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2015年7月22日のブックマーク (4件)

  • Webデザイナー必見、実務で役立つ逆引きレイアウト集

    作成:2015/07/21 更新:2016/06/29 Webデザイン > オシャレなレイアウトやユーザーが使いやすい配置を実現するには、どのようなことに気をつければよいのか。クライアントの要望に合わせてアイデアを出したいとき、レイアウトで困った時に読んでおきたいメモ。イメージが湧きやすいように、国産サイトを多めにピックアップしました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 1.視線を停止させたい 2.上質さを出したい 3.静寂さを出したい 4.親しみやすさ を出したい 5.文字の存在感を出したい 6.メリハリを出したい 7.先進的な演出をしたい 8.広がりを出したい 9.メッセージを目立たせい 10.要素を上手に対比させたい 11.ラインをオシャレに使いたい 12.躍動感を出したい 13.ハッキリ見せたい 14.シンボル・ロゴを目立つ位置に配置した

    Webデザイナー必見、実務で役立つ逆引きレイアウト集
  • [CSS]ビューポート(vw, vh)とパーセント(%)、レスポンシブに適した単位の賢い使い分け方法

    先日の記事「フォントサイズの指定方法(翻訳版)」で、CSSの比較的新しい単位「ビューポートの単位(Viewport Units)」について触れました。この単位「vw, vh, vmin, vmax」はブラウザのビューポートのサイズに基づくもので、これらの単位で指定した実際の大きさはビューポートの大きさによって変化するため、レスポンシブデザインにあった単位と言えるでしょう。 これらの単位を使うことは「フォントサイズの指定方法」でフォントサイズに使うことを反対しましたが、レイアウトでは非常に役立つ単位です。 Viewport vs. Percentage Units 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 ビューポートの単位(Viewport Units)とは 要素を幅いっぱいに指定 (% > vw) 要素を高さいっぱいに指定 (

    [CSS]ビューポート(vw, vh)とパーセント(%)、レスポンシブに適した単位の賢い使い分け方法
  • BootstrapのベースのCSSを使ってさまざまな要素を実装してみよう!基本要素とナビゲーションのスタイル

    先日の記事「Bootstrapのグリッドシステムの基な使い方(翻訳版)」で、Bootstrapのファイルのダウンロードからファイルのセットアップ、グリッドシステムの基的な使い方まで紹介しました。 次のステップとして、ベースのCSSを使ってさまざまな要素を実装してみましょう。 Base CSS and Navigation Systems in Bootstrap 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 BootstrapのベースのCSS 見出し(hx)を実装する 「small」を使って実装 引用(blockquote)を実装する 連絡先情報(address)を実装する コード(code)を実装する 整列のclassを実装する 強調のclassを実装する フォーム(form)を実装する テーブル(table)を実装する 画像

    BootstrapのベースのCSSを使ってさまざまな要素を実装してみよう!基本要素とナビゲーションのスタイル
  • 町山智浩 実写版映画『進撃の巨人 前篇』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で自身が脚でかかわった実写版映画『進撃の巨人 前篇』を紹介。制作の舞台裏や、原作とキャラクターが大きく変わった理由などについて話していました。 【NEW】「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」立体機動予告編 http://t.co/TIMQHN1oOZ #進撃の巨人 pic.twitter.com/dxpvcw13gP — 映画.com (@eigacom) 2015, 7月 15 (赤江珠緒)さあ、町山さん。いよいよ『進撃の巨人』ですね。うん。 (町山智浩)はい。まあ、音楽を聞いてください。 (テーマ曲が流れる) (町山智浩)進撃の巨人の実写版。東宝映画です。8月1日公開なんですけども。これ、今日ですね・・・あ、そういえば山里さん、見てくれたんですよね? (山里亮太)見てきましたよ! (町山智浩)どうでした? (山里亮太)すごかった!

    町山智浩 実写版映画『進撃の巨人 前篇』を語る
    shinchu
    shinchu 2015/07/22
    一番原作レイプしてたのは、当の原作者本人と編集だった件。