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2018年5月17日のブックマーク (6件)

  • 瀬戸大橋30周年、四国は本州スーパーの草刈り場に

    瀬戸大橋が開通して今年で30周年を迎えた。開通当初は通行料の関係もあり苦戦したようだが、香川県から岡山県まで通勤、通学する人も増えて、今では橋を通る車は1日に2万台以上、JR瀬戸大橋線の利用者は1日2万人以上となり、州~四国の行き来はかなり密接になった。 JR瀬戸大橋線には何度か乗ったことがあるが、岡山~坂出間は思った以上に近い上に、景色も素晴らしく快適だ。それ以前は連絡フェリーで2時間だったところが、40分に短縮されたことも大きい。1988年の瀬戸大橋に続き、98年には明石海峡大橋、99年に瀬戸内しまなみ海道が開通して、州と四国を結ぶ3ルートが完成。2000年代以降、州~四国間は実質地続きになった。 瀬戸大橋30周年に関連する報道では、例えば、「橋は産業、観光などで経済効果を生んだ。移動や輸送の時間は短縮され、県産品の販路拡大や企業の進出などをもたらした。県勢発展、四国における拠点

    瀬戸大橋30周年、四国は本州スーパーの草刈り場に
  • 世にも珍しい「2つの頭を持つ鹿」が発見される

    結合双生児は体が結合している双子のことを指し、人間ではおよそ5万~20万組に1組の割合で双子が結合しているケースがあるとされています。結合双生児が自然界の動物に見つかることは非常にまれですが、ミネソタ州の森林で「2つの頭を持つ鹿」が発見されたと報じられています。 Two-Headed Deer Found Dead in Minnesota Woods https://www.livescience.com/62571-two-headed-deer-minnesota.html Two-headed deer discovered in forest described as 'amazing' by scientists | The Independent https://www.independent.co.uk/environment/nature/two-head-deer-mi

    世にも珍しい「2つの頭を持つ鹿」が発見される
  • Account Activity APIを全ての開発者の皆さんに公開

    2017年4月、私たちはAccount Activity APIベータ版についてのご紹介と、ダイレクトメッセージで顧客と会話ができる機能の提供を始めました。同年12月にはエンタープライズ版APIの提供を開始しましたが、日developer portalを通して全ての開発者の皆さんにAccount Activity APIを公開しました。 今回の公開に合わせて、私たちは全てのアクティビティに関して「for_user_id」ペイロードフィールドを追 加しました。これにより、登録者の全てのアクティビティをユーザーIDに紐づけて取得できるため、開発者の皆さんが、なぜそのアクティビティの情報を受け取ったのかを理解しやすくなります。また、登録者が誰かをアンフォローした時に送られる新しいアンフォローのイベントタイプを追加し、さらに今後イベントを削除できる新しいアクティブタイプも提供する予定です。 従来

    Account Activity APIを全ての開発者の皆さんに公開
  • 液体を硬化させ保護ガラスを全面吸着、「DOME GLASS」をドコモが独占販売

    液体を硬化させ保護ガラスを全面吸着、「DOME GLASS」をドコモが独占販売
  • I’ve Just Liberated My Modules

    Moved to http://kodfabrik.com/journal/i-ve-just-liberated-my-modules. “I’ve Just Liberated My Modules” is published by Azer Koçulu.

  • 本当のFinTechは泥臭い――三菱東京UFJ銀行に見るセキュアで価値あるAPI開発

    当のFinTechは泥臭い――三菱東京UFJ銀行に見るセキュアで価値あるAPI開発:AI/IoT時代のソフトウェア開発~ITとOTの出会う場所~@IT Agile Track(1/2 ページ) 今やエンジニアは、ビジネス要件に応じた製品やサービスを「迅速」に、しかも「高い品質」で、できれば「低コスト」で開発し、リリースするという、相反する要求を同時に満たす必要に迫られている。そのヒントを三菱UFJフィナンシャル・グループの講演などから探る。 ソフトウェア開発力が企業の競争力に直結する時代が到来している。今やエンジニアは、ビジネス要件に応じた製品やサービスを「迅速」に、しかも「高い品質」で、できれば「低コスト」で開発し、リリースするという、相反する要求を同時に満たす必要に迫られている。では、どうすればそれを実現できるのだろうか? 2017年12月6日に行われたセミナー「AI/IoT時代のソ

    本当のFinTechは泥臭い――三菱東京UFJ銀行に見るセキュアで価値あるAPI開発