2018年3月23日のブックマーク (2件)

  • 『副総裁の総裁業務代行順位の決定について:日銀に聞いてみた』

    質問者2 のブログ 「不世出」のセントラルバンカー「白川方明(しらかわまさあき Masaaki Shirakawa)」さんの話題や金融政策、財政政策などマクロ経済政策を主体に書いていこうと思います。

    『副総裁の総裁業務代行順位の決定について:日銀に聞いてみた』
    shinchanchi
    shinchanchi 2018/03/23
    副総裁の総裁代行順位は「黒田に出口無し!」と言われた黒田-sanが決めていた(@_@)
  • 実際、日本の「デフレ脱却」はどこまで進んだのか計算してみた(安達 誠司) @moneygendai

    早期の「出口政策」は必要か 3月20日、日銀の執行部が交代した。黒田総裁は続投だが、副総裁は、日銀出身の雨宮正佳氏と早稲田大学教授の若田部昌澄氏が、それぞれ中曽宏氏、岩田規久男氏を引き継ぐ形で就任した。 雨宮副総裁は、長年、金融政策の実質的な舵取りを行ってきた人物である。若田部副総裁は、リフレ派最古参といってもいい「筋金入りのリフレ派」である。この二人の見解が一致していれば、心強いが、就任前後の会見を聞く限り、微妙ではあるがい違いがあるように思える。 両者とも、当面、現行の緩和政策の変更は考えていないと思われるものの、雨宮氏は、「もうデフレ状況ではない」というのが基的な認識で、インフレ率がある程度(1%台前半)まで上昇したところで、マイナス金利の解除などの「出口政策」への移行を匂わせる発言を行った(すなわち、「待ちの姿勢」といったほうがよいだろう)。 一方の若田部氏は、「まだ十分にデフ

    実際、日本の「デフレ脱却」はどこまで進んだのか計算してみた(安達 誠司) @moneygendai
    shinchanchi
    shinchanchi 2018/03/23
    安達誠司さんの記事(^-^)