筆者はボカロPとしてニコニコ動画をはじめ、YouTubeやSoundCloudに自身の楽曲をアップしていますが、最近になってYouTubeが他二つのサイトに比べて音が小さいのではないか?と感じていました。それがどうも思い過ごしではなかったようです。昨日になってこんなニュースを見つけました。 YouTubeがラウドネス規格を導入したらしい | g200kg Music & Software これがどういう事かというと、今まで動画ごとにバラバラだった音量を自動的に一定の基準に揃えますよ、という事です。*1動画サイトや音楽サイトユーザーの皆さんは、再生するコンテンツ毎に手元のボリュームを上げたり下げたりした経験があると思いますが、今後YouTubeに関してはその煩わしさが無くなります。TVでは2012年10月から導入されていたラウドネス規格ですが、ついにネット上でもその導入が始まったのです!*2
「私、シャリ残す人だから」「ネタ全部食べてシャリは半分残す」――。ここ最近、刺身を置いていない回転すしチェーンの利用客が、寿司の「シャリだけを残す」というケースが目立つようになってきた。 大手回転すしチェーン各社はJ-CASTニュースの取材に、「シャリを残すといった行為は把握していない」と口を揃えるが、ツイッターなどのSNSには、若い女性ユーザーを中心に「シャリは太るから食べない」といった報告が相次いでいる状況だ。 ■食べ残したシャリが生ゴミのように… 安価な値段で寿司を食べられることから、年代や性別を問わず人気の回転すしチェーン。各社が競うようにラーメンやカレーなどサイドメニューの充実に力を入れる一方で、意外にも「刺身」を置いているチェーンは少ない。 実際、全国に店舗を展開する有名チェーンの中で、常設のメニューに刺身があるのは「はま寿司」だけ。「スシロー」「くら寿司」「かっぱ寿司
金曜日に、ホッテントリに↓の記事が上がってて、読んだ人は多いと思う。 4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。 http://www.ishidanohanashi.com/entry/2016/09/15/193000 んで、ブコメをみたら、嘲笑の嵐ですねww http://b.hatena.ne.jp/entry/www.ishidanohanashi.com/entry/2016/09/15/193000 40年前ならヒッピー、30年前なら新興宗教、20年前ならマルチ商法、10年前ならバックパッカーやってたような層が2016年にやるのがブログで起業なんだろな 「おかしなセミナーにハマった息子が起業するとか言って大学を辞めてしまいました」 そろそろ被害者の会が結成されそうな予感(ワクワク) おいおい。楽な方に楽な方に流されてるだけじゃん。挑戦でも何でもな
この若者の行動が問題なんじゃないよ。成功するかどうかも問題じゃない。それより、この若者の行動の裏に「成功」という言葉に騙されるドロップアウト組の阿呆を集めてそいつらの親の懐という「まともな社会人の労働の成果」から流れ出るおこぼれをそいつらを通して搾り取ろうという下種い集団がついて回っているからみんな気になってるわけで。この子が話題になってるのは、ひたすら「下種集団の被害者」としての意味だけだよな。微妙に勘違いしてないといいと思うけど。 彼は「僕は騙されてなんかいません」という。騙されている奴は大体そういうんだよ。オレオレ詐欺に引っかかってる人は大体そう言う。洗脳されてる人というのも、大体そう。 じゃあ騙されていない人はなんて言うのかって? 「うーん。考えようによっては騙されているようなものかもしれません。傍からそう言われるのも仕方ないでしょうね。ただ自分としては~(理路整然とした受け売りで
あれ嘘だからな? だってゲームのデイリークエストこなす習慣ついてもそのうち辛くなったりするだろ? 最初から楽に勉強できる能力ある奴が習慣を身に着けただけの話に惑わされるな
オレには「そういうのもありだと思うよ」とか「レールのない人生はおもしろいよ!ようこそ」とか言ってる連中の方が、 親切めかして腹の底でせせら笑ってる気がして仕方ない。 失敗しても知らんふりするくせに成功した時にはすり寄って「あのとき応援したでしょ!」「信じてたよ!」って 自分はノーリスクで好い人ぶって、相手をカモとか餌としか見ず骨までしゃぶる気マンマンに見えて仕方ないなあ。 例の十八歳が今何を思ってるかは知らないけど、なんか耳障りのいいこと言う人の声ばっかり聞いて、 『こいつに嫌われてもいい』というリスクを冒して「いい気になるな」「やめとけバカ」って言ってくれてる人たちの声を 「ありがたい」と思ってきけないようなら、 やっぱダメだと思う。成功なんておぼつかないな。 http://anond.hatelabo.jp/20160918170303
世の中 自分の希望を公表すること自体を “悪” とみなすヘンな感情が日本社会にはあるんじゃないかという想像について - しいたげられたしいたけ
上手いんだけどラングドシャって手に持った時にべたつく感じがあるよね。 あと俺は甘党だからいいけど、ソフトクリームの甘さの後にラングドシャの甘さってくどく感じる人にはくどそう。 だからと言ってソフトクリームのコーンはモサモサで水分持っていきすぎるし、正直味も微妙よね。 そろそろソフトクリームの取って部分に最適な食材が開発されてもいい気がする。
要は特殊な文化を持ったマイノリティを保護するための言葉が欲しいから 先住民族っていう言葉が使われてるんじゃないのか? でも先住民族じゃないけど保護されるべき特殊な文化を持ったマイノリティっているよね。 例えばジプシーは特殊な文化を持ったマイノリティだけど定住せず都市を渡り歩いたりしてる。 先住民の土地だが競合しない土地利用をして平穏に歴史を重ねてきた入植者もいるだろう。 そいつらも200~300年もすればその土地の自然が生み出した特殊な文化を形成しているはずだ。 また、特定の民族や文化を弾圧する国から逃れてきた難民なんかも 特殊な文化を持っているはずだから受入国は文化を含めて保護するべきだろう。 アメリカなんかだともともと住んでいた土地からネイティブを追い出して 別の土地に住まわせて先住民族として保護していたり先住ってなんだって感じになってる。 先住民族というと、元々のその土地の正統な支配
・知人が●●でガンを治した(●●には健康食品や温泉、様々な「健康保険が利かない療法」が入ります) という「お前絶対、医学的根拠ゼロだろ、それ」的なありがたいご意見。 こういう人は、だいたいは善意なんだろうけど、善意のアドバイスをいちいち受け入れていたら、 金と命と時間がいくらあっても足りません。 右から左に流せれば良いですが、だいたい心が弱っている時には そういう「一縷の望み」みたいなものに心を奪われやすいものです。 自分がガンになる日が来たとして、こういうコメントは絶対に見たくないので、 たぶん家族以外には知らせないだろうなと思う。 ガン治療をカミングアウトした人に有りがちなこと ・代替医療 ・民間療法 ・宗教 ・その他 実際にガンになってみれば、分かるかもしれないし 実際に知人や親族ががんになれば、分かるかもしれないが 「正しくない」ことをむやみに否定しても、現状はそう変わらないんです
・対立構造を前面にだす運動って、弱者の当事者にとっては迷惑なこともあると思う ・アイヌキャラが採用されない世界が構築されるという差別構造 ・なぜ文脈や状況が大事なのか? ・知識や啓蒙だけで、差別がなくなるわけじゃない ・子供が死ねって言葉をつかう、将来犯罪者になるのでは? ・対話的か、攻撃的かの差について ・正しすぎる正義の圧力団体 正しすぎる正義の圧力団体に、恐怖する人たちもいると思うよ。 悪いことをしてなければ、恐怖しないとかいうのは詭弁だと思う。 対立構造を前面にだす運動って、弱者の当事者にとっては迷惑なこともあると思う そうなるのは、差別が残ってるからそうなるのであって、 対立構造を前面にだしている運動が悪いわけじゃないという論理も作れるので、 正しすぎる正義の圧力団体は、何も悪くない?!。 確かに、「対立構造を前面にだす運動って、弱者の当事者にとっては迷惑なこともある」という論理
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