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ブックマーク / response.jp (30)

  • 大阪~札幌の寝台特急『トワイライトエクスプレス』来春廃止へ | レスポンス(Response.jp)

    JR西日は5月28日、大阪~札幌間で運転している寝台特急『トワイライトエクスプレス』を2015年春に廃止すると発表した。同社は車両の老朽化に伴い運行の終了を決めたとしている。 『トワイライトエクスプレス』は州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通から1年後の1989年7月21日、大阪~札幌間を日海沿いに結ぶ団体臨時列車として運転を開始。同年12月2日からは毎週数回運転される一般の臨時列車となった。全体の走行距離は約1500km、所要時間は22時間台で、臨時列車を含めた場合は日一長い距離を走る旅客列車となっている。 使用車両は旧国鉄時代に製造された24系寝台客車などを『トワイライトエクスプレス』用に改造した車両だが、展望室付きのA寝台2人用個室「スイート」やサロンカー「サロン・デュ・ノール」などを設けており、豪華な寝台列車として人気が高い。 当面は大阪発が毎週月・水・金・土曜、札幌発が火・

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    shimooka
    shimooka 2014/05/28
    寂しいのぅ。。。
  • 日産 GT-R の GT3 レーサー、最初の1周で17台をごぼう抜き[動画] | レスポンス(Response.jp)

    日産『GT-R』をベースに開発されたレーシングカー、『GT-R NISMO GT3』。同車がレースで、ライバルを驚異的なペースで追い抜く映像がネット上で公開され、再生回数が40万回に迫っている。 この映像は4月中旬、ニスモ(NISMO)が公式サイトを通じて配信したもの。4月13日、イタリアのモンツァで開催された「2014ブランパン耐久シリーズ」開幕戦での出来事を紹介した映像だ。 GT-R NISMO GT3は、44台中、32番手からのスタート。ところがオープニングラップの1周の間に、驚異的な追い上げを見せ、17台を抜き去り、15位へと順位を上げた。 素晴らしい走りを披露したのは、アレックス・バンコム選手。フェラーリ『458イタリア』やランボルギーニ『ガヤルド』、マクラーレン『MP4-12C』、ポルシェ『911』などのGT3レーサーを抜き去る映像は、動画共有サイト経由で見ることができる。 《

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  • フリーゲージトレイン新試験車両、熊本で報道公開 | レスポンス(Response.jp)

    鉄道・運輸機構とJR九州は4月19日、軌間(線路の幅)が異なる新幹線と在来線を直通できる軌間可変電車(フリーゲージトレイン)の新試験車両を熊総合車両所(熊市)で報道陣に公開した。今後走行試験を行い、九州新幹線長崎ルートへの導入に向け耐久性などを確認する。 新試験車両は全電動車方式の4両編成で、新幹線の電化方式である交流2万5000Vと在来線の交流2万Vに対応。新幹線区間での最高速度は270km/h、在来線区間では130km/hとなっている。車体はアルミ製で、塗装はシャンパンゴールドとディープレッド(赤)に塗り分けられ、先頭車の側面には「FGT」のロゴを配している。流線型の先頭部の長さは8mあり、ライト周りの一部にCFRP(炭素繊維強化プラスチック)を使用するなど、軽量化に配慮した構造となっている。 開発費は約43億円で、車両は鉄道・運輸機構が保有し、JR九州が保守管理を行う。 走行試験

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    shimooka
    shimooka 2014/04/21
    配色がアイアンマンっぽいがカッコイイ
  • 【ジュネーブモーターショー14】マクラーレン 650S 公式発表…3.8 V8ツインターボは650ps | レスポンス(Response.jp)

    英国のスーパーカーメーカー、マクラーレンオートモーティブは2月17日、マクラーレン『650S』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー14でワールドプレミアを飾る。 マクラーレン650Sは、『MP4‐12C』と『P1』の間に位置する新型スーパーカーとして企画。マクラーレンオートモーティブは、スーパーカーの車種ラインナップの拡大構想を掲げている。同社の第3のスーパーカーとして登場するのが、650Sとなる。 車名の「650」とは、エンジンパワーに由来。MP4‐12C用の「M838T」型3.8リットルV型8気筒ツインターボエンジンは、最大出力を650psへパワーアップ。MP4‐12Cの625psに対して、25ps上乗せされた。 また、車名の「S」は、スポーツを意味。マクラーレンオートモーティブによると、アクティブエアロダイナミクスやプロアクティブ・シャシー・コ

    【ジュネーブモーターショー14】マクラーレン 650S 公式発表…3.8 V8ツインターボは650ps | レスポンス(Response.jp)
    shimooka
    shimooka 2014/02/18
    カッコエエ!
  • 【レクサス IS 新型】ブランドの生き残りをかけたデザイン | レスポンス(Response.jp)

    フルモデルチェンジを控えるレクサスの新型『IS』。新型ISのデザインについて、開発責任者の古山淳一チーフエンジニアは「今までのやり方でモデルチェンジしていたら“レクサスに明日はないだろう”という、それくらいの焦燥感や危機感がありました」と話す。 新型ISのデザインは、GSから採用が始まった「スピンドルグリル」のほか、特徴的なヘッドランプユニットはL字型のクリアランスランプが独立、サイドシルからリアに向かって跳ね上がるキャラクターラインなど、新たなデザイン要素がちりばめられている。 古山氏は「ISの開発がスタートしたとき、レクサス全体がよりエモーショナルな方向に変えていかなければならないという時期にありました。特に、ISは若い人達が買ってくれる車なので、スタイルにしても走りにしても、ブランドを代表する車として最もアグレッシブで個性的なスタイルにしなければ、レクサス全体が変わったと思われないだ

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    shimooka
    shimooka 2013/08/13
  • ルパンの愛車がEVで復活…フィアット500EV 発売 | レスポンス (エコカー、EVのニュース)

    ゲッコー・アンド・カンパニーは、電気自動車『フィアット500EV』を発売した。 宮崎駿監督のアニメ映画『ルパン三世 カリオストロの城』に登場したフィアット『500F』をベースに電気自動車に仕上げた。 500Fは、1965年から1968年に生産され「チンクエチェント」の愛称で親しまれた。アニメ「ルパン三世」に登場するルパンの愛車としても知られる。 今回発売するフィアット500EVは、顧客の要望に添ってカスタマイズするコンバージョンEVとして販売。街乗りでの利用、あるいは加速感を味わいたいなど、ユーザーニーズに応じ、最高出力は10〜100psの範囲で調整した上での納車となる。 充電時間は約8時間(急速充電非対応)。充電プラグは100Vで、200V丸型や200V平型にも対応する。 1年保証付で価格は780万円。

    shimooka
    shimooka 2012/07/28
    値段見てふいた
  • 実写『ドラえもん』役にジャン・レノを起用 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は、国民的まんが『ドラえもん』を実写化したCMシリーズのキャスティングとして、俳優のジャン・レノ、山下智久、水川あさみを起用し、新TV-CM第2話「のび太のバーベキュー」篇(30秒)を、11月18日から全国でオンエアする。 トヨタは今秋より、“FUN TO DRIVE,AGAIN.”をスローガンとする企業広告キャンペーンを展開している。その一環として、国民的まんが『ドラえもん』の20年後を舞台に、ドラえもんやのび太をはじめとするお馴染みの登場人物を、豪華キャストで実写化した新CM『ドラえもん』シリーズを放映中だ。 第1話「のび太の30歳」篇では、夫木聡さんがのび太役で、小川直也さんがジャイアン役で登場。シリーズ第2話となる「のび太のバーベキュー」篇では、スネ夫役に俳優・歌手の山下智久、しずか役に女優の水川あさみ、そしてドラえもん役に国際的映画俳優のジャン・レノを起用した。『ド

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    shimooka
    shimooka 2011/11/18
    ブルースウィルスといい、ジャン・レノといい。。。
  • 332284.html

    ホンダの英国法人、ホンダUKは18日、『CR-Z』の高性能バージョン、『CR-Z MUGEN』の写真を初公開した。 同車は、ホンダ車のチューニングを手がける無限(M-TEC)の欧州法人、無限ユーロが開発。CR-Zのハイブリッドパワートレインや足回りを中心にチューニングを施し、「タイプR」のようなパフォーマンスを追求する。 そのハイライトは、パワートレイン。1.5リットル直列4気筒ガソリン「i-VTEC」エンジンには、スーパーチャージャーを追加。モーターを核とした「IMA」システムに変更はないが、トータルで最大出力200ps、最大トルク25kgmを引き出す。 ノーマルのCR-Zが、最大出力128ps、最大トルク22.8kgmだから、CR-Z MUGENは最大出力が5割以上、最大トルクは約1割アップした計算。英国ホンダによると、プロトタイプ車による初期テストにおいて、0-96km/h加速は『シ

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    shimooka
    shimooka 2011/05/23
    こういうハイブリッド/EVがどんどん出てくれんかなぁ
  • 破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)

    EVベンチャーのゼロスポーツが1日、負債総額11億7700万円を残し、近く破産申請をすることを発表した。 ゼロスポーツは2010年8月、日郵便から集配用EVとして1030台約35億円の受注をしたことで注目された。契約では1月に20台、2月末に10台の計30台を年度中に、その後、来年度末までに残りの1000台を納品する予定だった。しかし、1月21日の最初の納期に車両が間に合わず、日郵便から契約解除の通知および契約金の2割である約7億円が違約金として発生する通告があった。 報告を受けたメインバンクは2月に運転資金の口座を凍結、月末の給与の支払および取引先への支払いが滞ったゼロスポーツは、日郵便からの違約金請求の可能性がある民事再生の道をあきらめ、破産申請による倒産の道を選んだ。 なぜ、2001年からコンバージョンEVの制作経験を持ち、実証実験として日郵便に合計10台のEVを納品実績が

    破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)
    shimooka
    shimooka 2011/03/02
    『ゼロスポーツに対してベース車両の変更と30台の納品の繰越を認めないという通知をしたのが1月18日。それは1月納品期限である21日のわずか3日前』
  • ゾンダのワンオフスーパーカー、発注主は30歳ウェブプログラマー | レスポンス(Response.jp)

    イタリアのスーパーカーメーカーのパガーニ社が、ある人物の依頼で製作するワンオフモデル、『ゾンダHH』。この特別モデルをオーダーしたのが、30歳の有名プログラマーであることが判明した。 欧州メディアの報道によると、ゾンダHHを注文したのは、デンマーク出身のDavid Heinemeier Hansson氏(30歳)。画期的なウェブアプリケーションフレームワーク、『Ruby on Rails』(ルビー・オン・レールズ)の作者として知られる。 ゾンダHHは、メルセデスベンツの高性能車開発部門、AMG製の7.3リットルV12エンジンを搭載。最大出力678ps、最大トルク79.5kgmを発生する。車両重量は1210kgに抑えられ、0‐100km/h加速は3.4秒と世界最高峰の実力だ。 ちなみに、David Heinemeier Hansson氏は現在、米国シカゴに在住。ゾンダシリーズは米国への正規輸

    ゾンダのワンオフスーパーカー、発注主は30歳ウェブプログラマー | レスポンス(Response.jp)
    shimooka
    shimooka 2010/08/31
    すげーな。PHPやめてよかったね。