不正統計によって失業保険や労災保険の支払いに実害をもたらし、実質賃金などの数値に重大な疑義を生じたさせた罪は大きいですね。消費増税は凍結でしょ‼️
![渡辺 よしみ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5860a7616e0443e0a6345f2c412f8253145f74f6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fscontent-itm1-1.xx.fbcdn.net%2Fv%2Ft1.6435-9%2F51381302_2245990505721178_6767210979076866048_n.jpg%3Fstp%3Ddst-jpg_p600x600%26_nc_cat%3D103%26ccb%3D1-7%26_nc_sid%3D5f2048%26_nc_ohc%3Dk7_6f2RMA5AAb5UzUxt%26_nc_ht%3Dscontent-itm1-1.xx%26oh%3D00_AfCPyyn4as8_BumTbOnl8ZkKi4pCdUdyD_2QQRKUJ22uVw%26oe%3D66375C7E)
2018年12月の景気動向指数(速報値)が公表されました。(2019.02.07, 内閣府) http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/di/di.html 「イワタ流景気判断」を使って景気動向を見てみましょう。 イワタ流景気判断とは、岩田規久男日元銀副総裁のご著書『景気ってなんだろう (ちくまプリマー新書)』 http://amzn.to/1CUIIec に書かれた景気動向を見るためのものです。 1)CI先行指数対6カ月前比がマイナス 2)DI一致指数が2カ月連続で50を下回る これら2つを満たすと、景気後退のサインとみなす訳です。 2013年以降のイワタ流景気判断の指数をグラフにしました。 CI(青線)は、-2.9 DI(赤線)は、7.1 (50引いた値なので実際の一致指数は57.1) 景気動向指数は景気足踏みを示している、と見て取れますが、政府・日銀に動きは
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