タグ

液晶に関するshimuranのブックマーク (5)

  • スマホが動かない!タッチパネルは「乾燥肌」に弱いのか

    寒くなると気になり、また増えるのが乾燥肌。そんな乾燥肌の人がタッチパネル式のスマートフォンを操作すると、「動かない」「動きが遅い」といった不具合が生じることがあると、インターネットで話題になっている。 指先でカンタンに操作できるスマホだが、操作してもどこか反応が鈍いと思っている人は少なからずいるようだが、それはたまたまでもないようなのだ。 「聞かない話」と端末メーカー 指先でふれるだけで端末を操作できるスマホは、表面に液晶パネル(タッチパネル)が張られている。それを通じて、指先で指示を伝えるのだが、このタッチパネルが手荒れや肌荒れ、ひび割れ、乾燥肌などによって冬になると反応が鈍くなることがあるという。 また、指先が極度の乾燥肌の人や皮膚炎の人などは、季節に関係なく反応が鈍かったり、操作しても動かなかったりするらしい。 そんなことが実際にあるのか――。ソフトバンク・モバイルは「話は耳にしたこ

    スマホが動かない!タッチパネルは「乾燥肌」に弱いのか
    shimuran
    shimuran 2013/04/17
    「人の皮膚は電気を通さないが、皮膚の表面に水分があると電気は通しやすくなる。指先がパサパサな乾燥肌の人は手袋をはめているような状態。解消するには、指先に息を吹きかけて湿らせたり、ハンドクリームを塗る」
  • ノートPCに光沢液晶が多い理由

    【ノートPCに光沢液晶が多い理由】 量販店に並んでいるPCは、ほとんどが光沢液晶となっています。非光沢液晶の機種を探すのが難しいぐらい。何故これほど光沢液晶ばかりなのかは諸説あります。 等々。 ですが、それらはあまり説得力がなかったり、後付けの理由だったりすることが最近分かってきました。 PCメーカーさんから話を聞いたり、継続的にウォッチしてみたところ浮かび上がってきた当の理由は、光沢液晶の方が売れるからという極めてシンプルな理由です。 統計的/科学的なデータが出ているのかは知りませんが、少なくとも経験則として、光沢液晶の方が売れるというのはメーカーを問わず共通認識のようです。(余談ですが、天板に関しても、非光沢処理(マット処理)よりも光沢処理の方が売れるそうな) そして、これだけ光沢一辺倒になるということは、この法則はかなり強力に作用するのだと思われます。 例えばの話、ク

    shimuran
    shimuran 2013/04/16
    「普通の人はPCのスペック表を見ても、分からない。なので、最終的には良し悪しを見た目で判断せざるを得なくなる。そうなると、選択を迫られたときに、キラキラ/ピカピカした何となく高級そうな方を選んでしまう」
  • 日本の液晶パネルは、なぜ韓国・台湾に追いつかれたのか? - creativeabilityのブログ

    の液晶パネルは、なぜ韓国台湾に追いつかれたのか? たびたび、書いていますが、別の側面から。 色々原因はあります。 投資不足や技術の流出。 ネットだと盗んだ話や技術者が教えに行く話がたびたびありますが、技術提携で会社が意図的に技術を出した点の指摘は少ない。 今回は、製品の特性面からの話。 【液晶メーカーの数】 日には、過去、多くのメーカーが存在していました。 シャープ、日立、松下、NEC,富士通、ソニー、松下、東芝、三洋、エプソン、三菱電機、カシオなどなど。 大手電機メーカーならば、小型液晶パネルを生産していました。 また、大手電機メーカー以外でも多くのパネルメーカーがありました。 小型液晶パネルは、参入障壁が思ったより高くないようです。 なぜ、こんなに多くのメーカーが参入できたのでしょうか? 【パネルの構造】 液晶パネル自身は、それ自身がテレビなどに使われる部材・部品なのですが、液

    日本の液晶パネルは、なぜ韓国・台湾に追いつかれたのか? - creativeabilityのブログ
    shimuran
    shimuran 2013/04/16
    「コスト構造から判るようにコストに占めるパネルメーカーの関与は小さく、部材が多くを占めている。製品価格の大半は部材で決まってしまい、コスト削減の余地は小さい。人件費の差で、台湾・韓国に勝つのは難しい」
  • WWW.AKIRAFUKUOKA.COM BLOG | なぜWii Uの液晶パネルはマルチタッチではないのか

    E3で遂に完成版がお披露目された任天堂のWii U。特徴はもちろん液晶がついたWii Uゲームパッドだ。この液晶はニンテンドーDSと同じように感圧式のタッチパネルになっている。タッチパネルといえば今時は静電容量式のマルチタッチタイプが普通、にも関わらずWii Uが採用したのは1点しか入力が取れないオールディな感圧式。INSIDEでは米任天堂のレジー社長が「マルチタッチパネルはコストが高くゲームの操作も難しい」と説明しているが、僕は個人的には「ペンが使えるから」だと思っている。 マルチタッチ液晶を搭載したiPhoneを皮切りに、市場に出回るモバイルデバイスのタッチパネルのほとんどは静電容量式のマルチタッチ対応パネルになった。iPhoneiPad、各種Android端末、そしてライバル社の製品であるPS Vitaも(Vitaに至っては画面だけでなくゲーム機裏面までマルチタッチ!! )。 マル

    shimuran
    shimuran 2013/03/15
    「アイデアとは2つの問題を同時に解決するものである」とはかの宮本茂氏の言葉であるが、任天堂が従来の感圧式のタッチパネルを採用することによって、コストダウン、従来の開発ノウハウを活かすのと同時に競合他社
  • なぜ画面に直接触って操作できるのか?――「タッチパネル」の基礎知識

    「タッチパネル」とは、画面に直接触れることにより、コンピュータの操作が行える装置のこと。ディスプレイ部にタッチ操作検出用のセンサーなどを統合することで、画面に接触した指やペンの位置を感知し、コンピュータに指示を与えることができる。いわば、表示と入力の2つの機能を融合したデバイスだ。 普段は意識しないかもしれないが、わたしたちの生活を振り返ってみると、タッチパネルがすっかり浸透していることが分かる。スマートフォンをはじめとするデジタル機器が好きな人は当然として、そうでない人でも、銀行のATMや駅の切符販売機、コンビニのキオスク端末、量販店のデジタルフォト印刷機、図書館の情報端末、コピー機、カーナビなど、日常でタッチパネルに触れる機会は多いだろう。 これほどまでタッチパネルが普及した背景としては、「直感的に操作できる」というメリットが大きい。画面に表示されたアイコンやボタンに直接触れて入力でき

    なぜ画面に直接触って操作できるのか?――「タッチパネル」の基礎知識
  • 1