タグ

2010年6月3日のブックマーク (4件)

  • ネット選挙解禁法案、成立は絶望的か 鳩山首相退陣で

    6月2日の鳩山由紀夫首相の退陣表明で国会審議がストップし、重要法案の成立が不透明になっている。インターネットを使った選挙運動の解禁を盛り込んだ公職選挙法改正案の成立も、極めて厳しい状況だ。 ネット選挙解禁を推進してきた民主党の藤末健三参院議員は、6月2日夜の「ニコニコ生放送」特番に出演し、今国会での公職選挙法改正について、「国会が延長されないのでもう無理です。次の参院選挙は、多分(ネットは)使えません。期待していたネットユーザーのみなさんに申し訳ない」と話した。

    ネット選挙解禁法案、成立は絶望的か 鳩山首相退陣で
  • 劇場版『ペ・ヨンジュン3D in 東京ドーム 2009』 « 破壊屋

    アバター』を超える究極の3D映画が誕生した!『劇場版『ペ・ヨンジュン3D in 東京ドーム 2009』』だ!映画のタイトルを記述するときに『』を使っている破壊屋にとっては実にハタ迷惑なタイトルだ。 ライブ映像を3D撮影して映画館で公開した作品といえば『ジョナス・ブラザーズ/ザ・コンサート3D』が去年日中のシネコンで公開されたけど誰も観に行かなかった。だが今度はジョナス・ブラザーズよりずっと知名度があるペ・ヨンジュン、あのヨン様が大スクリーンから飛び出してくるのだ。「あのお方が3Dで飛び出してくる!」というコンセプトだけで映画が作られるのは、マイケル・ジャクソンとペ・ヨンジュンの二人しかいない。マイケル・ジャクソンは人間じゃないので、人類では唯一ペ・ヨンジュンだけが3Dで飛び出す価値のある人間ということだ。 『冬のソナタ』を一秒たりとも観たことのない俺だが、俺だって韓流オバ様たちと一緒に

    shinchu
    shinchu 2010/06/03
    今年のだれ映大賞最有力候補w
  • 非実在青少年条例はコミケに影響するか - 空中の杜

    東京都青少年育成条例のほうは2月末の改正案(非実在青少年)が発覚した時からはあり得ない程の盛り上がりとなっております。そのへんは長い間更新停止していたうちよりも詳しく書いてあるサイトがたくさんありますので、そちらを参照していただくこととして。 ■参考:東京都青少年健全育成条例改正問題(非実在青少年問題)のまとめサイト 1990年代前半に起きた同人誌即売会中止事件 幕張コミケ中止事件 Comic City in 幕張事件 非実在青少年条例にある「青少年性的視覚描写物のまん延抑止に向けた責務」 1990年代前半に起きた同人誌即売会中止事件 東京都青少年育成条例における表現物規制ですが、私の場合はこの動きが20年前のマンガ規制の動き、いわゆる「有害コミック騒動」の動きと非常に似ているところから危機感を抱いたというのは、前のエントリーなどでも書きました。 ■東京都青少年育成条例改正案における表現規

    非実在青少年条例はコミケに影響するか - 空中の杜
  • 書籍を「裁断→スキャン」して電子書籍端末で読むメリットとデメリット

    Amazonの「Kindle」の国内発売、さらにAppleの「iPad」の登場もあって、2010年に入ってから電子書籍の話題がたけなわである。ニュースサイトはもちろん、個人サイトやブログでも、電子書籍の話題を見ない日は皆無と言っていい。すでに海外では多くのユーザーを取り込んで人気を博していることもあり、ここ日においても、新しい読書体験への期待は否応なく高まりつつある。 しかし現在の日国内の状況を見ていると、すべての書籍において紙とデジタルデータから個人が選択できるようになるのは、遠い未来のことになりそうだ。以前誌でインタビューした漫画家のうめ氏のように直接Kindle DTPから自費出版を試みたり、ePub形式のファイルをオンラインで販売するクリエイターが今後増加することは間違いないだろうが、今書店に並ぶすべてのがすぐに電子書籍で読めるようになるかと言われると、おそらくノーだろう。

    書籍を「裁断→スキャン」して電子書籍端末で読むメリットとデメリット