2017年9月7日のブックマーク (4件)

  • 『スキャンダル』

    山尾志桜里議員が民進党に離党届を提出した。 この人は「保育園落ちた。日死ね」から始まり、スキャンダルで名を売ったような議員だ。 だからこそ今回、巨大なブーメランになり自分に刺さった。 俺は正直言うと、スキャンダルに飽きてる。 この空気を作ったのは民進党であり、モリカケに関して言えば「疑惑」だけで国会を潰した。 メディアと民進党が手を組み、毎日のように印象操作を繰り返した。 結果、国会は大きく空転し、まともな審議が行われず、時間と金の浪費が繰り返された。 確認しておきたい。この一連のスキャンダルで誰が一番損をしたか。 それは国民なんだよ。大事な法案を通す事もできず、文字通り金と時間をドブにすて、喜んでるのは一部の活動家とメディアだけ。一体いつまでこんなアホな事を続けるのか。 来なら国民の側から「おい、いい加減にしろ」という叱責があるはずなんだけど実際にはテレビを見てる情弱のジジババが自民

    『スキャンダル』
    shinchanchi
    shinchanchi 2017/09/07
    大事なポイントと瑣末(さまつ)がある。リフレ厨は「態度&口が悪い!」理解者が増えない、実行されない、と…態度と口が良くなったお陰か、あべぴょんがリフレ政策を採用(^-^)
  • 『2017年7月景気動向指数(速報値)をイワタ流景気判断で見る(緩やかな回復が…)』

    質問者2 のブログ 「不世出」のセントラルバンカー「白川方明(しらかわまさあき Masaaki Shirakawa)」さんの話題や金融政策、財政政策などマクロ経済政策を主体に書いていこうと思います。 2017年7月の景気動向指数(速報値)が公表されました。(2017.09.07, 内閣府) http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/di/di.html 「イワタ流景気判断」を使って景気動向を見てみましょう。 イワタ流景気判断とは、岩田規久男日銀副総裁のご著書『景気ってなんだろう (ちくまプリマー新書)』 http://amzn.to/1CUIIec に書かれた景気動向を見るためのものです。 1)CI先行指数対6カ月前比がマイナス 2)DI一致指数が2カ月連続で50を下回る これら2つを満たすと、景気後退のサインとみなす訳です。 2013年以降のイワタ流景気判断の指

    『2017年7月景気動向指数(速報値)をイワタ流景気判断で見る(緩やかな回復が…)』
    shinchanchi
    shinchanchi 2017/09/07
    好景気だから補正予算は不要!?には見えません…(^-^)
  • 小泉進次郎氏 「年金返上するのは立派」との雰囲気作り (1/2ページ) - zakzak

    高齢者に支払う年金を抑え、逆に保険料を納める“支え手”にする--それが「75歳年金支給開始計画」の狙いである。まさに国の一方的な都合を押しつける改悪としか言いようがないが、何とさらに踏み込んで「年金返上」を求める議論まで始まった。発案者は自民党筆頭副幹事長・小泉進次郎氏である。 自民党 〈年金を必要としない富裕層に年金返上を求め、子育て財源に充てる制度を考えている〉 進次郎氏の“爆弾発言”は、新浪剛史・サントリーHD社長との紙上対談(朝日新聞8月25日付朝刊)で飛び出した。 現在の社会保障制度は高齢者に手厚い一方で子育て支援は薄く、「世代間格差」が広がっているというのが進次郎氏の持論で、社会保険料を増額して児童手当を増やす「こども保険」創設を提唱してきた。 年金受給は国民の権利だ。資産の多少にかかわらず、原則、支払った保険料と期間に応じた金額を受け取る権利を法律で保障されている。仮に、生活

    小泉進次郎氏 「年金返上するのは立派」との雰囲気作り (1/2ページ) - zakzak
    shinchanchi
    shinchanchi 2017/09/07
    経済成長わせる政治家は立派、教育を投資と理解して教育国債発行できるよう法改正する政治家も立派(^-^)
  • 財務省の補正予算編成が日本のためにならない理由

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 今月下旬から臨時国会が開催される予定だ。しかし、肝心要の補正予算編成についての動きが鈍い。 これは、8月上旬に発表された4-6月期のGDP速報の数字が思いのほか良かったからだ。もっとも、その数字の中身を見れば、1

    財務省の補正予算編成が日本のためにならない理由
    shinchanchi
    shinchanchi 2017/09/07
    御意→「財政の健全化はマクロ経済の回復によって達成されるのに、財務省がマクロ経済からの視点がなく、必要以上に財政危機を煽るのは、日本の大きな構造問題」