 2021/07/07
    キャー、カレーメシ先輩〜
  • DjangoCongress JP 2021 感想レポート - 左右反転右往左往

    みなさんこんばんは、もひんごです。 コロナによる自粛が始まって早1年、この1年で多くのオフラインイベントがオンラインへ移行していきました。 その結果、 今まで地方で参加できなかった方が参加できるようになり、 自分のペースでお酒やおやつをべながら発表を聞くことができるようになり、 見逃したイベントはアーカイブで閲覧できるようになる、などと多くの恩恵を受けることができました。 しかーーーーーーーし!! オフライン恋しくないですか!? 直接会場で発表を聞く! 発表者と懇親会で話をする!! 普段Twitterでしか会話しない知り合いと直接話をする!!! 恋しいですよね、オフライン!!!! ※オフラインイベント大好きだったのでうるさいですがもうすぐ大人しくなるのでちょっと我慢してください。 そんな中、今回、久しぶりの、オフラインイベントが、なんと・・・・・!!!! 開催されましたーーーーーー!(ど

    DjangoCongress JP 2021 感想レポート - 左右反転右往左往
  • OSS活動は、中学生の自己顕示欲の成れの果て: ある nakagami の日記

    オープンソースがわからない https://jaguchi.com/blog/2021/02/wtf-is-oss/ を読んで。 ほとんど金銭的なメリットもないままプライベートの時間に Github に草生やしている。 転職に役立っているとは思えない。ましてや金銭的なメリットがあるわけでもない。 誰か、使ってくれている人はいると思うが、それで良いことをしているという気もあまりしない。 最近は、Github のアカウントを使って仕事の開発をするので、お客さんも自分の公開リポジトリを見ることもできるけど、そのことについての言及をされたことはない。 みんなが使うようなものではないので、「何かよくわからないものを公開している」という感覚だろうか。 無報酬でプログラム書いている俺偉いという感覚はない。酔狂だなぁとは思う。 自分が書かなくても、誰かが書くか、似たようなものがあるはずで、なんなら自分の書

    OSS活動は、中学生の自己顕示欲の成れの果て: ある nakagami の日記
    shimizukawa
    shimizukawa 2021/02/22
    だいたい同じだ(´・ω・`) 自分は仕組みを理解すること、制御すること、動くモノを作ることが楽しい。定年退職は考えてなくて、死ぬまでプログラミングしてるか関連する何かしてるんだろうなー
  • マネージメントに必要なことは全てゲームから学んだ

    この投稿は毎年恒例、pyspa Advent Calendar 2020の1日目の投稿になります。 どうもご無沙汰しております、akisuteです。すっかり年に1回アドベントカレンダーのときにだけ顔を見せる人になっておりますが、おかげさまで無事平穏に過ごしております。 さて突然ですが私はプログラマーを引退しました。 なぜなら今年で36歳だからです。プログラマーは35歳になったら定年ですね。 実際のところ、このぐらいの年になると、よほど何らかの意志が働かない限り、技術に対する情熱みたいなものが失われてくると思います。もちろん当に技術とプログラミングが好きな人は間違いなく35歳なんかで情熱を失ったりはしないと断言しますが、残念ながら私はそうではなく、もはやiPhoneには大した興味が湧いておりませんし、最近はJavaだのGoだのTypescriptだのVue.jsだのといったものを必要に応じ

    shimizukawa
    shimizukawa 2020/12/01
    akisuteのマネジメント論、面白い(ここ10年くらいのゲームは全然分からないけど)。「マネージメントするパラメータを理解する」同感
  • PyCon JP 2020に参加してきました。 - SANDFISH FACTORY

    今回、初めてPyCon JP 2020にてトーク採択という良いチャンスをもらい、 初めてづくしで疲れてしまいました。 オンラインパーティの中締めで失礼して寝ようかなと思ったけど ふとブログに感想書いてみようと頭をよぎったので、 若干の酔いに任せて、まとまってないけど書いてみました。 Speakerとしての感想 は当日に書いた感想です。 セッションとかの感想は後日、アップデートします。 各セッションの感想 個人的には色んなラインナップのあるセッションだったなあと感じました。 Webアプリ開発やDeepLearningのセッションはベースとしてありながらも、それ以外のセッションがあったので、個人的にはとても楽しかったです。 去年の初参加はWebアプリ開発、 DeepLearning系に参加したので、今回はそれ以外に参加してみようと思いました。 1日目 2020年代のコンテナ時代のPython

    PyCon JP 2020に参加してきました。 - SANDFISH FACTORY
    shimizukawa
    shimizukawa 2020/09/01
    “個人的な本命は、Django + SQLAlchemy: シンプルWayでした。” ありがとうございます!!
  • ビープラウドを退職して、起業しました - Make組ブログ

    退色 株式会社ビープラウドを退職しました。 こんにちは、 id:hirokikyです。 8年間勤めたビープラウドでしたが、先日限りで退職しました。 僕の中に大きなやりたいことがあり、それに挑戦したいという理由から退職しました。 「お前誰だよ、知らねーよ」という読者の方はブコメに好きな寿司のネタでも書いといてください。僕はエンガワです。 20歳から30歳が大事 僕は、人間の人生には重要な年齢というのが決まっていると考えています。 とくに20歳から30歳までは重要で、向こう30年の生き方を決定すると思っています。 そして20歳から28歳までのこの8年を、ビープラウドとPythonコミュニティの中で過ごせて当に良かったと思っています。 その中でも、4人のメンバーで立ち上げから作ってきたWebサービスの PyQと、 某大手経済新聞社さんにPython・Web技術コンサルティングをさせていただい

    ビープラウドを退職して、起業しました - Make組ブログ
    shimizukawa
    shimizukawa 2020/09/01
    起業おめでとうございますー! 私はアジの握りが好きです。