タグ

ブックマーク / www.clear-code.com (3)

  • Windows 10のWindows Subsystem for Linux(WSL)を日常的に活用する - 2017-11-08 - ククログ

    この表に示す通り、WSLは既存の取り組みでそれぞれ諦めざるを得なかった部分の両立を図った新しい選択肢と言えます。 端的に言うと、「WindowsLinux互換のコマンド操作インターフェースが加わった」状態に近いものとなっています。 Linuxデスクトップ環境やmacOSでは、「普段の操作はGUIで行いつつも、定型的な処理を素早く済ませたい場合には『端末』のウィンドウを開いて、その中で普段サーバーの操作に使っているのと同様のコマンド操作を行う」という使い方ができますが、WSLによってWindowsでもこれに近いことができるようになります。 WSLそのものの導入手順やWSLの仕組みの概要については、技術情報サイトの記事やまんがでわかるWSLなどに譲る事にして、この記事では具体的な活用事例にフォーカスしてご紹介していきます。 なお、Windows 10 Creators Updateおよびそ

    Windows 10のWindows Subsystem for Linux(WSL)を日常的に活用する - 2017-11-08 - ククログ
    shin0O
    shin0O 2018/05/07
  • Rubyのテスティングフレームワークの歴史(2014年版) - 2014-11-06 - ククログ

    2014年12月にRuby 2.2がリリースされる予定です1。 Ruby 2.2にはRuby 1.9.1のときに外されたtest-unitというテスティングフレームワークが再びバンドルされる予定です。Rubyのテスティングフレームワーク周りに詳しくない人にはよくわからない状況でしょう。そこで、Rubyのテスティングフレームワークの歴史を説明することで状況を整理します。 名称の整理 この説明の中ではたくさんのテスティングフレームワークが登場します。似たようなものもあるため、最初にテスティングフレームワークの名称を整理します。この説明の中で登場する名称は次の通りです。 RubyUnit Lapidary rubyunit Test::Unit test/unit test-unit miniunit minitest RSpec 違いがわかりますか?ざっくり説明すると次の通りです。 RubyU

    Rubyのテスティングフレームワークの歴史(2014年版) - 2014-11-06 - ククログ
  • Emacs実践入門 - おすすめEmacs設定2012 - 2012-03-20 - ククログ

    2012年3月にEmacsの入門書が技術評論社から出版されました。 https://amazon.co.jp/dp/9784774150024 インストール方法やファイルの開き方などから始まっていて初心者向けの始まり方になっています。それでは初心者向けなのかというとそうでもなく、中盤から後半はrequireしないと使えないElispを使った拡張方法の紹介になっています。 おそらく、初心者の人は1/3か1/2くらい進んだところで一度脱落するのではないでしょうか。逆に、ある程度知っている人は中盤から後半にかけて興味のある話題が増えていくことでしょう。脱落してしまった人は、しばらく前半の機能でEmacsを使って、慣れてきてから再挑戦するとよいでしょう。 後半の拡張方法の紹介部分では多くの方法を紹介するためか、1つ1つの方法については簡単に紹介する程度にとどまっています。よりつっこんだ使い方までは

    Emacs実践入門 - おすすめEmacs設定2012 - 2012-03-20 - ククログ
  • 1