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ブックマーク / dev.classmethod.jp (85)

  • マルチプラットフォームで利用可能なOpenJDKのAmazon Correttoが発表されました! | DevelopersIO

    マルチプラットフォーム(ubuntu、RHEL、WindowsMacOS)対応のLTSがついたOpenJDK互換のJavaリリースのアナウンスです! しばらく前に、Amazon LinuxでのJavaのLTSが発表され大きな話題となりました。 Amazon LinuxでのJavaのLTS (Long-Term Support)提供について 「ほぇー、AWSもやりおるやんけ!!」と感慨にふけっていたら、それの100倍ぐらい衝撃的なニュースが、Javaの神様James Goslingのツイートで飛び込んできました。 Just announced #amazon #Corretto at #devoxx. It is our distribution of OpenJDK. https://t.co/09cuPEqnex — James Gosling (@errcraft) 2018年11月

    マルチプラットフォームで利用可能なOpenJDKのAmazon Correttoが発表されました! | DevelopersIO
  • 【docker buildのマニアックすぎる狂宴】Container Build Meetup #1に参加してきた #container_build | DevelopersIO

    「あぁ、この人たち、すっごい楽しそうにマニアックな話するなぁ」 このイベントに参加しながら、ハマコーずっとそんなことを考えてました。 Container Build Meetup #1 - connpass Docker Buildだけがテーマという、すげぇフォーカスを絞りまくった勉強会だったんですが、絞り方が絶妙だったのか、参加者の熱もアツく質疑応答も盛況だったので、そのレポートをお届けいたします。技術的にも、旬のDocker界隈の話がてんこ盛りで参考になりました。 container buildきたか…!! ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / 登壇者一覧 タイトル スピーカー Better Docker Image 登壇者はおりさの(@orisano)さん。 良いDockerイメージを作るには2つのアプローチがある。 どのように速くするか どのよう

    【docker buildのマニアックすぎる狂宴】Container Build Meetup #1に参加してきた #container_build | DevelopersIO
  • [速報] EFS(Elastic File System)が2018年7月に東京リージョンで提供開始! #AWSSummit | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 追記:予告通り、日時間の7月12日に東京リージョンでの提供が開始されました。 ついにきた!EFS(Elastic File System)が東京リージョンで利用可能になりました! いよいよ、ついに、この日がきました!現在開催されている、AWS Summit 2018 Tokyoのキーノートにて、EFS(Elastic File System)が2018年7月に東京リージョンで提供開始されることがアナウンスされました! Amazon Elastic File System (EFS)の東京リージョン対応がアナウンスされました EFSとは EFSは、複数のサーバでNFSマウント可能な共有ストレージサービスです。 2015年4月に発表、2016年6月に正式サービスリリースされたものの、東京リージョン(ap-northeast-1)での提供がされていませんでした。最初の発

    [速報] EFS(Elastic File System)が2018年7月に東京リージョンで提供開始! #AWSSummit | DevelopersIO
    shin1x1
    shin1x1 2018/05/30
    やっと来た!
  • ターミナルから直感的にCloudWatch Logsを検索できるawslogsコマンドの紹介 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、中山です。 先日AWS Summit Tokyo 2016に参加してきました。セッションを聴講している際にスピーカーの方が面白そうなツールを紹介されていました。awslogsというPython製のツールです。これはAmazon CloudWatch Logsをターミナルから直感的に検索するためのツールです。早速使用してみたのでレポートします。 検証環境 awslogsコマンドを利用するためにCloudWatch Logsの設定が必要です。検証環境構築用のコードをGitHubに上げておきました。以下のコマンドで実行可能です。 $ git clone https://github.com/knakayama/awslogs-demo.git $ cd awslogs-demo $ ssh-keygen -f site_key -N '' $ terraform apply

    ターミナルから直感的にCloudWatch Logsを検索できるawslogsコマンドの紹介 | DevelopersIO
    shin1x1
    shin1x1 2018/01/26
  • スクリーンショットを撮るのはChromeがいちばん?! | DevelopersIO

    新しい職場、新しいパソコン。まず始めに入れるツールの一つがスクリーンショットではないでしょうか。 でも、Chromeのver.59からは、標準機能として装備されたようなのです。 やりかた ChromeのDevelopers Toolを立ち上げる。 Macだと、Chromeを開き「alt + command + i」を同時に押す。 レスポンシブ表示にする 続いて、command + shift + m を押します。または、下記のボタンを押してください。 画面上部に、解像度やデバイスを変更するセレクトボックスが表示されます。 デバイスの選択肢を増やす 必要最低限はありますが、PCのスクリーンショットも取れるようにしたいので、Editを押します。 デベロッパーツールの表示が切り替わるので、「Laptop with HiDPI Screen」と「Laptop with MDPI Screen」をチ

    スクリーンショットを撮るのはChromeがいちばん?! | DevelopersIO
  • Travis CIのDynamoDB Localを最適化する | DevelopersIO

    Travis CIのDynamoDB Localを最適化する こんばんは! 以前に書いた「DynamoDB Local を Travis CI で使う」の続編にあたるエントリです。Travis CIにDynamoDB Localを組み込むまでは前述の記事をご参照ください。 JVM言語(JavaScala)のCIをTravis CIで行い、かつDynamoDB Localを使用する場合には DynamoDB Localの起動オプションに注意する 必要があります。 プロセス終了(KILL)される問題 前回の記事でScalaのCI環境にDynamoDB Localを組み込みましたが、その設定のままでDynamoDB Localとの結合を行うテストを一定量以上書くと「テスト実行中にテストプロセス(ScalaならSBT)がSIGINTを受け取り強制終了(Killed)させられてしまう」という現象が

    Travis CIのDynamoDB Localを最適化する | DevelopersIO
  • 【登壇資料】Go並行処理パターン実践入門について話してきました #cm_osaka | DevelopersIO

    西田@大阪です。 クラスメソッドの開発を知る!大阪勉強会 第4回 Go&Elixirでつくる分散アプリケーションで スピーカーとして登壇しました。多くの方にご参加いただきありがとうございました! Go & Elixirに興味のある方が、関西にこれほどおられると思っておらず嬉しい誤算でした。 発表資料 発表内に収まり切らなかった部分もございます(申し訳ありません><)ので、参加された方も資料を読んでいただけると幸いです。 感想 冒頭でも触れましたが、Go & Elixirに興味を持っておられる方が多いのが印象的でした。 懇談会では実際にGoを業務で使われている方などのお話が聞けてよかったです。 少しづつGoが広がっていってるなと感じました。 今後も関西でGo & Elixirを少しでも盛り上げていければと思います。

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  • 【新機能】Amazon SQSにFIFOが追加されました!(重複削除/単一実行/順序取得に対応) | DevelopersIO

    SQSの大型アップデートです! オンプレでエンタープライズな開発を行ったことがある方であれば、分散キューシステムの設計が大変だったと思います。実際のところは高額ライセンス商品を買うしか選択肢はなかったのではと。Amazon SQSの登場によって、今まで実装が大変だったノンコア機能のキューが、超安価に簡単に使えるようになったのは衝撃でした。これだけでクラウドを使う理由になりました。 そして、年月は流れ、この度SQSが進化しました!まずは、今までのSQSの課題についておさらいしたいと思います。 標準キュー 今までのSQSは、メディアエンコーディングや大量タスクの分散処理などに適していましたが、いくつかの用途においてフィットしなかったり、独自実装をする必要がありました。 順番が保証されない SQSは高可用性を持った分散キューシステムですので、1つのエンドポイントに投げられたメッセージは複製され蓄

    【新機能】Amazon SQSにFIFOが追加されました!(重複削除/単一実行/順序取得に対応) | DevelopersIO
    shin1x1
    shin1x1 2016/11/21
    順序保証、重複実行排除、重複呼出削除の FIFO キューを追加 / これ欲しかった!
  • Goオールスターズ2参加レポート #eventdots | DevelopersIO

    丹内です。少し前からGolangを勉強しつつブログ記事を書いていました。 夏のAWS関係の仕事が落ち着いたらGolangを改めて勉強しようと思っていた矢先、タイトルのイベントが開催されていたので、参加しました。 イベントサイト Twitterまとめ いまさら聞けないselectのあれこれ buildersconというイベントを準備中 10/22発売のWeb+DB Press (バッファ付き)チャネルはブロックが発生しうる selectにチャネル操作以外を入れるとエラーとして教えてくれる nil channelは読み書きでブロックするので、selectは成功することがない 有効だったchannelを無効にしたり、ある時点から有効にしたりできる timerとfor selectのパターンはタイムアウトに応用可能 doneチャネル: 処理が終わったらループを脱出 1.7からはcontext se

    Goオールスターズ2参加レポート #eventdots | DevelopersIO
  • 【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。日は私がここ10年くらい意識している運用手順書を書くときのポイントについてまとめてみました。 対象読者 開発・構築したシステムを別の人に引き継ぐ予定のある人 他の人が作ったシステムを引き継ぐ担当の人 半年後の自分でも分かる手順書の書き方に困っている人 (この記事を読むのにかかる時間の目安:5分) 1. ドキュメントの冒頭に書くこと まず個々の詳細手順の前に、ドキュメント自体について記載してもらいたいことです。 1.1. ドキュメントに書かれていることを3行で書く ドキュメントの最初には、このドキュメントに何が書かれているのかを100文字くらいで書いておくと良いでしょう。 システムが増えれば増えるほど手順書も増えていくものです。見つけたドキュメントに自分の期待するものが書かれているのか、冒頭数行でわかるようになっているとうれしいです。 1

    【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO
  • [レポート]PostgreSQLの監視運用を楽にするツールのご紹介 ~ pg_monz と fluentd ~ in OSC2015 Hokkaido #osc15do|Developers.IO

    こんにちは、せーのです。今日は昨日、今日と2日間にわたって行われている「Open Source Confference」の北海道版、「OSC Hokkaido 2015」よりPostgreSQLで監視運用を行う際のツールを速報としてレポート致します。スピーカーはTIS OSS推進室の中西 剛紀氏。 レポート 今回の動作確認 PostgreSQL9.4.3 Zabbix 2.4.5 Fluentd 0.12.7 CentOS 6.6 データベースの運用管理 目的は「DBの状態を把握して健全な状態に保つ」ため 種類 死活監視 リソース監視 性能監視/分析/チューニング バックアップ/リストア 監視が運用管理の基なので、正しく現状を把握する POstgreSQL標準機能を使った運用 監視に使うPostgreSQLの機能 稼働統計情報 内部のアクティビティ情報を蓄積 stats_collecto

    [レポート]PostgreSQLの監視運用を楽にするツールのご紹介 ~ pg_monz と fluentd ~ in OSC2015 Hokkaido #osc15do|Developers.IO
  • JMeterの実行結果CSVデータをローカルMacにたてたElasticsearchとKibanaで可視化する | DevelopersIO

    「JMeterの結果CSV、216万行か〜。これくらいだったらJMeterの「グラフ表示」で読み込んで見られるかな〜」 CPU「ブオオオオオオオオン!」 はじめに システムの負荷試験において、Apache JMeterのようなツールを使って試験を実施・結果を出力するケースもあると思います。結果ファイルのサイズがそれほど大きくない場合は、全データを計算する(JMeterでいう「統計レポート」)で問題ありませんが、例えば、長時間負荷をかけたので時系列でデータをグラフ化したい、といったことになると事情が変わってきます。JMeterの結果CSVは手元にあるので、なんとかこれを活用したいところではありますが、数百万行レベルのデータになると、とたんにExcelなどでは辛くなります(というか最大行数的に無理な気がします)。 そこで、ちょうど、弊社木戸がElasticsearchシリーズを連載しているとこ

    JMeterの実行結果CSVデータをローカルMacにたてたElasticsearchとKibanaで可視化する | DevelopersIO
  • Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO

    負荷試験対策ミーティング ここでは、チームメンバーを集めて、システム要件の再確認と、バックエンドのアーキテクチャを再確認をまず行います。すなわち、「求められているもの=要件」と、「提供できるもの=アーキテクチャ」の確認です。ここの認識が揃っていないと、的はずれな負荷試験を実施してしまうことになりかねません。立場や役割にかかわらず、サービス全体として考えるべきです。 負荷試験の目的 負荷試験を行うことによって、何を示したいのか決めます。今回は、以下の目的を定めます。 サービスリリース後、想定されるピーク時のリクエストを受けた場合でも、問題なく稼働を続けられることを確認する システムのスループット限界値を確認する 負荷試験の観点 たいていのWebシステムの場合、昼夜を問わず稼働し続けるものとなるでしょう。今回例にとったシステムも24時間365日、リクエストを受け付けるものとします。この場合、観

    Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO
  • Xamarinの仕組み ( 超簡単バージョン ) | DevelopersIO

    1 はじめに 下記のページでは、Xamarinが異常に早いことをレポートしています。 Mobile App Performance Redux テストの内容によって色々あるとは思いますが、Xamarin.iOSが、Objective-Cより早く、Xamarin.AndroidJava Androidとほぼ互角と言うのは、正直すごいグラフだと思いました。 少なくとも、XamarinがObjective-CやJavaのコードを吐いているわけでは無いことだけは直ぐに分かります。 今回は、Xamarinが、どういう仕組みでiOSやAndroid上で動作しているかを可能な限り簡単に紹介したいと思います。 っと、偉そーに言ってますが、実は、これちゃんとした公式の資料を基づくものでなく、私が勝手に解釈している内容ですので、専門家からのツッコミを得て完成するエントリーと意味で投稿させて下さい。 [201

    Xamarinの仕組み ( 超簡単バージョン ) | DevelopersIO
    shin1x1
    shin1x1 2016/04/13
    Dalvik VM で動作するのは、Javaバイトコードではなく、Dalvikバイトコードなのでは。
  • よくわかる認証と認可 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。「認証 認可」でググると保育園の話が山程出て来ます。が、今日は保育園の話ではありません。そちらを期待した方はごめんなさい。こちらからお帰りください。 さて、先日のDevelopers.IO 2016において、マイクロWebアプリケーションというテーマでお話させて頂きました。一言で言うと OAuth 2.0 と OpenID Connect 1.0 のお話だったのですが、これらを理解するにあたっては「認証」と「認可」をはっきりと別のものとしてクッキリと認識する必要があります。 まず、ざっくりとした理解 認証と認可は密接に絡み合っている一方で全く別の概念です。正直、理解は簡単ではないと思います。 まず「認証」は英語では Authentication と言います。長いので略して AuthN と書いたりすることもあります。意味としては 通信の相手が誰(何)であ

    よくわかる認証と認可 | DevelopersIO
    shin1x1
    shin1x1 2016/02/24
    たとえがわかりやすい / 認証=マイナンバー(ユーザを識別するが、権限は付与されていない)、認可=切符で電車に乗る(権限を持つが、ユーザは識別されていない)
  • CVE-2015-7547 (glibcの脆弱性) AWSでの対応まとめ | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 日午前中にCVE-2015-7547に関する情報が公開されました。 AWS環境での対応方法をまとめておきます。 AWSからのアナウンス : CVE-2015-7547 Advisory AWSのマネージドサービスは影響無し RDSやS3など、AWSのマネージドサービスは影響ありません。 EC2はAWS DNSを参照する場合は影響無し 今回の脆弱性はDNS関連とのことですが、Amazon VPCで提供されるDNSキャッシュサーバー(AWS DNS)を参照するEC2インスタンスも影響ありません。 AWS DNS以外のDNSサーバーを向いているEC2では、glibcパッケージをアップデートすることで対応が必要です。Amazon Linuxの場合は、以下のyumコマンドでアップデートしましょう。 sudo yum update glibc ただし、Amazon Linuxのバー

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  • CloudWatch Eventsで毎日EBSスナップショットを自動取得する | DevelopersIO

    はじめに CloudWatch Events、やればやるほど可能性が感じられるサービスです。超面白い。 さて、弊社にはソンナコトモアロウカトというツールがあります。CloudFormationを使ってAutoScaling Groupを作成し、スケジュールに従って一時的にEC2を立ち上げてEBSスナップショットを取得するものです。 が、CloudWatch Eventsが出てきたことで不要になりました。今回はCloudWatch Eventsを使って毎日EBSスナップショットを自動取得する仕組みをご紹介します。 やってみた AWS管理コンソールのCloudWatch画面で[Events]-[Rule]をクリックします。 [Rules]画面で[Create rule]ボタンをクリックします。 [Create rule]画面が表示されます。[Event selector]で[Schedule]

    CloudWatch Eventsで毎日EBSスナップショットを自動取得する | DevelopersIO
    shin1x1
    shin1x1 2016/01/29
  • 【社内資料公開】AWSトラブルシューティングページまとめ/より早い原因把握のために心がけること | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。オンプレで10年近くサーバーの保守運用をやっていた経験からいいますと、AWSの障害発生率は非常に低くて驚きます。数百台規模のサーバーを扱ってますと、毎日どこかでのサーバーでディスク、CPUファン、メモリーパリティエラーなんかの故障が起きていて日々対応に駆けまわってた覚えがあります。 さてAWSの障害発生率が低いといってもゼロというわけではありません。仮に0.1%だとしても1000日つまり3年運用していれば1回くらい障害に遭遇するものです。0.01%だったとしてもサーバーが1万台あれば1日1回なにかしらのトラブルに遭遇しても不思議ではありません。 トラブルに遭遇すると、当然サービスや処理に影響をきたしてしまうわけで早期の暫定処置と、その後に恒久的な対策が求められます。その時に重要なのは早く正しく原因を特定することです。トラブルシューティング力が重要です。 A

    【社内資料公開】AWSトラブルシューティングページまとめ/より早い原因把握のために心がけること | DevelopersIO
    shin1x1
    shin1x1 2015/11/17
  • Ansible inventoryパターン | DevelopersIO

    Ansibleではinventoryに対象ホストを定義します。 適用したいインフラ構成が複数ある場合、playbook毎にグループ化してください。 グループ化した場合、変数はそれぞれのgroup varsに定義できます。 詳しくは、前回のエントリーを参照してください。 inventoryの構成方法には幾つかのパターンがあります。 対象とするシステムの規模や特徴にあわせて選択しましょう。 なお、パターンを整理するにあたって、Ansibleのインベントリファイルでステージを切り替えるを参考にしました。 ベーシックパターン 開発環境・検証環境・番環境といった目的毎に環境を作る必要がなく、ひとつの環境(番環境)のみの場合は、inventoryファイルもひとつで十分です。 hostsという名前のファイルを作成し、inventoryを定義しましょう。 構成は次のようになります。 . ├── gro

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  • RDS for PostgreSQLのログ設定まとめ | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 前回は、RDSでのDBアクセスログの管理方法をご紹介しました。今回はもう少し踏み込んで、RDS for PostgreSQLを対象に具体的なログ関連の設定項目についてまとめました。 DBログの取得/運用についての設計をするにあたり、大切なのは「ログの利用目的」です。一方、どんなことを決めてDBの設定に落とす必要があるかを、設定項目からボトムアップで見てみるのも、DBMSを理解する上ではよいかと思います。 DBログ設定の項目を検討する前の前提知識 RDSでは、DBの設定項目をパラメータグループで設定します。ひとつひとつの項目を確認する前に、知っておいたほうがよいことを紹介します。 engine-default値の意味 パタメータグループには、engine-defaultと表示されている設定項目があります。 値が「engine-default」になっている設定項目には、

    RDS for PostgreSQLのログ設定まとめ | DevelopersIO