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2013年4月3日のブックマーク (5件)

  • ひろゆき「アップルが2chブラウザを排除するのは当然」 | 日刊SPA!

    ひろゆきのネット炎上観察記 ― 【公序良俗に反するから?アップルが2ちゃん排除へ】 2chブラウザアプリ『GraffitiPot』の開発者が、アップルから「iOS向け2ちゃんねる専用ブラウザをAppStoreから排除する方向である」との連絡を受けたことが話題となった。理由は、「ポルノ画像や誹謗中傷が多いhttp://2ch.netを閲覧するブラウザである」とのこと。ネット上では「ツイッターと何が違うの?」など、アップルへ疑問を呈すコメントも ◆公開禁止は至極当然ですけど、今のiモードと同じになるかと この原稿を書いているのは、’13年の3月なのですが、最近では生まれて初めて持った携帯電話がスマートフォン(※1)だったという高校生が出てきているそうです。つまり、昔の携帯電話のように、数字のボタンがついているとか、赤の受話器のマークが電話を切るボタンである、とかってのは、若い人たちの間では

    ひろゆき「アップルが2chブラウザを排除するのは当然」 | 日刊SPA!
    shimuran
    shimuran 2013/04/03
    「iPhoneもアプリで「安全・便利・有料」というスマートフォンのマーケットが作られた後に勝手サイトのユーザーが増えていって、Androidで無料の勝手サイトが普及し始めているのと同じようになるんじゃないかなぁと思っ
  • 志村俊朗 on Instagram: "いっとうや チャーシューメン。チャーシューというよりもバラ肉。でも柔らかい。"

    shimuran
    shimuran 2013/04/03
    いっとうや チャーシューメン。チャーシューというよりもバラ肉。でも柔らかい。 @ ラーメン いっとうや
  • ほぼスマホから見る、NECビッグローブの生きる道筋とは (1/2)

    今回のことば 「家族全員分の通信料金が大変だ、というお父さんのための3つの提案」 (NECビッグローブ・古関義幸社長) 端末、UIMカードに加え、通話アプリをセットで提供 NECビッグローブは、Android搭載端末とLTE通信UIMカード、通話アプリをセットにした新たな「ほぼスマホ」サービスを発表した。 ほぼスマホは、2012年6月から、NECカシオモバイルのMEDIAS NEC-102と3G通信UIMカードをセットにして発売。用意した1万台は9月には完売するという売れ行きをみせた。 ほぼスマホは、スマホの「ホ」の部分、つまりフォン機能が限定されていることから「ほぼ」という名称を加えたもの。もともとは音声通話サービスが提供されていなかった。 だが、今回発表した新たな「ほぼスマホ」は、従来のサービスで課題となっていた音声通話ができない点をIP電話機能によって解決。通話アプリとして「BIGL

    ほぼスマホから見る、NECビッグローブの生きる道筋とは (1/2)
    shimuran
    shimuran 2013/04/03
    「プロバイダーとして、固定回線だけを対象としたサービスでは、今後の成長には限界があるのは明らか。いまや成長戦略として求められているのはモバイルでの提案」
  • iPhoneで画像編集した写真をPCで読み込む場合は注意!

    富士見iPhoneクラブのメンバーが、iPhoneのちょっとした使いこなしテクを毎回紹介していく。iPhone上級者なら「なにを今さら…」と思うかもしれないが、案外知らなかったり、使っていなかったりするネタもあるかもしれないぞ。 iPhoneの『写真』アプリに用意されている画像編集機能は、回転、自動補正、赤目修正、トリミングがあり有用性が高い。中でも、トリミング機能を使っている人は少なくないのではないだろうか。余計なものが見切れてしまったり、構図が気に入らなかったりというときに役立つ上に、縦横比などにそって区切ることもできる……のだが、実はこれらの機能は画像そのものを加工しているわけではないのだ。今回は、『写真』アプリの編集機能で気をつけておきたいポイントを紹介したい。 まず、編集のやり方を確認しておこう。『写真』アプリから編集したい写真を選び、画面右上の「編集」ボタンをタップすると編集画

    iPhoneで画像編集した写真をPCで読み込む場合は注意!
    shimuran
    shimuran 2013/04/03
    そうだったのか。「トリミング後の写真を選び、編集でもう一度トリミングしようとすると、元の画像が枠外に表示される。つまり、画像の修正内容を別に保存して、写真そのものには修正を加えていない」
  • 実証実験でわかったKindleダイレクトパブリッシングの光と影 : 本とeBookの公園

    日4月1日、当ブログ連載「21st century Book Story」を開始してちょうど3ヶ月経ちました。 連載開始から2ヶ月経った頃、ブログ読者数が2万人を超えたので、8割以上を占めるブログのリピーターの方の1割ぐらいが買ってくれるんじゃないかという狸の皮算用のもと(笑)、3月19日にKindleダイレクトパブリッシング(KDP)を使って処女作をリリースしてみました。 これまでの電子書籍の世界では、フォロワーが1万人以上いる著名人や月間数十万PVを誇るごく一部のアルファブロガーや芸能人は別にして、素人の一般人によるセルフ出版物は値段やテーマを問わず2桁しか売れないとされてきました。 実際にやってみて、Kindleが出た今でも変わらないのか?という疑問をクリアにしてみたかったからです。 とはいえ、いきなり小説が書けるわけでもないので、これまでの電子書籍プロジェクトを回想したブログ連載

    実証実験でわかったKindleダイレクトパブリッシングの光と影 : 本とeBookの公園
    shimuran
    shimuran 2013/04/03
    本とeBookの公園 ― 21st century Book Story ― : 実証実験でわかったKindleダイレクトパブリッシングの光と影