ブックマーク / www.sankei.com (30)

  • 「ドラクエやめたら心臓から声が聞こえる」と警察に相談 飯森容疑者5年前 - 産経ニュース

    大阪府吹田市の大阪府警吹田署千里山交番前で16日早朝、同署の古瀬鈴之佑(こせ・すずのすけ)巡査(26)が刺され、実弾入りの拳銃が奪われた事件で、強盗殺人未遂容疑で逮捕された東京都品川区のアルバイト従業員、飯森裕次郎容疑者(33)が平成26年11月、「ゲームをやめたら心臓から声が聞こえる」などと警視庁に相談していたことが18日、捜査関係者などへの取材で分かった。 捜査関係者らによると、飯森容疑者は26年11月12日夕、警視庁品川署を1人で訪問。「ドラゴンクエストのゲームをやめたら心臓から声が聞こえて困っている。昔住んでいた吹田市の人たちの声です」「友達や小学校の先生、自衛隊にいたことがあるがその時の同僚の声などが聞こえる」「心臓の中を確認してもらうことはできますか?」などと話した。 対応した警察官が病院で診察を受けることを勧めると、おとなしく帰宅し、その後、相談やトラブルなどはないという。

    「ドラクエやめたら心臓から声が聞こえる」と警察に相談 飯森容疑者5年前 - 産経ニュース
    shimoya-show
    shimoya-show 2019/06/20
    統合失調症の症状を揶揄していると思われるブコメがあるけれど、それが差別的な表現だとわかった上で書き込んでいるのだろうか?肉体的なものにしろ、精神的なものにしろ、病気をおちょくることだけはやめてほしい。
  • 靖国神社近くの路上で男性自殺か 遺書らしき文書残す

    11日午前2時40分ごろ、東京都千代田区の靖国神社付近の路上で、前のめりに座った状態の男性の腹部に包丁が刺さっているのを巡回していた警視庁機動隊員が発見した。男性は病院に搬送されたが死亡。男性の近くには遺書とみられる文書が残されており、麹町署は自殺を図ったとみて、詳しい状況を調べている。 同署によると、男性は都内に住む50代の会社員で、保守系団体「靖国会」に所属。死因は失血死とみられ、遺書とみられる文書は判別が困難だという。

    靖国神社近くの路上で男性自殺か 遺書らしき文書残す
    shimoya-show
    shimoya-show 2019/05/12
    あらゆる自殺は他人に迷惑をかけるので絶対にしないでください。名誉ある死、尊い死などこの世に存在しません。全ての人間の死は等しく「犬死に」です。
  • 秋田の人口減「要因は閉鎖的県民性」 佐竹敬久知事が議会で持論 - 産経ニュース

    秋田県の佐竹敬久知事は3日の県議会予算特別委員会で、同県の人口減少の要因は企業進出などに慎重な閉鎖的県民性にあるとの持論を展開した。 加藤鉱一氏(自民)への答弁。「またお叱りを受けるつもりで問題発言をします」と前置きした上で、「秋田の人口減少はどこに問題があるか。(秋田は)あらゆるものを拒んできた」と主張した。 20年前に横手市で持ち上がったメッキ工場誘致や、秋田市への大王製紙の工場進出計画が住民の反対で中止になったことを例示。 「よそ者はおっかないと(拒否した)。経済的な発展には必ずリスクがある。リスクを最小限にして受け入れなければならない。これが秋田の(人口減少の)全ての原点だ」と述べた。 佐竹知事は平成26年にも「コメ作りをやってれば絶対人口は減る」「自動車生産につきもののメッキ工場や重鍛造の誘致が中止になった。米作産業とはなじまない面がある。結果論として秋田の人口減少が進んだ」など

    秋田の人口減「要因は閉鎖的県民性」 佐竹敬久知事が議会で持論 - 産経ニュース
    shimoya-show
    shimoya-show 2018/10/05
    私は秋田県民だが我々の閉鎖性以前に政治家の無策ぶりにも責任がある。秋田駅前開発は失敗してるし豊かな観光資源も生かしきれていない。県民歌の2番にあるように歴史的に第一次産業に恵まれ過ぎた影響が今も残る。
  • 【正論】ロシアに領土問題解決の意思はない 新潟県立大学教授・袴田茂樹 - 産経ニュース

    10日、日露首脳会談を前に握手する安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領=ロシア・ウラジオストク(古厩正樹撮影)ロシアのフォーラムでプーチン大統領から、一切の条件なしで年内に平和条約を締結し、領土問題などはその後討議との提案があった。日政府は大いに困惑し、国民も驚いた。ただ私自身はついにプーチン氏は音を述べたな、と思っただけだ。この提案の意味、背景、日はどう対応すべきか-3点について述べたい。 プーチン氏の姿勢は明確だまずこの発言では、領土問題解決といった条件を付けずに平和条約を締結し、その後全ての問題を解決しようと述べている。「四島の帰属問題を解決して平和条約を締結」という、プーチン氏自身がかつて認め、日が今も忠実に守ろうとしている日露両国の合意を真っ向から否定するものだ。

    【正論】ロシアに領土問題解決の意思はない 新潟県立大学教授・袴田茂樹 - 産経ニュース
    shimoya-show
    shimoya-show 2018/09/18
    産経の本質は「親米」であって「親安倍」ではないことがよく分かる記事ですね。
  • 【翁長氏死去】公明、山口那津男代表、沖縄基地負担軽減「政府の責任」

    公明党の山口那津男代表は8日夜、沖縄県の翁長雄志知事の死去を受け、コメントを発表した。全文は以下の通り。 ◇ 膵臓(すいぞう)がんを患っていたと聞いており、闘病のつらい姿を目にしていました。翁長知事の健康を心配しておりましたが、訃報を聞き、大変残念に思います。心からご冥福をお祈り申し上げます。翁長知事は沖縄の発展、振興のために、懸命に努力されていたので、沖縄県民の生活水準向上のために、われわれも共に力を合わせてまいりました。先日も知事代理から来年度予算の要望をいただき、どう予算を編成するか考えていたところでした。沖縄県のリーダーの急逝は大変残念です。那覇市長時代も通じた翁長知事のこれまでの功績に感謝いたします。 (米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設について) 移設反対運動のリーダーを失い反対運動を支えてきた人たちの運動が今後どうなるのかにもよります。政府としては長い間、沖縄県民の声を丁寧に

    【翁長氏死去】公明、山口那津男代表、沖縄基地負担軽減「政府の責任」
  • 【安倍晋三首相インタビュー】詳報「 日本は蚊帳の外ではない」「日米の絆が北朝鮮を動かした」 

    27日に韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が首脳会談を行い、北朝鮮の非核化について真剣に議論を行ったことは、北朝鮮をめぐる諸懸案の包括的な解決に向けた動きであり、歓迎します。会談実現に至る韓国政府の努力を称賛します。南北、米朝首脳会談を通じて北朝鮮が具体的な行動を取ることを強く期待します。 昨秋の衆院選で、北朝鮮に対して圧力を最大限まで高めていくと申し上げました。「圧力だけかけてもしょうがないじゃないか。まず話し合え」との声もありましたが、まず国際社会がしっかりと連携して「テーブル上にあらゆる選択肢がある」という米国の姿勢を支持する中で、北朝鮮から話し合いを求めてくる状況を作らねばならないと私は主張しました。 洋上で積み荷を移し替える「瀬取り」にも「抜け道は許さない」という姿勢で国際社会と協調し、日も役割を果たしてきた。その結果として平昌

    【安倍晋三首相インタビュー】詳報「 日本は蚊帳の外ではない」「日米の絆が北朝鮮を動かした」 
    shimoya-show
    shimoya-show 2018/04/29
    とりあえずこれが統一見解か。
  • 【産経抄】日本を貶める日本人をあぶりだせ 10月19日(1/2ページ)

    の新聞記者でよかった、と思わずにはいられない。地中海の島国マルタで、地元の女性記者が殺害された。車に爆弾を仕掛けるという残虐な犯行である。彼女は「タックスヘイブン」(租税回避地)をめぐる「パナマ文書」の報道に携わり、政治家の不正資金疑惑を追及していた。マルタとはどれほど恐ろしい国か。 ▼今年4月に発表された「報道の自由度ランキング」では47位、なんと72位の日よりはるかに上位だった。ランキングを作ったのは、パリに部を置く国際ジャーナリスト組織である。日に対する強い偏見がうかがえる。一部の日人による日の評判を落とすための活動が、さらにそれを助長する。 ▼米紙ニューヨーク・タイムズに先日、「日でリベラリズムは死んだ」と題する記事が載っていた。日の大学教授の寄稿である。安倍晋三首相の衆院解散から現在の選挙状況までを解説していた。といっても、随所に左派文化人らしい偏った主張がみら

    【産経抄】日本を貶める日本人をあぶりだせ 10月19日(1/2ページ)
    shimoya-show
    shimoya-show 2017/10/19
    子どもの国語教育のために新聞のコラムを書写させる運動があるが、まさか子供に著しい悪影響があるコラムを一面に掲載するとは……産経新聞はひと味違う。
  • 【安倍政権考】官房長官の記者会見が荒れている! 東京新聞社会部の記者が繰り出す野党議員のような質問で(1/3ページ)

    安倍晋三政権のスポークスマンでもある菅義偉官房長官の記者会見が東京新聞の社会部記者の参戦によって雰囲気が一変した。この記者が臆測による質問や延々と質問を続けるためだ。(※7月18日にアップされた記事を再掲載しています) 社会部の女性記者 「共同通信の調査では国民の77%が政府の対応に納得していない。もう少し開かれた対応をしていただきたい」 6月6日、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐり、舌鋒鋭く質問する見慣れない記者が会見場に現れた。いまや永田町で有名人となった東京新聞社会部の望月衣塑子記者だ。次から次へと質問をたたみかける姿は、国会で与党を追及する野党議員と比べても遜色はない。 望月記者は同月8日も会見に参加し、20回以上質問を浴びせた。官邸側の司会者が「同趣旨の質問は控えてほしい」と注意しても「きちんとした回答をいただけていると思わないので繰り返し聞いている」とひるむ様子はな

    【安倍政権考】官房長官の記者会見が荒れている! 東京新聞社会部の記者が繰り出す野党議員のような質問で(1/3ページ)
    shimoya-show
    shimoya-show 2017/07/30
    id:matsuda0111 大統領報道官の記者会見における記者も、同じ質問を繰り返したり、長い質問をしたりしています。彼らも「記者として無能」ということでしょうか?
  • 「政治生命かけた冒険しないか?」 安倍晋三首相に田原総一朗氏が提言  

    ジャーナリストの田原総一朗氏(83)が28日、首相官邸で安倍晋三首相(62)に対し「政治生命をかけた冒険をしないか」と持ちかけたことを明らかにした。面会後に記者団の取材に答えた。 この日、首相と昼をともにした田原氏は「べている暇がなかった」というほどしゃべっていたという。記者からは「冒険」について「解散のことか」「進退についてか」などと矢継ぎ早に質問が飛んだが、田原氏は全て否定した。 結局、会話の中身を明かさなかった田原氏は「そのうち分かる。(首相は)やるつもりじゃないか」と意味深長な言葉を残し、官邸を後にした。

    「政治生命かけた冒険しないか?」 安倍晋三首相に田原総一朗氏が提言  
    shimoya-show
    shimoya-show 2017/07/28
    「政治生命をかけた冒険」とは何だろう?消費税増税中止・憲法改正取り下げ・大規模な財政出動・民進党との大連立・自公連立の解消・森友、加計疑惑の全真相の暴露・北朝鮮電撃訪問……?
  • 【正論】安倍内閣「失速」はもったいない 外交を考えれば、簡単に取っ替え引っ替えできる存在ではない 東洋学園大学教授・櫻田淳(1/3ページ)

    今月上旬に報道各社が実施した世論調査の結果は軒並み、安倍晋三内閣の「失速」を示している。 東京都議会議員選挙における自民党大敗の流れを受けた調査である故に、安倍内閣・自民党に険しい結果が出た事実は、それ自体としては驚くに値しまい。ただし、たとえば「時事通信」調査で30%を割り込むに至った内閣支持率の下落は、「安倍1強」の言葉で語られた日政治の風景の変化を世に印象付ける。 ≪「終わりの始まり」は正しいか≫ 安倍内閣の行方に関する注目点は、次回の調査で、この下落トレンドが加速しているか、あるいは止まっているかである。安倍内閣の「終わりの始まり」を指摘する声が聞かれるけれども、その指摘は正しいのか。 とはいえ、安倍内閣の政権基盤における動揺を前にして、問われなければならないことが一つある。それは、「安倍内閣の対外政策展開は、どのように評価されているのか」ということである。 筆者が下す内閣評価の

    【正論】安倍内閣「失速」はもったいない 外交を考えれば、簡単に取っ替え引っ替えできる存在ではない 東洋学園大学教授・櫻田淳(1/3ページ)
    shimoya-show
    shimoya-show 2017/07/25
    米国との2国間交渉の行方が気になる。貿易赤字解消を強硬に訴えるトランプ大統領にどこまで抗えるのか/また、米国が北朝鮮に対して、大陸間弾道ミサイルを放棄させる見返りに、核保有国として容認したらまずい。
  • 【東京都議選】安倍晋三首相「公明抜きで勝利するいい機会」 都議選へ挙党態勢指示

    安倍晋三首相(自民党総裁)は14日、同党の二階俊博幹事長と官邸で面会し、東京都議選(7月2日投開票)で小池百合子知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」と公明党が候補者を相互推薦する選挙協力に関し、「公明党抜きの単独で勝利するいい機会だ」と述べ、挙党態勢を構築するよう指示した。 自民党は全42選挙区で候補を擁立する予定で、小池氏側との競合は避けられない。公明党とは連立政権を組み、国政選挙で協力しているが、都議選では「ねじれ」が生じる。自民党幹部は「都議選で苦しい時に離れていくのは残念だ」と公明党を批判しており、国政への影響も出てきそうだ。 二階氏は首相と面会後、記者団に「自民党の底力を見せ、今までにない選挙をやる。公明党がなくても勝ち抜く」と語り、小池氏側との対決姿勢をにじませた。面会には自民党都連の下村博文会長も同席した。 一方、公明党の山口那津男代表は記者会見で「都政の改革と安

    【東京都議選】安倍晋三首相「公明抜きで勝利するいい機会」 都議選へ挙党態勢指示
    shimoya-show
    shimoya-show 2017/07/03
    自民党議員らが想定していた以上に、自民党は公明党、創価学会の力がないと選挙で勝てなくなっているのでしょうね。自民党と公明党との力関係に変化が及ぶのは間違いありません。維新との関係もどうなるのやら。
  • 【加計学園問題】「高をくくっていると、恐ろしいことが起こる」 自民・石破茂氏が首相に苦言 - 産経ニュース

    shimoya-show
    shimoya-show 2017/07/03
    石破議員「時間がたてば人は忘れるだろうと高をくくっていると、恐ろしいことが起こる」起こってしまいましたね……
  • 【加計学園】「そんなこと関係ない!」 自民・二階俊博幹事長、「前川喜平前次官と二階派、浅からぬ縁」と質問の朝日記者に激怒

    自民党の二階俊博幹事長が26日の記者会見で、学校法人「加計学園」(岡山市)の大学獣医学部新設計画をめぐり注目を集める前川喜平・前文部科学事務次官と二階派(志帥会)との関係を質問した朝日新聞の記者に「そんなこと関係ないじゃないですか!」と激怒した。 朝日記者は、二階氏が率いる二階派所属の中曽根弘文元外相が前川氏と親族関係にあることを念頭に「前川氏は志帥会ともご家族の関係で浅からぬご縁がある」と指摘した。すると二階氏は質問をさえぎり「関係ない!」と強調。「志帥会にそんな者、入会させた覚えはないよ。それはちょっとおかしいじゃないの」と反論した。 朝日記者は続けて「ご縁のある方だが、(前川氏の)人柄といいますか…」と質問したが、二階氏は「そんなこと、こんな場で質問することじゃない。知らない人が聞いていたら志帥会が(前川氏と)関係あるみたい(に思われる)。関係は全くありません。答弁の必要は感じません

    【加計学園】「そんなこと関係ない!」 自民・二階俊博幹事長、「前川喜平前次官と二階派、浅からぬ縁」と質問の朝日記者に激怒
    shimoya-show
    shimoya-show 2017/05/27
    そうか、前川氏は中曽根元首相と親戚であり、旧中曽根派は今の二階派に繋がっているのか。前川氏の人格攻撃をしても党内としては大丈夫なのか?
  • 【産経・FNN合同世論調査】民進党支持率、発足以来最低の6・6% 安倍晋三内閣の支持率は微増59・3%、自民党支持率↑42・5%(1/2ページ)

    産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が15、16両日に実施した合同世論調査によると、安倍晋三内閣の支持率は59・3%で、3月18、19両日の前回調査から1・9ポイント増えた。不支持率は30・4%(前回比0・5ポイント減)だった。 政党支持率は、民進党が6・6%(同1・8ポイント減)で、昨年3月の結党後、最低となった。自民党は前回比4・5ポイント増の42・5%。その他は、公明党3・4%▽共産党4・9%▽日維新の会3・1%▽社民党1・3%▽自由党0・7%▽日のこころ0・2%-だった。「支持する政党はない」とする無党派層は35・0%だった。 今の天皇陛下に限って譲位を可能にするため政府が5月に国会提出する特例法について、「賛成」と答えた人は前回調査から7・7ポイント増えて86・0%に達し、「反対」は9・6%(前回比6・6ポイント減)だった。特例法案への理解が浸透していることがうかが

    【産経・FNN合同世論調査】民進党支持率、発足以来最低の6・6% 安倍晋三内閣の支持率は微増59・3%、自民党支持率↑42・5%(1/2ページ)
    shimoya-show
    shimoya-show 2017/04/17
    id:komamix 教育勅語教育は最も重要な論点だと私は思います。8億円の国有地の値引きよりも、首相の歴史認識や教育観を中心に攻めていれば、もっと本質的な議論ができたはずです。やっぱり蓮舫代表は焦点がずれている。
  • 【森友学園問題】辻元清美氏「3つの疑惑」への首相言及で政府答弁書 「証拠は検証されるべきだ、との趣旨」

    学校法人「森友学園」(大阪市)問題をめぐり、政府は7日の閣議で、安倍晋三首相が3月28日の参院決算委員会で、産経新聞が報じた辻元清美元国土交通副大臣に関する「3つの疑惑」の記事に言及したことについて、「事実があると主張する者により提示される証拠については検証されるべきである、との趣旨を述べたもの」とする答弁書を決定した。 産経新聞は、学園の籠池泰典氏の、諄子氏が首相の昭恵夫人に送ったメールで「(森友学園が運営する)幼稚園に侵入しかけ」などと辻元氏に複数回言及したことを報じた。一方、諄子氏が29日にジャーナリスト、菅野完氏とのインタビューで、幼稚園侵入について「事実を確認したわけじゃない」と回答。これを受け、民進党の逢坂誠二衆院議員は「首相は発言を撤回すべきではないか」とする質問主意書を提出していた。

    【森友学園問題】辻元清美氏「3つの疑惑」への首相言及で政府答弁書 「証拠は検証されるべきだ、との趣旨」
    shimoya-show
    shimoya-show 2017/04/08
    ついに産経新聞もしっぽ切りされる立場になったのか。この件は安倍首相が「誤解を招く答弁をして済まなかった」と謝ればいいだけの話。首相のプライドを守るためだけの馬鹿げた答弁書。
  • 【森友学園問題】民進党の抗議に反論する-恫喝と圧力には屈しない 政治部長 石橋文登(1/2ページ)

    森友学園の小学校建設予定地を視察し、スマートフォンで撮影する辻元清美衆院議員=2月28日、大阪府豊中市(永田直也撮影) 民進党の皆さんは、なぜ政権を失い、なぜ今も国民に見放されたままなのか、まだお気づきになっていないようだ。 学校法人「森友学園」(大阪市)問題で民進党の辻元清美衆院議員に関する紙記事「辻元氏 3つの『疑惑』」(28日付)について、民進党は29日夕、柿沢未途役員室長名で抗議文を出した。30日付紙面に全文を掲載しているのでご参照願いたい。 抗議文では、紙記事を「ネット上に流布している流言飛語をあたかも根拠ある疑惑であるかのように報道した」と批判した。そもそも「根拠ある疑惑」というのは意味不明だが、続いて記事は「裏取り取材をすれば、容易に事実でない事が判明するものである」という表現は看過できない。 言うまでもないが、担当記者は十分に取材した上で記事化している。辻元氏にも取材を

    【森友学園問題】民進党の抗議に反論する-恫喝と圧力には屈しない 政治部長 石橋文登(1/2ページ)
    shimoya-show
    shimoya-show 2017/03/31
    この記事を書いた記者は、自分の主張がまともだと本当に信じているのか?裏取りがなくても記事にして良いとし、説明責任を相手に押し付けている。他のマスコミは産経を批判すべき。権力の犬となり下がっている。
  • 【森友学園問題】民進・辻元清美氏に新たな「3つの疑惑」 民進党「拡散やめて」メディアに忖度要求(1/3ページ)

    学校法人「森友学園」(大阪市)の国有地払い下げ問題をめぐり、民進党の辻元清美元国土交通副大臣に関する「3つの疑惑」が新たな争点に浮上し、日維新の会などが追及姿勢を示している。学園の籠池泰典氏の、諄子氏が、安倍晋三首相の昭恵夫人とのメールのやりとりで、辻元氏に複数回言及したからだ。民進党は誤った内容だとメディアに情報を広めないよう「忖度(そんたく)」を求めるが、籠池氏の発言に依拠して首相らを追及しながら、都合の悪いの言葉は封じようとする矛盾に陥っている。(水内茂幸) 幼稚園侵入 「辻元清美議員のやらせ、を明らかにしていきます」。維新の足立康史衆院議員は25日、自身のツイッターでこう表明した。 1つ目の疑惑は、1日の諄子氏のメールにある辻元氏が「幼稚園に侵入しかけ 私(わたし)達(たち)を怒らせようとしました」(原文ママ)と記載された部分だ。 民進党役員室は24日発表の見解で「そのような

    【森友学園問題】民進・辻元清美氏に新たな「3つの疑惑」 民進党「拡散やめて」メディアに忖度要求(1/3ページ)
    shimoya-show
    shimoya-show 2017/03/30
    荻上チキのラジオに工作員とされた作業員の男性の話が出ていた。その人の話では、自分は辻元議員とまったく関係がなく、困惑している、産経新聞の記者にも昨日(28日)に取材されたとのこと。まずい記事では?
  • なまはげ炎上…秋田駅前の居酒屋で火災 無人の店内から出火

    28日午前9時20分ごろ、秋田市中通の居酒屋「秋田長屋酒場 秋田駅前店」から火が出ていると、付近の住民から119番通報があった。火は約4時間半後に消し止められ、木造2階建て約370平方メートルが全焼し、隣接する建物2棟の外壁が一部焼けた。けが人はなかった。 店は28日午前1時に営業を終了して以降は無人で、その後に店内から出火したとみられ、秋田中央署と市消防部が原因を調べている。現場はJR秋田駅前の飲店が立ち並ぶ地域。

    なまはげ炎上…秋田駅前の居酒屋で火災 無人の店内から出火
    shimoya-show
    shimoya-show 2017/01/28
    秋田駅の正面にある店舗だから見たことがある人は多いと思う。けが人がいなくて何より。
  • 【NHK紅白】落選の和田アキ子さん「とっとと日本を後にする。(紅白)見たくない」

    歌手の和田アキ子さん(66)が26日夜、自身がパーソナリティを務める「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」で、12月31日の第67回紅白歌合戦に落選をしたことを受け、「今回は(紅白を)見たくない。とっとと日を後にしたい」などと述べた。 和田さんは「葛藤はあるけど、会社から『大人になれ』と言われた。『大人ですよ』と言ったけど、そのときに出したコメントが当の気持ちです」と述べ、24日に所属事務所のホリプロを通じて出したコメントを一読した。 「毎日泣いた。早く放っておいてほしい」と声を震わせて話す場面もあった。 一方で、番組冒頭で芸能関係者からの和田さん落選を惜しむコメントが紹介されると「結果ですからね。私の正直な気持ちを言えば、言いたいことはいっぱいある。もう落ち着いているんです。こんなに人が優しいと感じる私に戻してくれたことに感謝したい」と述べた。番組の最後には「和田アキ

    【NHK紅白】落選の和田アキ子さん「とっとと日本を後にする。(紅白)見たくない」
    shimoya-show
    shimoya-show 2016/11/27
    音源はこちら。落選したことは気の毒だが、紅白に出場できて当然という意識が垣間見られ、違和感を覚える。紅白を私物化していた(つもりだった)のではないかという疑念がついて回る。 https://t.co/8oTZKzCpbw
  • 「南京事件」記事、本紙に日テレ抗議

    テレビ系で放送された検証番組「南京事件 兵士たちの遺言」が紹介した写真の真実性について疑問を提示した産経新聞の記事をめぐり、日テレビは27日までに、産経新聞社宛てに抗議文を送付した。抗議文は25日付。 今月16日付掲載の「『虐殺』写真に裏付けなし 日テレ系番組『南京事件』検証」に対するもので、抗議文は「記事は事実誤認、混同、記者個人が受けた印象をもとに構成され、放送事実と反している部分が多数存在する」とし、「大見出しは事実ではない」などと反論している。

    「南京事件」記事、本紙に日テレ抗議
    shimoya-show
    shimoya-show 2016/10/28
    これで終わったら報道機関としては失格になるんですが大丈夫でしょうか。「読売系列は反日」という記事が出たとしたら、多少は産経新聞を見直す(まったく支持はしないが)。