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ブックマーク / trac.mizzy.org (4)

  • daemontools の代替として Supervisor がよさげ

    node.js なサーバデーモンの管理をしようと思い、何を使おうか検討していたのですが、この手のデファクトスタンダードである daemontools は、特定のディレクトリ構造に従わないといけなかったり、run スクリプトや log/run スクリプトを置いたりしきゃいけなかったりで、余計な作業が多くてお手軽じゃない、ってことで runit を見てみたんですが、ぱっと見 daemontools との違いがよくわからなくて、daemontools とそれほど煩雑さは変わらないように見えたので、もっとお手軽なものがないかと探していたところ見つけたのが Supervisor 。(といっても自分が知らなかっただけで以前からあるみたいですが。) Python 製で easy_install 一発でインストールできる。 $ sudo easy_install supervisor デフォルトの設定フ

  • PuppetAtHbStudy8 - mizzy.org - Trac

    hbstudy#8 で、「Puppet のススメ」というタイトルでプレゼンさせていただきました。機会をくださった株式会社ハートビーツの藤崎さん、馬場さん、坂口さん、また、運営スタッフのみなさま、聞きに来て下さったみなさま、twitter やブログで感想述べてくださったみなさま、当にありがとうございました。 当日の資料は slideshare にアップしています。 内容は主に Puppet を知らない方、これから使ってみようかどうか検討している方をターゲットとして、 Puppet とはどんなものか どんな風に動かすのか どういった使い方をすれば良いのか 使うために知っておいた方がいいこと 使ってみて微妙だなと思うところ といったお話をさせて頂きました。Puppet を既に実運用でバリバリ使っている方には、特に目新しい話はなかったと思いますが、そういった方からは逆にこちらが知らないこと、見落

    shin1x1
    shin1x1 2010/02/25
    丁寧なフォロー。これは真似よう。
  • Karesansui - mizzy.org - Trac

    Karesansui が KVM に対応というニュース を見たので、試してみることにした。 チュートリアル では OS インストールから解説されていてとても親切なんだけれど、うちの既存環境は CentOS 5.3 から 5.4 にアップグレードして KVM 環境を整えたせいか、いくつかはまったポイントが。 チュートリアルでは、kvm-qemu-img を削除しておけ、と書いてるんだけど、うちの環境では、以下の qemu と名のつくパッケージをすべて削除する必要があった。 qemu qemu-system-sh4 qemu-system-ppc qemu-system-arm qemu-system-x86 qemu-system-cris qemu-system-sparc qemu-system-mips qemu-system-m68k qemu-user qemu-common qe

  • LsyncdRsyncTargetDirectory - mizzy.org - Trac

    lsyncd が rsync する対象ディレクトリを調べてみた inotify + makuosan でいい感じのリアルタイムミラーリング で、lsyncd は結局は rsync を裏で呼び出してるので、差分チェックの呪縛からは逃れられない、的なことを書いてたんですが、ふと、「もしかして、inotify から rsyncを呼び出すときに、同期対象となるファイルは、指定したディレクトリ以下のもの全部ではなく、変更があったファイルがあるディレクト以下のものだけ、なんて動きをしてくれるのかな?」と気になったので、実際に試してみました。結果から先に言うと、想定通りの動きとなってます。これって常識なんですかね?以下、試した時のログ。 ログを確認するために、lsyncd をフォアグランドで起動。 $ ./lsyncd --no-daemon /tmp/lsyncd localhost:/var/tmp

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