本当のFinTechは泥臭い――三菱東京UFJ銀行に見るセキュアで価値あるAPI開発

本当のFinTechは泥臭い――三菱東京UFJ銀行に見るセキュアで価値あるAPI開発：AI/IoT時代のソフトウェア開発～ITとOTの出会う場所～＠IT Agile Track（1/2 ページ） 今やエンジニアは、ビジネス要件に応じた製品やサービスを「迅速」に、しかも「高い品質」で、できれば「低コスト」で開発し、リリースするという、相反する要求を同時に満たす必要に迫られている。そのヒントを三菱UFJフィナンシャル・グループの講演などから探る。 ソフトウェア開発力が企業の競争力に直結する時代が到来している。今やエンジニアは、ビジネス要件に応じた製品やサービスを「迅速」に、しかも「高い品質」で、できれば「低コスト」で開発し、リリースするという、相反する要求を同時に満たす必要に迫られている。では、どうすればそれを実現できるのだろうか？ 2017年12月6日に行われたセミナー「AI/IoT時代のソ

[kamei_rio]

"開発スピードと、セキュリティ診断のスピードが合わない"

[NatsukiRisa]

近年のフィンテック関連法整備の方向。

[asayamakk]

API公開するだけでしょとか思われるかもだけど銀行だとセキュリティ要件も求められるし、いろいろ大変なんだろうなというのが伝わってくる

[slkby]

現実と既存システムに合わせるとだいたい何でも泥臭くなるよね

[t_furu]

MUFG API/API経由というセキュリティが担保された形で情報を取得できるようになる