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steve jobsに関するshimosanakayamaのブックマーク (5)

  • Life is beautiful: なぜアップルにできたことがソニーにはできなかったのか

    アップルがiPod+iTunes+iTunes Storeというハード・ソフト・サービスを巧みに組み合わせてネット時代にふさわしいコンシューマ・エレクトロニクス・ビジネスモデルを見せてくれたことに関しては、ここでもさんざん書いて来たが、反面教師として注目すべきなのは、ソニーになぜそれができなかったのか?ということ。 自分自身がメディア産業を持ち、ウォークマンというブランドを持ち、ネットビジネスに抜群のセンスを持つ出井氏を社長に据えたソニーはアップルよりははるかに良い立場にいたはずだが、なぜこんなことになってしまったのだろうか。 メディア産業を持つことが逆に足かせになった、ソフトウェア開発力の差、たまたまラッキーだっただけ、天才スティーブジョブズがいたから、イノベーションのジレンマ、などのそれぞれの側面から考察を加えることは可能だが、あの時代のソニーに特有の問題として特に注目すべきなのは、あ

    shimosanakayama
    shimosanakayama 2007/12/31
    スティーブ・ジョブズはエンジニアではなくマーケティングの天才。その意味ではギーク側の人ではなくスーツ側の人だが、普通のスーツ側の人と大きく違うのはギークの心をつかむのが天才的にうまいこと。
  • ジョブズからの手紙:値下げ前にiPhoneを購入した皆さんへ - Engadget Japanese

    The Biden Administration opens $285 million funding for ‘digital twin’ chip research institute

    ジョブズからの手紙:値下げ前にiPhoneを購入した皆さんへ - Engadget Japanese
    shimosanakayama
    shimosanakayama 2007/09/07
    そこでわれわれは、すべてのiPhone購入者に対して、アップルの店舗やオンラインストアでどの商品にも使用できる100ドル分のクレジットを提供することを決めた。
  • スティーブ・ジョブスの10の教え | Lifehacking.jp

    10 Golden Lessons From Steve Jobs - lifehack.org: マックユーザーであってもなくても、アップル社 CEO のスティーブ・ジョブスがカリスマ的なビジネスマンであるのは多くの人が認めるところでしょう。アップルの製品発表でみられるような天才的なマーケティングの才能にひかれるのもありますが、基調講演の端々にも、この人のもつ人柄の魅力がかいま見えます。 非常な完璧主義者で、社内では有無をいわせない独裁者だということですが、その一方でアップルという会社をリードして、そのブランドイメージを一身に引き受けるリーダーシップとビジョンに、人は魅了されるのではないでしょうか。 Ririan Project でそんなスティーブ・ジョブスの心に残る 10 の言葉が紹介されていましたので、翻訳を試みてみます。 いくつかの講演で、様々なことを説明している話の文脈から抜き出

    スティーブ・ジョブスの10の教え | Lifehacking.jp
  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view

    ビジネスリサーチの心得
    shimosanakayama
    shimosanakayama 2007/02/26
    僕たちには1000のアイディアはいらない。それはみっともないよ。イノベーションは全てのことに対してイエスと言うことじゃない。それは最も重大な機能を除いて、全てにノーと言うことだよ。
  • Life is beautiful - スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル

    先月の「プレゼン専用、平置き液晶モニター」というエントリーに対しては沢山の人からフィードバックをいただいたのだが、そのほとんどがこの液晶モニターに対してではなく、私がなぜそんなデバイスが欲しいかの理由として挙げた、以下の文に対するものであった。 多くの人が勘違いをしているのだが、プレゼンの主役はパワポのスライドではなく、プレゼンをしている人である。社内の企画会議であれ、顧客に対するセールスであれ、一番強く印象付けるべきは、提案する企画や商品ではなく、プレゼンをする自分自身なのだ。もちろんプレゼンの中身も重要なのだが、当に重要な情報はどのみち文書で別途提出することになるので、プレゼンの段階で重要となるのは、とにかく自分を印象付け、「こいつの提案する企画に社運を賭けてみよう」、「こいつを見込んでこのテクノロジーを導入してみよう」などと思わせることである。やたらと文字ばかり並べたスライドを読

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