2018年10月4日のブックマーク (2件)

  • 基地依存から脱却「アベノミクスの逆説」が変えた沖縄の民意

    米軍普天間飛行場から名護市辺野古への移設問題を主要な争点とした沖縄県知事選は、翁長雄志前知事の「遺志」を継ぐとした前衆議院議員の玉城デニー氏が、安倍政権の支援を強く受けた前宜野湾市長の佐喜真淳氏を打ち破った。知事選とはいえ、日の安全保障政策を巡る問題が争点だけに、この玉城氏の勝利は、さまざまな形で国政に影響するというのが大方の見方のようである。 例えば、筆者のリベラル寄りの、何人かの知人は、これが安倍政権の「終わりの始まり」であるとして、今回の沖縄知事選における野党共闘の在り方が、来年の参院選においても安倍退陣の有効打になると考えている。もちろん、選挙は組織戦の側面も強いので、野党共闘が実現すれば、参院選でもかなり有効な戦略となるだろう。

    基地依存から脱却「アベノミクスの逆説」が変えた沖縄の民意
    shinchanchi
    shinchanchi 2018/10/04
    田中秀臣さんの記事。経済成長と再分配が大事、と(^-^)
  • 本庶教授の「ばらまき」発言は人口減少経済の成長戦略に通じる | 高橋洋一の俗論を撃つ! | ダイヤモンド・オンライン

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 今年のノーベル医学生理学賞は、庶佑・京大特別教授が受賞した。 庶教授といえば、「オプジーボ」というがんの薬を開発したことで有名である。 人の体が来、持っている免疫でがん細胞を攻撃させる治療薬であり、このおか

    本庶教授の「ばらまき」発言は人口減少経済の成長戦略に通じる | 高橋洋一の俗論を撃つ! | ダイヤモンド・オンライン
    shinchanchi
    shinchanchi 2018/10/04
    高橋洋一さんの記事。国債発行でファイナンスして投資することを嫌うのは残念なこと(^-^)