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電子カルテに関するshin-uemonのブックマーク (7)

  • 電子カルテ「運用」のためのブログ

    サーバ更新からもう2年経過しました。 更新と前後して、新しい事業にとりくんでいたため、しばらくぶりに訪れたら、あらまあ・・・ 1万近いコメント・トラックバックスパムが・・・、放置して埃かぶった別荘に来た感じで一生懸命掃除しました。 きちんと管理しないとこういうことになるんだと、あらためて痛感したところです。 ぼちぼち、新しい事業のことも、電子カルテの運用のことも書いていこうと思ってます。 先日、久しぶりに見学の方がいらっしゃいました。 電子カルテ稼働院所が増えたためか最近は見学の受け入れも少なかったのです。 その病院では、当院と同じオーダリングシステムを導入されていて、電子カルテシステムを稼働させたいと考えて、見学の運びとなったようです。 同じシステムなので、オーダのイメージも同じだし・・・と思いながら運用を聞いてみると、投薬オーダのみの稼働という実態でした。 同じシステムでなぜと思われる

    電子カルテ「運用」のためのブログ
  • http://www.medicom.sanyo.co.jp/column/index.htm

  • テクノロジー : 日経電子版

  • 「電子カルテの今後」:みんなの医療ガイド | 公益社団法人全日本病院協会

    電子カルテ導入における問題点と今後の課題 (公社)全日病院協会 医療の質向上委員会委員長 (財)東京都医療保健協会 練馬総合病院院長 飯田修平 変革の時代において、医療制度改革が急速に進む中、医療の質向上や評価をし、電子請求やDPCへの対応等をするためには、情報技術の活用が必須である。一方で、情報投資に見合った成果を得られなければ、病院の存続を左右することになるなど、情報システム構築は極めて重要な経営課題である。そこで、医療の質向上委員会では、情報システム構築に関する検討を行っている。 保健医療分野における情報化推進として、厚生労働省は2001年に「情報化に向けてのグランドデザイン」を策定し、2006年には400床以上の病院の6割以上に電子カルテを普及させると公表した。その背景には、e-Japan 構想がある。 e-Japan 構想とは、国民が情報通信技術を活用できる日IT社会の実現

    「電子カルテの今後」:みんなの医療ガイド | 公益社団法人全日本病院協会
  • メディカルマッキントッシュ:電子カルテの問題点

    815_ A Computerised Decision Support System for the magagement of asthma 開発中の小児慢性疾患診療支援システム Symptomics 電子カルテの問題点を列挙したのは、当サイトの最も古い文章の一つです。1998年に記載した一連の文章を読み返し、現在開発中のシステムでは、どのように対応していったのか、もう一度考えてみることにしました。 左のスクリンキャプチャーは、投薬コンプライアンス画面です。薬による投薬期間、予想される摂取%を2年分表示するもので、特に吸入薬など、用法によって使用期間が変化するものに関しても、正しく計算する能力を持っています。この画面と、症状、治療計画、治療変更点、診断などを一目で確認できるデータマイニング画面の二つを利用すると、患児の状態を瞬間的に把握することが可能となりました。 既存のシステムからの

  • アップル - ページが見つかりません

    Apple.com/jpで何かお探しですか? あなたのアクセスしようとしたページが見つかりません。あなたのご覧になっていたページからのリンクが無効になっているか、あるいはアドレス(URL)のタイプミスかもしれません。下記の各カテゴリーから、ご覧になりたいページをお探しください。

  • 電子カルテのあるべき姿とは(理想的な電子カルテ,ASP,特許,カルテ開示,患者,ITKarte,ITカルテ,医療連携,遠隔診断)

    あなたの医療データが刻々と廃棄されているという事実をご存じですか? 私たちは、個人の医用データ(医療情報:カルテ,画像)が細心の注意の元に有効利用されるシステムを作りたいと考えています。 インターネットを利用して、カルテの内容や検査データ、医療画像(レントゲン,エコー,内視鏡,CT,MRIなど)を患者さんと医療従事者が共有できる電子カルテが実現すれば、すばらしいと思いませんか。 そうなれば、医師同士は医療連携や病診連携に役立てることが出来るでしょう。また患者さんは、自分の情報にいつでもアクセスでき、いわゆるカルテ開示が実現されるでしょう。このような患者さんと医療従事者間のコミュニケーションツールは、セカンドオピニオンの獲得や遠隔医療にも力を発揮します。 例えば、あなたが必要とする医療データが全てこのような 電子カルテ型の生涯カルテに保存されていれば、旅行や単身赴任先でも新たな医師は、かかり

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