カップヌードルに入っているなんだかわからないけど美味い肉、「謎肉」。 今、この謎肉が10倍入った「謎肉祭」が話題になっているようだ。10倍も入っているのならば、もはやそれは別途食材として使えるのではないか。 というわけで謎肉を使って料理をしてみることにしました。
今までないラジオ「Hint」の支援者をクラウドファンディングで募集している、ニッポン放送 吉田尚記アナウンサーが、 「ラジオとは何か」「テレビとの違い」「ラジオの共有機能」から、 Hintの特徴である「無指向性スピーカー」「BLEビーコン」「トーンコネクト」「DTMF」まで 2時間30分たっぷりと語ってくれます。 backspacefm ML入会フォーム この番組はフェンリル株式会社の提供でお届けしております。 今回は犬猫10秒動画のmofurを紹介しました。 mofur公式サイト モバイルアプリはこちらから App StoreGoogle Play今週のネタリンクラジオ局が本気で作る、今までにないラジオ【Hint(ヒント)】 - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)「ラジオはまだ死んでない」 スマホと連携“IoTラジオ”「Hint」、ニッポン放送やCerevoら開発 - ITmedia
ゲストを招き、プログラミングの魅力やはじめ方のアドバイス、いま注目している技術などを語っていただくシリーズ。第1回目は、日本を代表するプログラマーであるRubyアソシエーション理事長のまつもとゆきひろ氏に登場いただく。プログラミングをする上でかならず必要となるプログラミング言語。それを作るのはどんな人なのか? 聞いてみよう。前後編の2回に分けてお届けする。 ゲスト:まつもとゆきひろ(Rubyアソシエーション理事長) 聞き手:角川アスキー総合研究所 父親のガジェットを息子がぶんどって使う ──プログラミングをはじめたのは、たしか子供の頃だったとお聞きしたのですが。 まつもと「ええ、父親がいわゆるガジェット好きで、小学校6年のときに当時10万円くらいした“L-Kit16”を買ってきたんですよ、日本橋(大阪の電気街)で。半田ゴテでそのキットを作ったけど、父親はすぐに飽きてしまいました。でも、小学
2016/09/16 ■ Pokémon GO Plus(ポケモンGOプラス)を「開ける」よ!!! 発売前から「自作チャレンジ」などしていたこともあり、興味津々のポケモンGOプラス。本日9月16日ついに発売になったので、さっそく入手し「開けて」みました!!!! ポケモンセンター(実店舗)購入特典のクリアシール 「ポケモン ゴー プラス」 クリップ(標準添付)とリストバンドの取り替えにはドライバーが必要です けっこうちっちゃい 電池交換とカバー(クリップ/リストバンド)交換はここをプラスドライバーであける あけた 技適マーク発見 さらに開ける。すなわちPokémon GO Plus(ポケモンGOプラス)を分解します。ここから先はY字ドライバー(小) Y字ネジを3本外すと、バイブレータ用振動モータと基板が出てくる はがすとこんなかんじ 肝心の無線チップ部分がモールドされてる!? …と思ったら簡
clickbrickお台場ヴィーナスフォート店にて開催された、第14回レゴオリジナルモデルコンテスト… 応募していた作品が、なんと!! (レゴ系様より写真を頂きました。) 第 1 位 を獲得しました!! 5/31まで作品展示の延長が決定しました!! メインジャンルの「食べ物」で優勝でき嬉しく思います。応援していただいた方、そしてブログを見て知っていただいた方に感謝です。自分で作りたかったものであることはもちろん、「周囲との差別化」を第一のコンセプトに作りました。会場の作品が二層式三層式と目立とうと高さ制限ぎりぎりまであるものが増えていたので、逆に目立つには低さだろうと低く、シンプルに作品を作りました。 第二のコンセプトとして「誰にでも分かりやすく感想が書きやすいもの」を作りました。長い文章を投票用紙に書いていただけることもあるのですが、単純に「かっこいい」「かわいい」など短文のものも多く、
セミナーやフォーラムでよく「パネルディスカッション」ってありますよね? 壇上に何名かのパネラーが座って、はなすやつ。 ところで、皆さん、パネルディスカッションって、聞いてて「面白い」ですか? ▼ 最近よく思うことに、「パネルディスカッションって、そもそも、何だろう?」ってのがあります。 別の言葉でいえば、「何があれば、パネルディスカッションなのか?」「何を失えば、パネルディスカッションではなくなってしまうのか?」これがさっぱりわからなくなっているのです。 ようするに僕は「パネルディスカッションというものが、あまり好きではない」のです(笑)。で、たぶん、それに不満を抱えている人も少なくないと勝手に想像する(笑)。だから「パネルディスカッションを、もう辞めにしませんか」ということです。 なぜなら、全部とは言わないけれど、僕自身がパネルディスカッション全体で「知的にくすぐられた経験」が、あまりな
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