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電子書籍とebookに関するshimuranのブックマーク (5)

  • 青空文庫が紙の書籍『青空文庫POD』で登場 - 週刊アスキー

    インプレスR&Dは電子書籍配信サイト「青空文庫」のタイトルを紙の書籍『青空文庫POD』のブランド名で販売開始した。 注文に応じて1冊ずつ印刷・製品するプリントオンデマンドの利点と同社が開発した自動組版技術「NextPublishing」(外部サイト)を組み合わせ、3サイズで同時出版することが特徴。青空文庫のテキストファイルをEPUB3に変換、多書体対応のLaTeX自動組版システムを利用したPDF作成、カバー用ファイルの作成、これらをNextPublishingで行なうことで効率的に製品化することに成功した。 第一弾は芥川龍之介や太宰治、夏目漱石、森鴎外など純文学を代表する作家29人の100タイトル(3サイズ、300製品)で2月27日に発売。取り扱いは、Amazon(外部サイト)と三省堂書店オンデマンド(外部サイト)となる。なお、ポケット版の取り扱いはAmazonのみ。 文字サイズと判型は、

    青空文庫が紙の書籍『青空文庫POD』で登場 - 週刊アスキー
    shimuran
    shimuran 2014/03/01
    EPUB3ってすごいんだなぁ。やっと真価が見えてきた。
  • ブラウザー上で電子書籍がつくれるアプリPapyrusで遊ぼう!! - 週刊アスキー

    『Papyrus』はブラウザー上で電子書籍がつくれるウェブアプリだ。表紙や著作権ページなどのテンプレートが用意されており、それらを書き換え、文を入力することでカンタンに電子書籍を作成できる。 作成した電子書籍は、PDF、EPUB、Kindle(mobi形式)のフォーマットで保存が可能。トップ画面にある“私の電子ブック”からダウンロードできるほか、登録したメールアドレスあてに送信できる。 ■メールアドレスとパスワードを登録 利用するには、まずブラウザーで『Papyrus』(関連サイト)にアクセス。メールアドレスとパスワードを登録すると、作成した電子書籍のデータを保存できるので、画面右上の【登録】をクリックして入力しよう。

    ブラウザー上で電子書籍がつくれるアプリPapyrusで遊ぼう!! - 週刊アスキー
    shimuran
    shimuran 2013/02/19
    「作成した電子書籍は、PDF、EPUB、Kindle(mobi形式)のフォーマットで保存が可能」
  • アメリカの電子書籍事情でおさえておきたい9つのポイント - 週刊アスキー

    アスキー新書では電子版の緊急値下げキャンペーンを実施中。その連動企画として『ルポ 電子書籍大国アメリカ』著者でアメリカ在住文芸エージェントの大原ケイさんに、電子書籍の最新情報を解説してもらいました。 この度は拙著『ルポ 電子書籍大国アメリカ』電子版をお買い上げいただき誠にありがとうございます(まだの方はこの機会にぜひどうぞ)。2年ほど前に上梓したなので、今も日進月歩で変わりつつあるアメリカ電子書籍最新事情を少しでも補足させていただければと思い、以下のアップデートを付け加えます。目次に沿って書き足したので、ぜひ書を手に取りながらお楽しみください。 う。 ■1.未来型読書体験の幕開け 2012年には日でもNexus 7やiPad miniが発売され、kobo、Kindle、Lideoなども登場し、とりあえず電子書籍時代の「幕開け」は叶ったようですね。一方のアメリカにおいて、2012年は

    アメリカの電子書籍事情でおさえておきたい9つのポイント - 週刊アスキー
    shimuran
    shimuran 2013/01/16
    「アメリカにおいて2012年は既に「3割」の時代になった。あと数年もすれば「5割」の時代が見えてくるが、10割になる、つまり紙の本がなくなることはないだろうし、一過性のブームとして5割より減少することもない」
  • アップル iBookstore 日本開設を歓迎する – EBook2.0 Magazine

    日経新聞は1月1日、アップルが月内にもiBookstoreを日で開設すると報じた。すでに報じられていたことで、またiPad登場以来3年近くも待たされてのことでもあり、ニュースとも言えないが、今年の目玉の一つにはなるだろう。昨年のKobo、アマゾンに続いてアップルが登場したことで、真のグローバル化の環境は整った。これはたんなるアップルのストアではなく、世界第2のコンテンツストアの開店で、アマゾンKindleとはまた別の意味がある。 タイミングもよく市場への実質的影響は大きい iBookstoreが日で開設することの意味・影響を、とりあえず以下のように整理しておきたい。 出版社(者)がプラットフォームを選択できるので、販売競争が促進される。 アプリと異なり、iBookAuthorというオーサリング環境もあるので日語出版がしやすくなる。 EPUB3の普及が早まり、旧来の日語専用フォーマッ

    shimuran
    shimuran 2013/01/16
    「この3年間でわれわれは、「黒船・開国」論に始まり「足並み揃えて」や「日本語フォーマット」や「電子化事業」の阿呆らしさを知った。明治維新以来の知的不毛を総ざらいするような状況はすべて「思考停止」から」
  • 本当に「あとで読む」記事はebookに変換してKindleに送るといい『i heart ebooks』 - リニューアル式

    i heart ebooks (for Pocket) 1.1(無料) カテゴリ: ユーティリティ, ブック 販売: Fliper - Kunal Sood(4.4 MB) Kindleユーザーにオススメのアプリを紹介。 358個目の原石アプリは「i heart ebooks」。PocketやReadabilityに送った「あとで読む」記事を、KindleやiBooksで読める形式に変換してくれるアプリだ。 選べるデータ形式はepubかmobi。 アウトプットはメール送信のほか、DropboxやEvernoteも選べる。 ポイントは、いったんPocketに入れた「あとで読む」リストから、ebook化したいデータを改めて選択する仕組み。 言うならば、当に読みたいものを絞り込むための二重のフィルタのようなものだ。 「あとで読む」の消化が捗らないという話はよく聞く。ebook化という発想の転換

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