エゴサーチ - Wikipedia エゴサーチ (egosearching) とは、インターネット上で、自分の本名やハンドルネーム、運営しているサイト名やブログ名で検索して自分自身の評価を確認する行為のことである[1]。略してエゴサともいう[2]。 ツイッター上で単に(自分自身とは無関係のワードで)検索をかけてRTをしているだけなのに、なぜか「このエゴサ野郎!」と誤用で罵倒されることが多い自分には馴染み深い、この「エゴサ」という言葉。多くの人が一度はやってみたことがある行為だと思うが、やはり目立つのはある程度の著名人によるエゴサだろう。 今回は、自分が実際に遭遇した事例(フォロワー外からのRT、リプライなど)から、少なくともその時点ではエゴサを行なっていた、と判断できる作家を数人紹介したいと思う。念のために言っておくが、特に批判の意図はない。 1.新城カズマ 天涯少女・シノ―狗狼伝承 (富