Data (データ部) Version (X509のバージョン) Serial Number (シリアルナンバー) これにより同一CAで同一機関への証明書を2度作っても区別できる Signature Algorithm Signature Algorithm (CAが利用する暗号化アルゴリズム) Issuer (証明書の発行者) Validity (有効期限) Not BeforeからNot Afterまで有効 Subject (証明される対象) Subject Public Key Info (証明される対象の公開鍵に関する情報) Public Key Algorithm (公開鍵のアルゴリズム) RSA Public Key (公開鍵) X509v3 extensions (X509 Version.3の拡張部) X509v3 Subject Key Identifier (サブジェク
Welcome Welcome to the home of the Legion of the Bouncy Castle. A fun place to stay, if you've got some time to kill. Here at the Bouncy Castle, we believe in encryption. That's something that's near and dear to our hearts. We believe so strongly in encryption, that we've gone to the effort to provide some for everybody, and we've now been doing it for over 20 years! The Bouncy Castle Crypto APIs
C. Adams Entrust Technologies S. Farrell SSE 1999年 3月 English インターネット X.509 インフラストラクチャ証明書管理プロトコル ( Internet X.509 Public Key Infrastructure Certificate Management Protocols ) このメモの位置づけ 本書は、インターネットコミュニティに対してインターネットスタンダードトラックのプロトコルを定義するとともに、それを改良するための議論や提言を求めるものです。このプロトコルの標準化状態およびステータスについては、「Internet Official Protocol Standards」(STD 1) の最新版を参照してください。このメモの配布に制限はありません。 著作権表記 Copyright (C) The Internet
インターネットの普及に伴い公開鍵暗号方式は必須の技術となってきた。公開鍵暗号方式を利用する際には、暗号化・署名の検証などを行うために事前に正しい公開鍵が配布されていることが前提となる。 少数の限られた範囲内での利用であれば、直接対面などの手段により安全に公開鍵を流布することが可能であるが、インターネットのような多数で広範囲に渡る通信においては不可能である。 そこで個人、 組織、 サーバに対する公開鍵の正当性を保証する信用のおける第3者機関 (trusted third party) である認証局 (Certificate Authority) という概念が生まれた。 認証局では利用者と公開鍵の対を認証局(の秘密鍵)によるデジタル署名した「公開鍵証明書」を発行する。公開鍵証明書を検証する側では公開鍵証明書の(認証局による)署名を検証して、公開鍵が正当なものであるかどうか確認するこ
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