タグ

ブックマーク / www.narinari.com (6)

  • “生肉”で全身寄生虫だらけに、10年以上も生のブタ肉を食べ続け…。

    には寄生虫のリスクがついてまわるものだが、中国ではこのたび、生のブタ肉をべ続けてきた女性が、全身寄生虫に侵されていたことが判明し、医師を驚かせた。原因不明の痛みが発症したことから明らかになったという。 中国メディア・広州日報などによると、現在23歳の女性は、10歳の頃から生でブタ肉をべるようになったそう。彼女の生まれ故郷(雲南省デチェン・チベット族自治州雨崩村)では、祝日などの特別な日には新鮮なブタ肉に調味料を混ぜて生のままべる習慣があり、彼女もそれにならいべ続けてきたのだが、最近になって原因不明の痛みに襲われるようになり、このたび医者にかかることにしたそうだ。 病院では頭部MRIと全身CTスキャンが行われたが、その検査結果は専門家さえも驚く衝撃的なものだった。それもそのはず、女性の全身はすでに無数の寄生虫に侵されており、大脳や顔面の筋肉にさえも感染が見られるひどい有様だったか

    “生肉”で全身寄生虫だらけに、10年以上も生のブタ肉を食べ続け…。
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2020/02/15
    すごい
  • 「lain」中村隆太郎監督が死去、すい臓がんのため数か月にわたり闘病。

    アニメ「serial experiments lain」や「キノの旅」、ゲーム「ポポロクロイス物語」のムービーパートなどで知られるアニメーション監督の中村隆太郎さんが、6月29日にすい臓がんのため亡くなっていたことがわかった。58歳だった。 中村さんが監督・構成・脚・絵コンテを務めたアニメ「ちびねこトムの大冒険」のTwitterアカウントは、7月25日、「【訃報】中村隆太郎氏は2013年6月29日午後4時に、すい臓癌のため数ヶ月闘病の末、お亡くなりになりました。ご遺族の了解得て、ここに発表いたします。中村隆太郎氏のご冥福を心よりお祈りいたします」と訃報をツイート。この訃報を受け、同アカウントには中村さんの死を悲しむ声が多く寄せられている。 また、マッド・ハウスの元社長で、現在はアニメ制作会社・MAPPAを経営する丸山正雄氏は、Facebookで「中村隆太郎君が逝った。カミさんひとりにだけ

    「lain」中村隆太郎監督が死去、すい臓がんのため数か月にわたり闘病。
  • 「働けるのに無職」逮捕のワケ、“働く能力”の判断基準を弁護士に聞く。

    今年9月、奈良県警察がホームページにて、「働く能力がありながら収入もないのに仕事もせず一定の住居を持たないでうろついていた男を、軽犯罪法違反で現行犯逮捕」したことを明らかにした。 軽犯罪法とは、罰金以上の刑(※)で処罰するほどではない軽微な社会秩序違反に対して、拘留または科料の刑を定めた法律のことで、同法1条4号では「生計の途がないのに、働く能力がありながら職業に就く意思を有せず、且つ、一定の住居を持たない者で諸方をうろついたもの」は処罰の対象になるとされている。 (※編集部注:刑の重さ順に、死刑、懲役刑、禁固刑、罰金刑、拘留、科料となる) この逮捕について気になるのが、「働く能力がありながら」とは、具体的にどのような基準でもって判断されるのか、ということだ。収入や住居の有無であれば客観的に判断しやすいと思われるが、働く能力という表現だとやや抽象的で、人によって判断が異なるように思える。

    「働けるのに無職」逮捕のワケ、“働く能力”の判断基準を弁護士に聞く。
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2012/11/16
    くっ
  • ココイチから激辛の“挑戦状”、期間限定で「炎のレッドキーマ」。

    人気チェーン「カレーハウスCoCo壱番屋」は8月1日から、夏に向けた“ココイチからの挑戦状”と銘打った「炎のレッドキーマカレー」を販売する。価格は780円(税込み)。10月末までの期間限定で、なくなり次第終了となる。 「炎のレッドキーマカレー」は、その名が示す通り、激辛のキーマカレー。ハバネロと辛みオイルの辛さ、玉ねぎ&豚ひき肉の旨味を絶妙なバランスで仕上げた。また、具材にはエビやタケノコもプラス。感も美味しさを引き立てる。なお、同社によると「さらに辛くすることもできる」とのことだ。 通常のカレーは1辛〜10辛まで辛さが選べるとあって、ココイチは辛党にも人気のチェーン。そんなココイチがあえて“挑戦状”として提供する「炎のレッドキーマカレー」がどれほどの辛さなのか、辛いモノに自信のある人は、この挑戦を受けてみてはいかが?

    ココイチから激辛の“挑戦状”、期間限定で「炎のレッドキーマ」。
  • 溶岩湖に落ちたらどうなる? 重さ30キロのゴミを火口に投下して実験。

    エチオピア北部にあるエルタアレ火山は、火口に恒常的な溶岩湖を持つ火山。普段、表面は黒く固まって見えるのだが、その下はドロドロの溶岩で満たされている。そんな溶岩湖について、ある研究者グループは素朴な疑問を抱いていた。それは、もし人が落ちたらどうなるのか、という疑問。答えを求めた研究者は人に見立てたゴミを実際に溶岩湖に投下し、表面の動きを確かめる実験を行った。 実験の様子は、YouTubeに「Eruption after person falls in a volcanoes lava lake (test with organic waste bag) 」(//www.youtube.com/watch?v=kq7DDk8eLs8)とのタイトルで公開されている。実験は2002年に実施して撮影したもので、今年1月16日付で投稿されたものだが、6月下旬に多くの欧米メディアが相次いで紹介したことで

    溶岩湖に落ちたらどうなる? 重さ30キロのゴミを火口に投下して実験。
  • ビルの窓越しに付箋アート対決、フランスの会社間で“戦い”広がる。

    フランスの会社間で、窓を利用した“アートの戦い”が繰り広げられている。付箋(ポストイット)でビデオゲームやポップカルチャーに関係したありとあらゆるモチーフ(絵柄)を会社の窓に再現し、創意工夫を競っているのだ。 仏紙パリジャンによると、この“戦い”はユービーアイソフト(フランスに社を置くコンピュータゲームの開発・販売会社)でディレクターを務めるエミリーさんのふとした思いつきから始まった。 「私は隣のビルで働く人たちが銀行員で、非常に真面目な人たちだと気が付いたんです。休憩時間に彼らがどういった反応を示すか考えながら、窓にラビッツ・パーティ(同社ゲームのうさぎのキャラクター。参照://www.ubisoft.co.jp/rabbidsparty/)を描いてみました。そうしたら、最初の作品からすぐにBNPパリバ(ユーロ圏最大規模の金融グループ)の人たちは同じうさぎで答えてきてくれたんです! 正

    ビルの窓越しに付箋アート対決、フランスの会社間で“戦い”広がる。
  • 1