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2018年3月12日のブックマーク (6件)

  • Wi-Fi再入門〜見えない電波を知識で見抜く

    Wi-Fi再入門〜見えない電波を知識で見抜く InternetWeek2016

    Wi-Fi再入門〜見えない電波を知識で見抜く
    shimooka
    shimooka 2018/03/12
    これは分かりやすい
  • 柏レイソルサポーターがセレッソ大阪GKを挑発?混乱をおさめたレフェリーと大谷と山口蛍の見事な対応をレポート【山本雄大審判団批評】

    ■今季のスタンダードを審判と選手で体現 柏レイソルのサポーターがセレッソ大阪のゴールキーパーに対し、差別的ジェスチャーを行ったと報じられたが、どのような試合展開だったのだろうか(【サッカーダイジェスト誌】事態を落ち着かせ […]

    柏レイソルサポーターがセレッソ大阪GKを挑発?混乱をおさめたレフェリーと大谷と山口蛍の見事な対応をレポート【山本雄大審判団批評】
    shimooka
    shimooka 2018/03/12
    『解説がワンシーンで審判界の批判をすると、審判文化は根付かず、不満が蓄積してしまう』どうしても選手目線の解説になりがち。引退した審判経験者が解説やったら見方変わって結構面白いと思うけど。
  • 人はなぜキーボードを自作するのか? “キーボー道”への誘い (1/6)

    スマホやタブレットユーザーがPCユーザー人口を上回っていても、長文入力には物理キーボードを使うという人がいるだろう。 いわばキーボードは人間の手の延長にあるデバイスなのだ。ゆえにキーボードには強いこだわりを持つ人がいる。そしてその中にはまだ見ぬ“Endgame(究極の)キーボード”を求めて日々キーボードショップ(あるのか?)をさまよい続けるのだ。 しかし、Endgameキーボードが簡単に見つからない場合も珍しくない。キーの配列が、デザインが、タイピングの感触が気に入らないなど、既成のキーボードに不満を感じる人も多いのだ。 近年、海外のサイトgeekhackやredditなどでキーボードを自作するマニアが増えており、その波が日にも到来した。 キーボードを自作するための知識がない人もいるだろう。そんな“キーボー道”の門を叩き、キーボード沼の深淵へと誘うための知識を紹介するのがこの企画。キーボ

    人はなぜキーボードを自作するのか? “キーボー道”への誘い (1/6)
    shimooka
    shimooka 2018/03/12
    主語がメッチャ大きいw
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    shimooka
    shimooka 2018/03/12
    『直ちに警告することは無理。公判を維持することが難しい、被害にあったとする人を見つけるのが難しい。本当に詐欺なら、なぜ20年も販売できているのか?』お前らが理由つけて摘発して来なかったからだろ
  • オシムと羽生直剛の師弟関係は今も。「出会えた奇跡が嬉しいし、怖い」(飯尾篤史)

    2017シーズン限りでプロサッカー選手としての生活を終えた羽生直剛氏。Jリーグ各クラブで活躍した彼のキャリアを語るうえで外せないのは、イビチャ・オシムの存在だ。 ジェフユナイテッド市原・千葉で見いだされ、「考えて走るサッカー」を体現したプレースタイルは、ジェフ時代、そして日本代表と多くのサッカーファンに知れ渡ることになった。 引退に寄せてのインタビューを敢行した際、なくてはならない恩師の存在について彼は「幸せなことだったのか、分からなくなってきた」と語っていた。その心とは――。 「お前はそのプレーで満足させられたのか?」 ――え、どういうことですか? 「偉大すぎて、自分もああなりたいと望んでもなれない、自分がちっぽけだということを思い知らされるだけだし(苦笑)、トレーニングひとつとっても、内容がすごく濃かったから、その後、どうしても物足りなさを覚えてしまって。もしオシムさんと出会っていな

    オシムと羽生直剛の師弟関係は今も。「出会えた奇跡が嬉しいし、怖い」(飯尾篤史)
    shimooka
    shimooka 2018/03/12
    『オシムさんが退任したあとはペンペン草も生えない』『勝っても負けても闘う姿勢を見に来ているんだということを叩き込まれた』
  • 羽生直剛が語る引退とサッカー人生。子どもに渡した「ごめんね」の手紙。(飯尾篤史)

    2018年1月5日、ジェフユナイテッド市原・千葉から1のリリースが発表された。 「羽生直剛選手 現役引退のお知らせ」 市原時代を含めた千葉、FC東京、ヴァンフォーレ甲府の3クラブでJ1計344試合に出場したMFは、どのクラブでもレギュラーの地位を確立し、ファン・サポーターに愛された。 その羽生が年明けのタイミングで、なぜ引退を発表したのか――。 現在、FC東京の強化部に籍を置く羽生氏。16年間のキャリアを振り返ってもらった。 インステップも思い切り蹴れない。 ――16年間の現役生活、お疲れさまでした。いつもジャージでしたから、スーツ姿の羽生さんと向き合うのは、違和感がありますね。 「自分でも着ていて違和感があります(笑)」 ――右膝のケガのために引退を決断されたそうですが、いつから膝を傷めていたんですか? 少なくともFC東京時代は、問題なくやれているように見えましたが。 「詳しく言うと、

    羽生直剛が語る引退とサッカー人生。子どもに渡した「ごめんね」の手紙。(飯尾篤史)
    shimooka
    shimooka 2018/03/12
    『おまえ、このあとも100%できるのか、できないのか、どっちなんだ?』