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sonyに関するshimosanakayamaのブックマーク (6)

  • ソニーが全力で作り込んだデジタルフォトフレーム「S-Frame(エスフレーム)」速攻実機レビュー

    いわゆる写真立てのデジタル版が「デジタルフォトフレーム」というもの。通常はデジカメで撮影した画像などを順番にスライドショーで見せたり、あるいは特定の1枚だけを見せたりするわけですが、ソニーが作ったデジタルフォトフレーム「S-Frame(エスフレーム)」は既存のものとはかなり違っており、撮影時刻と時計やカレンダーとの連動が可能。見た目にもチープ感はなく、かなりの質感を誇っており、かなり欲しくなる完成度でした。 というわけで、フォトイメージングエキスポ2008で実機を触ることができたので、一体どのようなものかをフォトとムービーでレビューしてみます。詳細は以下から。 リビングなどで手軽に写真を楽しめるデジタルフォトフレーム“S-Frame” | プレスリリース | 会社情報 | ソニーマーケティング株式会社 これがリモコン。好きなタイミングで次の写真や前の写真を見たり、時計やカレンダーに切り替え

    ソニーが全力で作り込んだデジタルフォトフレーム「S-Frame(エスフレーム)」速攻実機レビュー
  • Life is beautiful: なぜアップルにできたことがソニーにはできなかったのか

    アップルがiPod+iTunes+iTunes Storeというハード・ソフト・サービスを巧みに組み合わせてネット時代にふさわしいコンシューマ・エレクトロニクス・ビジネスモデルを見せてくれたことに関しては、ここでもさんざん書いて来たが、反面教師として注目すべきなのは、ソニーになぜそれができなかったのか?ということ。 自分自身がメディア産業を持ち、ウォークマンというブランドを持ち、ネットビジネスに抜群のセンスを持つ出井氏を社長に据えたソニーはアップルよりははるかに良い立場にいたはずだが、なぜこんなことになってしまったのだろうか。 メディア産業を持つことが逆に足かせになった、ソフトウェア開発力の差、たまたまラッキーだっただけ、天才スティーブジョブズがいたから、イノベーションのジレンマ、などのそれぞれの側面から考察を加えることは可能だが、あの時代のソニーに特有の問題として特に注目すべきなのは、あ

    shimosanakayama
    shimosanakayama 2007/12/31
    スティーブ・ジョブズはエンジニアではなくマーケティングの天才。その意味ではギーク側の人ではなくスーツ側の人だが、普通のスーツ側の人と大きく違うのはギークの心をつかむのが天才的にうまいこと。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Doctor Who is back, louder and more chaotic than before

    Engadget | Technology News & Reviews
  • PS3の新感覚ゲーム「Little Big Planet」 米ニンテンドーのトップが賞賛 : 痛いニュース(ノ∀`)

    PS3の新感覚ゲーム「Little Big Planet」 米ニンテンドーのトップが賞賛 29 名前: 工学部(長崎県) 投稿日:2007/07/24(火) 18:35:57 ID:tZqw5Lfd0 <スレタイのソース> ニンテンドーのレジーもPS3『Little Big Planet』には興味深々 米ニンテンドーの代表者であるレジー・フィザメイはニューズウィーク誌のインタビューにおいてPS3で来年にも発売される予定の、『Little Big Planet』と、その開発元であるMedia Moleculeを賞賛。 またMedia Moleculeをニンテンドーが買収したがっていたことも明かしました。 「思うに、フィル・ハリソン(SCEA代表)のGDCでの講演で最も素晴らしかったものは、『Little Big Planet』じゃないでしょうか。そのゲームを作っているグループ(Media M

    PS3の新感覚ゲーム「Little Big Planet」 米ニンテンドーのトップが賞賛 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

  • FIFTH EDITION この道は破滅に至る道@web2.0といつかきた道

    ちと、弾さんとこと、最近、ちょっと話題になっている「セガがwiiの8年先を行っていた」なんて件について、日は言及。 1.0の受難 いや、まぁ、色々あるのだが、弾さんの行っているように、 1.0の受難とは、「既存の常識への最初の挑戦者には罪が与えられ、次の挑戦者は賞が与えられる」ことを意味する。 という話についてなんだけども。セガの例を引き合いに出せば、これはまさにその通りになる。 ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の作者が振り返る「ゲームこの10年」――プロペ・中裕司社長(1) セガ「Wiiのいる場所は我々はすでに8年前に通過している」 なんて話もでているけど、セガの方針は間違っていなかった。ただ、早すぎた。 同じように速すぎて失敗した例をPC産業で出すなら、最も名高い失敗例(世紀の失敗とも言われる)は、ゼロックスのパロアルト研究所の研究結果だろう。 パロアルト研究所が1970年代に行なった研

    FIFTH EDITION この道は破滅に至る道@web2.0といつかきた道
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