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nowokayに関するshimookaのブックマーク (7)

  • JDK6のHttpServerで簡単なWebサーバーを作る - きしだのHatena

    日付があしただけど気にするな。 (今は11/23) JDK6にHTTPサーバークラスが用意されてるということで、これを使って静的ファイル専用の簡単なWebサーバー作ってみました。 package webserver; import com.sun.net.httpserver.HttpExchange; import com.sun.net.httpserver.HttpHandler; import com.sun.net.httpserver.HttpServer; import java.io.File; import java.io.FileInputStream; import java.io.IOException; import java.io.InputStream; import java.io.OutputStream; import java.io.PrintWrit

    JDK6のHttpServerで簡単なWebサーバーを作る - きしだのHatena
  • 2010-06-17 - きしだのはてな Java Cloud Meeting Tokyo 2010の資料

    はやぶさもちゃんとカプセル投下できて、そのカプセルも無事回収できてよかったですね。 当日のものに、少し加筆してます。 Web開発の過去・現在・未来View more presentations from nowokay.

    2010-06-17 - きしだのはてな Java Cloud Meeting Tokyo 2010の資料
  • PHPの価値が相対的に落ちてJavaの価値があがっていく 2009-10-19 - きしだのはてな

    2000年あたり、PHP4やJSP1.0が出たころ、PHPよりもJavaがよいと言っても、「Javaは動かせる安いサーバーがない」ということで、サーバーの確保が容易なPerlPHPが使われました。 Javaを使うには、一台まるごと借りれる割高なレンタルサーバーで、自力でTomcatなどをインストールする必要がありました。そういった状況はしばらく続き、「PHPならば安く借りれるサーバーがたくさんある」ということから、PHPがよく使われるようになりました。 PHPの普及初期では、サーバーの確保が容易なことがPHP採用の大きな理由のひとつだったと思います。 こういう状況は最近まで続いたけど、Amazon EC2のおかげで「Javaは動かせる安いサーバーがない」という問題は解決してきました。Amazon EC2を借りても自力でTomcatなどをインストールする問題がありましたが、HerokuやS

    PHPの価値が相対的に落ちてJavaの価値があがっていく 2009-10-19 - きしだのはてな
    shimooka
    shimooka 2009/10/19
    Javaいいよ、Java
  • プログラムを動かす環境の本 2009-03-25 - きしだのはてな

    プログラムをどう動かすというか、どうやって命令を発行するかというを挙げて、プログラムをどう書くかというもあげた。 これで、Seasarカンファレンスでの話でのの紹介は終わりなのだけど、ブログのエントリとしては、どうやって実際にプログラムが動くかを理解できるようながないと完結しない。 ということで、プログラムを動かす環境のを挙げることにする。 まだ読んでないがほとんどなので、こういった分野の勉強も必要だという程度の意味でしかないけど。長いことプログラマやってれば、なんとなく知ってる分野ばっかりになってるはずだけど、系統的に勉強しなおすのもいいと思う。 このあたりの分野は「タネンバウム読んどけ」でだいたい大丈夫みたいなんだけど、いきなり読むのはつらいので、そこにたどりつくまでのを。 コンピュータの仕組み まず、プログラムを動かす中心となるCPUとか周辺ハードウェアの。パイプライ

    プログラムを動かす環境の本 2009-03-25 - きしだのはてな
  • Twitterのアーキテクチャと遅延のしくみを考えてみる - 2009-03-04 - きしだのはてな

    今日もTwitterは遅延してたんで、その遅延が起こるようなTwitterのアーキテクチャを考えてみるよ。Twitterの不具合から考えてみただけで、完全に想像であって、実際になにかの資料に基づいたりはしてないので、念のため。 まず、サーバー構成はこんな感じ。 Webサーバーとデータベースサーバーは当然として、投稿したときの処理を管理するためのメッセージキューとユーザートップページを保存しておくキャッシュがあると思う。 ちなみにこのメッセージキューは今までRubyで書かれていたものがScalaに書き直されたらしく、Twitter Kestrel Projectとしてソースが公開されてる。 Twitter message queues move to Scala | The Scala Programming Language で、データベース。 ユーザーテーブルとステータステーブルはもちろ

    Twitterのアーキテクチャと遅延のしくみを考えてみる - 2009-03-04 - きしだのはてな
  • エラー処理の方針とString#equalsの書き方 - 2009-02-19 - きしだのはてな

    String#equalsを使った文字列リテラルとの比較の書き方として、str.equals("リテラル")と書くのがいいか、"リテラル".equlas(str)と書くのがいいかという論争がありました。 そこで、この問題について、エラー処理の方針と絡めて考えてみようと思います。 エラー処理の方針として、エラーパッシングとエラーリカバリーという考え方があります。 エラーパッシングは、エラーがあってもそれを無視して処理を行うという考え方です。例えば音楽データの再生時に、データの一部が欠けていたとしてもそこを適当に補完を行って再生を続けるような考え方です。 人間相手の処理では、エラーによって処理が止まるよりも、それなりの対処を行って処理を続けることのほうが求められるので、ユーザーインタフェースやコンテンツのプログラムではエラーパッシングで考えることが多いと思います。 エラーリカバリーは、エラーが

    エラー処理の方針とString#equalsの書き方 - 2009-02-19 - きしだのはてな
  • 計算量を具体的に見てみる 2009-01-06 - きしだのはてな

    アルゴリズムの話では、計算量の解析がかかせません。 計算量はオーダー記法で表されますが、これは、データの入力量に対してどのくらい時間がかかるかをあらわしたものです。 こういった話はどのアルゴリズムのにも載ってるはずですが、具体的にどのようなプログラムを書くとそのオーダーになるかという記述はあまりありません。 ということで、やってみました。 計算時間表示のための共通処理を行うクラスは、一番最後に書いてます。 O(1) 計算時間がO(1)のアルゴリズムは、処理が入力の量によらない場合です。 配列の要素のアクセスや、ハッシュテーブルによるデータ検索、連結リストへの追加削除などがこれにあたります。 コードには入力量でのループが含まれません。 public class O1 extends ViewCompFrame{ @Override void compute(int n) { proc();

    計算量を具体的に見てみる 2009-01-06 - きしだのはてな
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