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2010年8月11日のブックマーク (5件)

  • アンドロイドの論点 : 「アンドロイドアプリは儲かるのか?」 | オクトバ

    アンドロイドの論点 : 「アンドロイドアプリは儲かるのか?」投稿日:2010/08/10 更新日:2019/03/16[PR記事] 前回のアンドロイドの論点 : 「どうしてiモードの夏野剛氏は日でアンドロイドが大きく普及すると考えるのか」が好評だったことを受け、アンドロイドの論点というテーマでまた記事を投稿させていただきます、gamellaです。今回のトピックはたまにいただく「アンドロイドアプリは儲かるのか?」という質問について、いろいろな観点から考えてみたいと思います。 アプリケーションプラットフォームとしてのアンドロイド コンテンツプラットフォームとしてのiPhone 「アンドロイドアプリは儲かるのか?」という質問をうけたときに、まずはっきりさせておく必要があるのはアンドロイドはアプリケーションプラットフォームであるが、iPhoneやPlayStation、Xboxのようなコンテンツ

    アンドロイドの論点 : 「アンドロイドアプリは儲かるのか?」 | オクトバ
  • Pythonでタイムゾーンを扱うメモ – taichino.com

    だと普段扱わないので、忘れがちなタイムゾーンの処理をメモ書きです。ここでは例として、日時間とアメリカ東海岸標準時の変換してみます。 まず標準ライブラリだけで処理すると以下のような書き方をするようです。各時間帯ごとにdatetime.tzinfoを継承したクラスを作成し、その中でUTCからの時間のずれ等を設定します。 #!/usr/bin/python # -*- coding: utf-8 -*- import datetime # 日時間 class JST(datetime.tzinfo): # UTCからの時間のずれ def utcoffset(self, dt): return datetime.timedelta(hours=9) # サマータイム def dst(self, dt): return datetime.timedelta(0) # タイムゾーンの名前 de

  • staticmethodがなかったらやっぱ困る | TRIVIAL TECHNOLOGIES 4 @ats のイクメン日記

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー スタティックメソッドは要らない子? 僕は,これまでいくつかstaticmethodを作ったことがある。メソッドの実行にインスタンスもクラスオブジェクトも必要ないけど,名前空間的にと言うか,コードの書き方的に,そのクラスに関する処理であることを明示したいときに使う。 実際,Google Code Searchあたりで「python staticmethod」と検索すると沢山実例が出てくる。 たとえば,twitter.pyなどではStatusクラスのNewFromJsonDict()メソッドがstaticmethodになっている。jsonのデータをStatusクラスのインスタンスとして返す

  • 軽量でデザインが良いWYSIWYGエディタ実装jQueryプラグイン「CLEditor」:phpspot開発日誌

    CLEditor - WYSIWYG HTML Editor 軽量でデザインが良いWYSIWYGエディタ実装jQueryプラグイン「CLEditor」。 次のようなすっきりしたデザインのWYSIWYGエディタを実装出来ます。ボタンはデフォルトで多数ありますが、カスタマイズ可能です。 全てダウンロードしても10KB以内という軽量なものになっています。 内容に応じてサイズを自動で変えたりすることも出来るようです。 IE 6.0+, FF 1.5+, Safari 4+, Chrome 5+ and Opera 10+で動作確認しているそうです。 jQueryプラグインというのもいいですね。 これは覚えておいてよさそう。 関連エントリ WEBフォームをWEB上でWYSIWYG編集して瞬時にダウンロードできる「pForm」 まだまだあったJavaScript製のWYSIWYGエディタコンプリート

  • 時間のインターバルをcron的に扱うPythonモジュール書いた – taichino.com

    ちょっと前の話なんですが、croniterというモジュールを書きました。これは何かというと時間に紐付いた繰り返し処理を扱うモジュールです。例えば「毎週火曜日と木曜日の9時」とか「日曜日の5時から10時まで1時間ごと」にとか、そういう繰り返しを扱いたいときに使う事を想定しています。 基的な使い方は以下になります。お気づきの通りcronと同じ形式で繰り返しを指定します。baseで特定の日時以降での繰り返しです。後はnextを呼び出すたびに次のdatetimeオブジェクトを取得できます。 #!/usr/bin/python from datetime import datetime from croniter import croniter # 2010年8月7日始まりで、平日の9時 base = datetime(2010, 8, 7, 0, 0) iter = croniter('0 9