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ブックマーク / response.jp (30)

  • 子供の頃のドライブで幸福に? その有無で差は40%以上 ダンロップ調べ | レスポンス(Response.jp)

    ダンロップ(住友ゴム工業)は、自家用車を所有する子持ちの20歳代~40歳男女400名を対象に「幼少期の幸福度に関する意識調査」を実施。幼少期に遠出ドライブ経験がある人は経験していない人と比較して幸福度が高かったことが明らかになった。 まず、幼少期に記憶に残っている遠出ドライブ先を聞いたところ、1位は「テーマパーク・遊園地(62.8%)」、2位は「温泉(44.4%)」、3位は「夏祭りや花火などの季節のイベント(36.0%)」となり、親子で楽しめるスポットが上位にランクインした。また、その頻度については、1位が「1シーズンに1回程度(27.1%)」、2位が「月に1回程度(23.2%)」となり、半数以上が少なくとも、3~4か月に1度は遠出ドライブへ連れて行ってもらっていたことが分かった。 一方、遠出のドライブ経験のない人の中で約6割の人が「(遠出ドライブが)うらやましかった」と回答。その理由と

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    shimooka
    shimooka 2018/10/02
    車買ってドライブに行けるほど余裕にある家庭だった、というだけの気もする
  • トヨタ ヴィッツ が「ヤリス」へ改名…新型発表は2019年か、高性能モデル「GRMN」も? | レスポンス(Response.jp)

    トヨタのコンパクト・ハッチバック『ヴィッツ』が、フルモデルチェンジを機に海外名である『ヤリス』へ改名。世界統一車名となり、再出発を図る。Spyder7スクープ班では、入手した情報を元に予想CGを制作した。 欧州Bセグメントのヴィッツは、『スターレット』の後継モデルとして1999年に日で発売。世界戦略車ヤリスとして、欧州などでも販売されている。現行モデルは2010年に発売され、マイナーチェンジが施されながらも8年が経過しているが、現在も安定した人気を誇る。次期型では、国内でも「ヤリス」へと改名し、内外ともに大刷新を図る。 最大の注目は、「TNGA」の一環として開発された「GA-B」プラットフォームの採用だ。これにより、剛性や走行性能が向上すると見られる。ボディサイズは、全長が3950mm、全幅が1700mmと僅かに拡大するが、全高は変わらずスポーティなボディシルエットが予想される。 制作し

    トヨタ ヴィッツ が「ヤリス」へ改名…新型発表は2019年か、高性能モデル「GRMN」も? | レスポンス(Response.jp)
    shimooka
    shimooka 2018/09/27
    うーん。。。
  • アバルト 595 改良新型、欧州で発表---全5仕様にラインナップ拡大 | レスポンス(Response.jp)

    ●ハッチバックとカブリオの2ボディフィアットの高性能車部門、アバルトは9月3日、アバルト『595』シリーズ(Abarth 595)の改良新型を欧州で発表した。 アバルト595はフィアット『500』の高性能モデル、アバルト『500』をベースに、さらなるパフォーマンスを追求したモデル。ハッチバックとカブリオの2ボディが設定される。 アバルト595の改良新型では、ラインナップを大幅に拡充。標準モデル、「595ピスタ」、「595トゥーリズモ」、「595コンペティツィオーネ」、「695リヴァーレ」の5グレードをラインナップし、ユーザーのニーズに応える。 全5グレードのうち、標準モデルのアバルト595には、1.4リットル直列4気筒ガソリンターボエンジン(最大出力145hp)を搭載。フロントに大型エアスクープを新採用し、エンジンの冷却能力を18%向上。リアバンパーも新デザインとなり、16インチのアルミホ

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  • 豪華すぎるアバルト500…ロメオ フェラーリス、最新モデル公開 | レスポンス(Response.jp)

    豪華すぎるアバルト500…ロメオ フェラーリス、最新モデル公開 | レスポンス(Response.jp)
    shimooka
    shimooka 2018/01/22
    おっ!と思ったが、内装のセンスが。。。
  • 女性と自動車に関する調査---こんなはずではなかったのに | レスポンス(Response.jp)

    女性に自動車を購入して失敗したと感じたことがあるかを聞いたところ、4割近くが「ある」と回答した。不満の最多は「燃費」で34%。2番目に多かったのは「価格」、ついで「サイズ」も票を集めた。 FCAジャパンは、20~40歳代の、「現在車を所持している女性」と「現在所持していないが、購入する意向のある女性」合わせて500名を対象に「女性と自動車に関する実態調査」を行なった。 女性が自動車を購入する際に気にするのは、どういったポイントなのか。回答の最多は「価格」で84.4%。2番目は「サイズ」、3番目には「運転のしやすさ」が続いた。現在車を運転している女性に、今運転している自動車の型を質問した結果は、半数近くが「軽自動車」と回答、2番目に多かったのは「コンパクトカー」で22.4%となった。 購入した後の不満で1位の「燃費」は、事前に気にするポイントでは5位だった。あまり気にせずに購入して、実際に乗

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    shimooka
    shimooka 2017/09/17
    『オートマ車なのにすぐエンストする』え?マジで。。。?ひょっとして、アイドリングストップのこと?
  • 【ものづくりワールド2017】スズキ機工の潤滑剤に来場者が興味津々、燃費も良くなる!? | レスポンス(Response.jp)

    東京ビッグサイトで6月21日開幕した「ものづくりワールド2017」でひときわ賑わっていたブースがあった。スズキ機工(社・千葉県松戸市)のブースがそうで、そこでは潤滑剤「LSベルハンマー」のデモンストレーションが行われていた。 それは計器がついた極圧性能試験機を使ったもので、モーターで回っている軸をどれくらいの力で止められるかというデモだ。一般の潤滑剤では、40~50N(ニュートン)ほどで「キー」という音が出て軸の回転が止まってしまったが、LSベルハンマーでは同じ力では止まることなく回り続け、倍以上の力でも止まることはなかった。 そのため、“奇跡”の潤滑剤とも言われ、今話題になっているそうだ。「一般的な潤滑剤は金属表面になかなか付着しにくいのですが、このLSバルハンマーは特徴のある分子構造になっているので、金属表面に付着しやすいのです。表面をスケートリンクのように押し固めることができるので

    【ものづくりワールド2017】スズキ機工の潤滑剤に来場者が興味津々、燃費も良くなる!? | レスポンス(Response.jp)
    shimooka
    shimooka 2017/06/23
  • 2017年税制改正大綱「不合理な自動車税制を放置」…JAFコメント | レスポンス(Response.jp)

    JAF(日自動車連盟)は、自民・公明両党により決定された2017年度税制改正大綱について、声明を発表した。 JAFは、2017年度税制改正に向け、過重な税負担に苦しむ自動車ユーザーの生の声を取りまとめ国会議員、各政党、関係省庁へ届けたほか、今夏に実施した自動車税制に関するアンケート調査結果をもとに、過重で複雑かつ不合理な自動車税制の見直しを求めてきた。 JAFは、今回決定された2017年度税制改正大綱について、自動車取得税や自動車重量税等に上乗せされている「当分の間税率」など、即刻廃止ないし改善すべきいくつかの問題は手つかずのままとなっており、依然として不合理な税制が放置されていると、厳しく非難。公平・公正・簡素な自動車税制の実現にはほど遠い状況にあるとコメントしている。 JAFでは、今後も自動車関係諸税全体について、自動車ユーザーの負担軽減が図られるよう引き続き強く要望していく。 《纐

    2017年税制改正大綱「不合理な自動車税制を放置」…JAFコメント | レスポンス(Response.jp)
    shimooka
    shimooka 2016/12/09
    これ、メーカーの動きはどうなのかな?「若者の車離れ」とか言ってる暇があったらこういう動きとか必要なんじゃないのかねぇ。
  • アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタは2ドアスポーツクーペ『86』の大幅マイナーチェンジに合わせ、改良新型に採用された新技術の概要を公表した。「アルミテープによる空力コントロール」を実現するというもので、低コストながら操縦安定性の向上に大きく貢献するという。 車体が帯びた電気を、最適に配置したアルミテープによって効果的に放出、これにより走行中の車体の空力バランスを部位ごとに変化させ、直進安定性、回頭性などの向上に寄与しているそうだ。 より具体的には、空気は+(プラス)に帯電しており、クルマは走行することで+帯電をしやすく、これにより車体まわりの空気を引きはがす力が働き、空気の流れが乱れるため十分なエアロダイナミクス(空力)を発揮することができない。それをアルミテープによって放電し空気の流れを整えることでタイヤ接地性の向上やロール制御、ヨースタビリティ、操舵応答などに効果をもたらす、というもの。 実際、今回の改良86の車

    アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)
    shimooka
    shimooka 2016/09/14
    オカルトくせー。。。数値出せないんかな。。。
  • 摩擦に頼らないブレーキ…曙ブレーキ、2020年実用化めざす | レスポンス(Response.jp)

    曙ブレーキ工業は、摩擦に頼らない「MR流体ブレーキ」の研究開発を東北大学流体科学研究所と共同で進めている。 MR流体(Magneto Rheological Fluid)とは、磁気に反応して液体から半固体へと変化する機能性材料。磁場を加えると、液体中に分散された粒径数ミクロンの強磁性体粒子(鉄粉)が磁界方向に整列して鎖状粒子クラスターを形成し、半固体化する。 MR流体ブレーキは、車両に固定した円盤と、ハブベアリングと同時回転する円盤の間にMR流体を充填する構造。ブレーキ内部に配置した電磁石のコイルに電流を流し、円盤と垂直の方向に磁界を発生させることで固定円盤と回転円盤の間に鎖状粒子クラスターができる。回転円盤は回転し続けているため、鎖状粒子クラスターがせん断変形を受け崩壊、隣のクラスターとつながり、また崩壊するという現象が繰り返され、回転円盤に抵抗力(ブレーキ力)が発生する。 MR流体ブレ

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    shimooka
    shimooka 2016/08/12
    おおっと思ったけど『ブレーキ内部に配置した電磁石のコイルに電流を流し』電流を(故障とかで)流せなかったら止まれない?
  • トヨタ「ベイビー86」、発売へのカウントダウン開始か!? | レスポンス(Response.jp)

    2015年東京モーターショーで注目を集めた、トヨタの新ライトウェイトスポーツカー『S-FR』は、同じ「FR」「マニュアルミッション」のスポーツカー『86』の小型版、「ベイビー86」とも言える。 その「S-FR」が市販へ向けて、現実味を帯びてきたと言う情報がレンダリング・スケッチと共に入って来た。 スケッチからはフロントグリル、ヘッドライト、バンパーがリデザインされているようだが、キュート&スポーティーな、コンセプトモデルの意匠を継承するデザインとなることが予想される。 パワートレインは1.5リットル、または1.6リットル直列4気筒エンジンを搭載、車重は1トン以下、価格も「86」の半額程度を目指していると言う。これらの条件がクリア出来れば、「86」以上の人気を得るのも夢ではない。 2018年の発売を目指し、市販モデルのワールドプレミアは2017年東京モーターショーが期待される。 《APOLL

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    shimooka
    shimooka 2016/04/28
    ん?と思ったけど、このデザインじゃちょっと無いなぁ
  • 1000馬力の日産 フェアレディZ、廃墟でダブルドリフト[動画] | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車を代表するスポーツカー、『フェアレディZ』。同車が迫力のドリフト走行を見せる映像が、ネット上で話題になっている。 これは11月24日、ドリフト映像を手がける『HOONIGAN』が公式サイトを通じて配信したもの。日産と全面協力し、最大出力を1000hpに引き上げた2台のフェアレディZが、迫力満点のドリフトパフォーマンスを披露している。 映像収録の舞台は、米国カリフォルニア州ロサンゼルスの閉店したショッピングモール。今は廃墟となった場所を、2台のフェアレディZが縦横無尽に駆け抜けていく。 クリスマス商戦が始まる「ブラックフライデー」に賑わったショッピングモールの廃墟に、響き渡るエンジンサウンドが印象的なこの映像、再生回数が早くも50万回を超えている。 《森脇稔》

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    shimooka 2015/12/01
    カッコええ
  • 【池原照雄の単眼複眼】自動車保有の「怪」…3年連続で最多更新中 | レスポンス(Response.jp)

    軽自動車がけん引して3月末は7708万台に「ホント?!」という声があがりそうだが、クルマ社会のストック状況を示す「自動車保有台数」がここ3年、最多を更新し続けている。日はすでに人口減局面に入っているにも拘わらず、乗用車がけん引して自動車保有はなお増加中だ。中長期的には保有減が必至だが、ここ数年は拡大が持続する勢いにある。 自動車検査登録情報協会が集計した2015年3月末時点の自動車保有台数(二輪車除く)は、7708万台で前年同期を0.5%上回った。13年から3年連続での最多更新となる数字だ。このうち乗用車は0.8%増の6052万台、貨物車(バスを除く)は0.1%減の1465万台だった。乗用車のなかでは軽自動車が3.9%増の2103万台と伸ばしたのに対し、登録車は0.8%減の3949万台と小幅ながら減少した。軽自動車は新車販売の4割を占めるに至っており、販売台数も13年、14年と2年続きの

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  • 【ジュネーブモーターショー15】NSX 新型、「H」エンブレムのホンダ版を初公開 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは3月2日、スイスでジュネーブモーターショー15のプレビューイベントを開催。新型『NSX』のホンダ版を初公開した。 新型NSXは2015年1月、デトロイトモーターショー15でワールドプレミア。この時は、ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラのエンブレムを装着していた。 今回、ジュネーブモーターショー15では、ホンダ版の新型NSXを初公開。エンブレムがアキュラの「A」から、ホンダの「H」に変わった新型NSXが、初のお披露目となっている。 新型NSXは、軽量ボディのミッドシップに、新開発の直噴V型6気筒ツインターボエンジンを搭載。さらに、高効率・高出力の3モーターハイブリッドシステム、「スポーツハイブリッド SH-AWD」を採用した新世代のスーパーカー。 このスポーツ ハイブリッド SH-AWDを、直噴V型6気筒ツインターボエンジンと、高効率モーターを内蔵した9速デュアルクラッチトラン

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    shimooka
    shimooka 2015/03/04
    カッコええ
  • 『ETC2.0』とは…次世代ETCが目指す未来の道路交通 | レスポンス(Response.jp)

    今から15~16年前、高速道路の料金所は渋滞を発生させるボトルネックとして間違いなく存在していた。それが今はどうだ。料金所で渋滞している光景はほとんどみられなくなっている。ETCの普及により料金所で停止しなくて済む効果がはっきりと現れているのだ。 そのETCが今、次世代へ向けた『ETC2.0』構想へと大きく動き出している。『ETC2.0』とは何なのか。どんな場面で我々ドライバーに対して役立ってくれるのだろうか。そのテーマは「道路を賢く使う」だ。 ◆ETCの普及とDSRC ITSサービス高度化機構によれば、2001年春にETCサービスの格運用が開始されて以来、セットアップ累計件数は昨年11月末までに6400万件を突破したという。なかでも注目すべきはその利用率だ。料金所を通過する車両の9割がETCを利用しているのだ。 言うまでもなくETCの機能は通行料金の自動決済にある。これが実現したことで

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    shimooka
    shimooka 2015/03/03
    うーむ。。。ユーザーメリットが微妙だ。
  • 普及に期待 ETC2.0…対応車載器キャンペーン追い込み | レスポンス(Response.jp)

    VICSセンター(正式名称=道路交通情報通信システムセンター)は3月末日まで、ETC2.0(電波ビーコン5.8GHz帯)対応車載器の普及促進キャンペーンを展開している。 ETC2.0対応車載器を新規購入し、セットアップまで完了した利用者が対象。同センターのアンケートに回答することで先着1万人にQUOカード5000円分の謝礼が送られる。 こうしたキャンペーンは、VICSセンターが関係するものだけでも、2011年度、2013年度に続き3回目。今回は1月10日から始まり、1か月を残すだけとなったが、2月末日午前の時点で応募者は607人と、重い反応だ。 サービス提供側のETC2.0にかける期待は大きい。料金収受の機能だけでなく、これまでより高度な渋滞回避や安全運転支援などのサービスを提供することができる。全国の高速道路では、すでにETC2.0に対応する設備が整備されている。 高速道路で提供される渋

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    shimooka
    shimooka 2015/03/03
    全然知らなんだわ。。。
  • MINI クラブマン、ビジョン GT 登場…395psの軽量レーサー | レスポンス(Response.jp)

    BMWグループのMINIは2月26日、MINI『クラブマン ビジョン グランツーリスモ』を発表した。 同車は、ソニー・コンピュータエンタテインメントが2013年末に発売した「PlayStation3」用ゲームソフト、『グランツーリスモ6』のコラボレーション企画、「ビジョン・グランツーリスモ」から誕生した1台。 『グランツーリスモ6』のハイライトのひとつが、コラボレーションプロジェクト、「ビジョン・グランツーリスモ」。これは、世界的な自動車メーカーやブランドが、グランツーリスモのために車をデザインする企画。『グランツーリスモ6』内では、バーチャル走行が楽しめる。 MINIクラブマン ビジョン グランツーリスモは、MINIがモータースポーツの栄光で築いてきたブランドイメージに、インスピレーションを受けて開発。デザインチームは、「戦うためのミニ」のエッセンスを、ふんだんに表現した。 外観は、地を

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    shimooka
    shimooka 2015/02/28
    こういうMINIなら欲しいぞ
  • 7.5t未満・3.5t以上の「準中型自動車免許」を新設に向け道交法改正へ | レスポンス(Response.jp)

    警察庁は、自動車の種類として「準中型自動車」、免許の種類として「準中型自動車免許」を新設するため、道路交通法を改正する。 準中型自動車免許は、7.5トン未満・3.5トン以上で、受験資格を18歳以上とする。これに伴って普通自動車免許は現行の5トン未満から3.5トン未満とする。現行の中型自動車免許は5トン以上・11トン未満で受験資格が20歳以上で普通免許保有通算2年以上となっている。 車両総重量の重い貨物自動車が、一般的な乗用自動車に比べて死亡事故件数が多い。こうした事故実態を踏まえるとともに、車両総重量5トン未満だった最大積載量2トンの貨物自動車が、保冷設備などの架装により、車両総重量が5トンを超えることが多くなっていることや、若年ドライバー不足など、社会的要請にも対応した運転免許制度とするのが目的。 特殊自動車を除く第二種免許の種類は、これまでと同様、大型第二種免許、中型第二種免許、普通第

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    shimooka
    shimooka 2015/01/23
    何だか「どこの圧力受けたのかなー」と勘ぐりたくなる微妙な改正理由
  • 水素タンクが炎に包まれたら? 気になるFCVと「未知の燃料」の安全性 | レスポンス(Response.jp)

    3つの視点から安全対策トヨタ自動車が12月15日に発売する燃料電池車『MIRAI』は、クリーンな未来のクルマ、水素社会の未来を拓くクルマとして注目される。しかし、水素という自動車ユーザーには未知の燃料を700気圧という高圧でタンクに貯蔵して走ることに、不安を抱く人も多いのではないか。筆者も数年前までは、そのようなすっきりしない思いをもっていた。 MIRAIでは水素の扱いに対し(1)漏らさない(2)検知して止める(3)漏れたらためない―という3つの視点から対策を講じている。「漏らさない」は、自社開発による強度と耐久性の高い水素タンクだ。水素が触れる内層面は水素を漏らさないためのプラスチック素材、次いで中間層は炭素繊維強化プラスチック、そして表層面はガラス繊維強化プラスチックという3層構造にしている。 MIRAIのタンク開発を担当してきたトヨタ自動車 FC技術部兼FC開発部の近藤政彰主査による

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  • 【レクサス RC 発売】RC350…V6エンジンに8速ATを組み合わせるブランニュークーペ[写真蔵] | レスポンス(Response.jp)

    レクサスは10月23日、新型スポーツクーペ『RC』を発表した。ラインアップは「RC350」とHVの「RC300h」の2種類。 RC350のパワーユニットには、3.5リットルV型6気筒ガソリンエンジンを搭載。最高出力318ps/6400rpm、最大トルク38.7kgm/4800rpmを発揮する。 トランスミッションには8速ATを採用し、滑らかな加速を有しながら、マニュアルモードでは最短0.2秒で変速する。 ボディサイズは全長4695×全幅1840×全高1395mmでホイールベースは2730mm。車両重量は「スタンダード」と「バージョンL」が1910kg、「Fスポーツ」が1920kgとなっている。 《編集部》

    【レクサス RC 発売】RC350…V6エンジンに8速ATを組み合わせるブランニュークーペ[写真蔵] | レスポンス(Response.jp)
    shimooka
    shimooka 2014/10/24
    でかいALTEZZAっぽい!カッコイイ!
  • トヨタ 86、連続ドリフト走行のギネス世界新記録…144.126km | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車のFRスポーツカー、『86』。同車を使って、連続ドリフト走行のギネス世界新記録が打ち立てられたことが分かった。 これは、ギネス・ワールド・レコードが明らかにしたもの。「7月15日、トルコ黒海地方のサムスンにおいて、トヨタ86が144.126kmの連続ドリフト走行に成功した」と発表している。 この距離は、2013年5月にBMW『M5』が打ち立てた82.5kmの連続ドリフト走行記録を、およそ62kmも上回るギネス新記録。 トヨタ86のドライバーは、ドイツ人のHarald Muller 氏。1周235.5mの特設コースを612周、連続でドリフト走行。2時間25分18秒かけての記録達成となった。 なお当日は、1回目の挑戦で失敗したものの、2回目の挑戦で見事に成功。欧州ドリフト選手権の審査員を務めるGorkem Cosgun氏がオブザーバーとして立ち会い、ギネス新記録と認定されている。

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    shimooka
    shimooka 2014/08/01
    さすがドリフト専用車!