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2012年1月7日のブックマーク (4件)

  • 橋下徹大阪市長の懐刀・中田宏横浜前市長を現役横浜市議が実名告発!(前編)

    橋下徹・大阪市長の肝いりで、大阪市の区政改革のまとめ役に就任することになった前横浜市長の中田宏氏だが、昨年出版した著書『政治家の殺し方』(幻冬舎刊)が話題を呼んでいる。同書は、中田氏が週刊誌の捏造スキャンダルによって「ハレンチ市長」とレッテルを貼られ追い詰められていく過程と、魑魅魍魎が跋扈(ばっこ)する面妖な地方政治の実態を克明に記したものだ。だが、同書の内容に「すべてがゴマカシ、このこそ捏造だ!」と反論するのが、横浜市議の太田正孝氏だ。太田氏は、中田氏が市長在任中から市政について市議会で徹底追及してきた市議の1人。そんな太田市議に話を聞いた。 ――同書を一読された感想を聞かせてください。 太田正孝氏(以下、太田) もう、すべてがゴマカシの一言に尽きますね。横浜での失政のほとぼりが冷めたと思って、自分を正当化するためにこんなを書いたのでしょうが、ウソばかりの内容です。 ――中田氏といえ

    橋下徹大阪市長の懐刀・中田宏横浜前市長を現役横浜市議が実名告発!(前編)
    shinchu
    shinchu 2012/01/07
    むむ、これは気になるねえ。
  • 電子書籍の「探しにくさ」について

    紙版が100万部を突破、12のストアでほぼ同時発売された電子書籍版も空前の売り上げを記録した『スティーブ・ジョブズⅠ・Ⅱ』(講談社)。同書は内容のすばらしさもさることながら、「紙でも、電子でも」買える環境を新刊刊行と同時に広範に提供した初の書籍としても、後世に語り継がれるものになりそうだ。 だがそのことは同時に、従来の電子書籍の世界からは見えなかった課題も、あぶりだすことになった。紙と電子の書籍を横断検索できる「ブック・アサヒ・コム」の運営に携わる経験から、また発売日に複数の電子書籍ストアで同書を購入した個人的体験から、現段階でわかっていることを報告したい。 中心的なテーマは電子書籍の「探しにくさ」である。 電子書籍版『スティーブ・ジョブズ』の例から考える 発売前後の経緯を簡単に振り返ってみよう。各種報道によると、講談社は同書を当初2011年11月に発売する予定だったが、10月5日のジョブ

  • 大阪のネットカフェ、全店で個室の密室状態解消 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪府内のインターネットカフェ全店で個室の密室状態が解消されたことが、府警の調査でわかった。 犯罪を誘発するとして、府警が風俗営業法を厳格に適用。全国に先駆けて扉の透明化や撤去などを指導し、違反店舗摘発にも乗り出したことが功を奏した。ただ指導基準は各府県で異なり、客や売り上げが減った業者からは戸惑いの声も漏れる。 「後ろから誰かに見られると思うと落ち着かず、見たい動画も見られない。ここに来るのは以前の半分以下になった」。大阪市淀川区のネットカフェで、20歳代の男性客がぼやいた。同店は昨年6月、大阪府警の指導で個室の扉を木製から透明のアクリル板に変更。その結果、通路から室内のパソコン画面がはっきり見通せるようになったからだ。府内でこの店など約30店を展開する運営会社は、全店で同様の改装を実施。その結果、同8~10月の売り上げは、大半の店で前年比20~5%減ったという。

    shinchu
    shinchu 2012/01/07
    ホントにもう(怒)。ちなみに、扉に毛布やジャンパーなどをかけるのも禁止です。
  • asahi.com(朝日新聞社):インドでも輝く?巨人の星 講談社、クリケット版放映へ - 文化

    印刷 インド版『巨人の星』、「ライジング・スター(仮)」の主人公、スーラジのラフスケッチ (C)講談社/トムス・エンタテインメント  講談社は6日、野球マンガ「巨人の星」をインドの人気スポーツ、クリケットに置き換えたアニメーションにリメークし、今秋から現地テレビ局で放映すると発表した。  タイトルは「ライジング・スター(仮)」。建設ラッシュに沸く巨大都市ムンバイを舞台に、貧しい主人公が努力してクリケットのスター選手になる成功物語。骨格は、かつて日の少年たちを熱狂させた「巨人の星」(梶原一騎原作)と同じだ。  制作を担当するのはアニメ制作会社のトムス・エンタテインメント。1960〜70年代に日で放映されたアニメ「巨人の星」を担当した。今回はインドのアニメ大手制作会社と組む。  今年は日印国交樹立60周年。講談社は今後、アニメーションからのコミック化、キャラクターグッズの商品化などにも取

    shinchu
    shinchu 2012/01/07
    この発想はなかったw