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2016年6月17日のブックマーク (3件)

  • コマンドプロンプトウインドウを見やすく設定し直す

    特集の最後に、Windowsでのコマンドプロンプトの設定などを解説することにしよう。 基的なこととしてconhost.exeの設定(図1)には、「既定値」と「プロパティ」があり、さらに、レジストリにも設定がある。「既定値」の設定は、コマンドプログラムへのファイルショートカットに保存される。cmd.exeを起動するファイルショートカット(.lnkファイル)を作成することで、「既定値」の違う複数のコマンドプロンプトウインドウを利用できる。 レジストリの設定には、既定値で設定可能なものと既定値側では変更できず、個々のユーザーで共通になる項目もある。例えば、「スマート選択」(ダブルクリックで単語を選択)で利用する単語の切れ目を表す文字列は、レジストリでしか変更できない。基的にレジストリ側の設定項目は、新規に作成したファイルショートカットの「既定値」の初期値となる。 これに対して「プロパティ」は

    コマンドプロンプトウインドウを見やすく設定し直す
    shin0O
    shin0O 2016/06/17
    cmderとかConEmu 使え
  • 意外と知らないIntelliJ IDEAのGit管理機能いろいろ(´-`) - FLINTERS Engineer's Blog

    新卒2年目の大久保です。(´-`) IntelliJ IDEA使い始めて結構経つんですが、未だに機能を活用しきれてないなと感じます。。(´-`) 特にGit周りに関しては知ってると便利な機能いろいろあるので、学習も兼ねていくつかピックアップしてまとめてみました。(´-`) 例で使用しているコードの言語はScalaです。 Annotate機能 現在表示されてるファイルの各行の最終更新日と更新者を確認 ファイルの行番号とかの横にGitのコミット情報を表示できます。 git blameとほぼ同じですね。 <やり方> 行番号が表示されてるとこを右クリック -> [Annotate]選択 コミットの差分を表示 Annotateによって表示された行を選択することで、そのコミットにおける各ファイルの差分を表示できます。 <やり方> 行番号が表示されてるとこを右クリック -> [Annotate]選択 -

    意外と知らないIntelliJ IDEAのGit管理機能いろいろ(´-`) - FLINTERS Engineer's Blog
  • Rubyが今のPythonの地位にいない理由

    _ Rubyが今のPythonの地位にいない理由 歴史のことなんぞなんも知らんけど、「技術的には今のPythonの地位はRubyでもよかったのに、そうならなかった」のが何故か、その理由を書いてみよう。僕はRuby歴史なんて知らないし、以下の文章は全部、まるで見てきたかのように書いてますが、適当に書いたくせに何故か断言口調になっている怪文書の類いです。 https://twitter.com/mametter/status/741950239662170112 まめさんの書いた理由リストはどれも関係ない。いやカスってるけど。難しいというのも関係ない。 僕がRubyを知ったころ…最初に書いた通りRuby歴史なんて知らないので、別に早くもないわけだけど…Rubyというのは全く使われていない言語だった。どっかの好き者がPerlの替わりに単純な処理に使って、「ウフ、美しくかけた、グフッ」とかつぶ