『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

絵本をクリックしていくと、ページが次々にめくっていけるようになっています。また、逆方向にもめくることが可能です。さらに画面幅に合わせて大きさも変わるリキッドデザインです。 とにかく、ページのめくれ具合 ページのめくれた後のちょっとした動きがとても良く出来ていてクオリティーが高いです こうった形のギミックをWEBサイトに導入するときにはぜひ参考にしたいコードです – CODE – HTML <div class="book bound"> <div class="pages"> <div class="page"> <h1>Boyhood</h1> <h2>by Jason Hibbs</h2> </div> <div class="page"><!--endpaper--></div> <div class="page"><!--endpaper--></div> <div class="
CSS3で画像の一部をiOS(曇りガラス)風にぼかす方法:レスポンシブ対応 iOS風のぼかしは画像が全画面表示だったら色々jQueryプラグインがあったのですが、今回は一部の要素の背景に重ねたかったのでちょっと試してみました。 投稿日2015年05月07日 更新日2015年05月07日 確認環境: Chrome42, Firefox37, Safari7, iOS8, Android 4.4 均一の余白で配置するバージョン paddingのみでぼかすパネルを配置する方法です。これならCSSオンリーでいけます。 html&cssは下記のようにします。 html <div class="panel"> <div class="panel-in"> <div class="panel-main"> 内容文が入ります。 </div> </div> </div> css *::before, * {
かつてはJavaScriptを利用していたものの、今ではCSSのみで実装できる10の小技2011年に「少しのコードで実装可能な20のjQuery小技集」という記事で数々の便利な制作技を紹介したのですが、時は流れ、今ではCSSのみで表現できるものが多くなってきました。という事で今回はその記事内で紹介した技を中心に、かつてはJavaScriptを利用していたものの、今ではCSSのみで実装できる小技を紹介します。 少しのコードで実装可能な 20 の jQuery 小技集 目次Div 全体をクリックできるようにするテーブルの偶数・奇数の行の色を変えるフォームにテキストを入れておき、フォーカスで消す(文字色も変更)ラジオボタンとチェックボックスを装飾するスライドパネルアコーディオンツールチップ言語によってスタイルを変更横並びの div の高さ揃えるボックスを上下左右中央に配置するそれでは実際にどんな
「pjax」とは「Ajax」と「pushState」を組み合わせたもので、非同期通信をしながらURLを変更することができる「jQueryプラグイン」です。 各ページの差分だけ読み込み、描画するので、転送量削減ができ時間短縮を図れますし、ページ遷移時のエフェクトも追加できたり、カスタマイズ性に優れています。検索エンジンからのマイナス点もない非常に優秀なプラグインです。 「Ajax」と「pushState」が何なのかというと・・・ Ajax ページを遷移せずにサーバーからデータだけを非同期でとり、サイトに描画する仕組みのことで、「Google Maps」などに使用されています。 pushState 「HTML5」で導入されたURL操作のAPIで「Ajax」を使用して非同期なサイトを作る時などにアドレスが変更されない問題を解消してくれます。 1. デモ 前置きが長くなりましたが、実際に「pjax
サイドバーを左右どちらからでもアニメーションでスライドさせるシンプルなjQueryのプラグインを紹介します。 デモ:Material Design Simple Sidebarの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.11.0/jquery.min.js"></script> <script src="js/jquery.simplesidebar.js"></script> </head> Step 2: HTML サイドバーにはid/classを付与し、コンテンツ内にボタンを設置します。 //position-relative if this wrapper has no positi
割と頻繁に使うので備忘録。 jQueryを使用して「チェックボックスにチェックされたら送信可能にするボタン」と「文字が入力されたら送信可能にするボタン」をそれぞれ実装する方法です。 特にチェックボックスの方は利用規約などに同意してもらったかの部分で用いたりと使う場面が多いのではないかと思います。 チェックボックスにチェックされたら送信可能にするボタン ページが表示された際はイメージ左のようにボタンにはdisabledが指定されて送信できない状態になっています。 それを「利用規約に同意します」というテキスト横にあるチェックボックスにチェックが入ったら、ボタンに指定してあるdisabledを解除して送信可能にするというものです。 実装にはjQueryを使用するので予め読み込ませおき、それぞれ下記のように記述をします。 <input type="checkbox" id="check" /><l
選択しているのが2つかどうか Validettaは、以下の項目がチェックできます。 データが空かどうか。 電子メールのチェック。 数字のチェック。 クレジットカード番号のチェック。 フィールド内の文字数のチェック。 チェックボックスやセレクトボックスの選択数のチェック。 2つのフィールドが同じかどうか。 正規表現を使ったフィールドのチェック。 Validettaの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <link href="validetta/validetta.css" rel="stylesheet" type="text/css" media="screen" > <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-late
Demo 5 トリガーを複数設定したデモで、パラグラフの奇数番目ごとにパネルが表示されます。 End Page Boxの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-1.9.1.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/jquery.endpage-box.js"></script> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="css/endpage-box.css" /> Step 2: HTML コンテンツは通常通りに実装し、パネルは</body>の上あたりに配置しておきます
一度書いたコードは二度と探さない!スニペットを究めて快適コーディング!【HTML, CSS, JavaScript】 ※この記事は2013年8月26日に執筆された記事です。現在は仕様が異なる可能性があります。 気がつけば繰り返し同じ単語で検索し、同じコードを書いている…なんてことはありませんか?「この部分の記述、もう一回使うことがあるかも」と思ったらぜひスニペットとして登録しておきましょう! スニペットとは繰り返し登場するコードの断片、またはそれをすぐに呼び出せるように管理するエディタの機能のことです。自分がよく使用する記述をスニペットにしておけばいちいち検索したり、昔書いたソースを探ってみたりすることなく、使いたい時に正確な記述をサッと呼び出して使うことができます。 Dreamweaver、Sublime Textなどのオーサリングツールやテキストエディタにはスニペットを自在に使うための
通常のハッシュリンクと違い、#のすぐ後に「.」があります。これは、そのclassをもった最初の要素にリンクしています。 また、右端の「#.hello|5000」はスクロールの速度を設定しています。 リンクのパターンはさまざまなものがあり、各所に利用されています。 Arbitrary anchorsの使い方 実装は簡単で、classのリンクやスピード調整だけでなく、通常のハッシュリンクでもアニメーションでスクロールさせることができます。 Step 1: 外部ファイル head内に、jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script type="text/javascript" src="//code.jquery.com/jquery-2.0.3.min.js"></script> <script type="text/javascript
外部サイトのJSファイルを読み込むときに、こういう書き方するのはやめましょう。 <script src="http://example.com/js/jquery.js"></script> 理由 あなたのサイトが、いつの日かSSLに対応することになったとき、そのscriptタグがバグの原因になります。 ご覧のとおり、HTTPSページの中でHTTP要素を読み込もうとすると、ブラウザによっては安全装置が働いて読み込んでくれないのです。 上の例ではjQueryの読み込みに失敗していますが、エラーメッセージ「Uncaught ReferenceError: jQuery is not defined 」を見てもHTTPS/HTTPのプロトコルが原因だとはすぐ気づかないので、わかりにくいバグになってしまいます。 結論 JSファイル(とかCSSとか画像とか)を読み込むときは、"http:"の部分を省
dislay 属性についてもっと知りたいという方は、こちらのサイトを参照ください。 display - CSS | MDN 要するに何が言いたいかというと、テーブルもまたスタイルシートの display 属性によってその形状を実現しているに過ぎず、この値を色々と操作すればスマートフォンのようなスクリーンサイズの狭い環境にも最適化された表示が出来るのではないかということです。 実際に作ってみた - 下準備 今回は4パターンの表示を紹介します。まずは下準備として簡単なテーブルレイアウトと元となるスタイルを組んでいくとします。 はじめに HTML で適当なテーブルを作ります。 <table class="table table-striped table-responsive"> <thead> <tr> <th>First Name</th> <th>Last Name</th> <th>Ag
画像をはじめ、画像ギャラリー、そして動画、HTMLコンテンツ、外部サイトなど、あらゆるコンテンツを拡大表示するjQueryのプラグインを紹介します。 あらゆるコンテンツをサポートします。 画像、画像ギャラリー、動画(HTML5, YouTube, Vimeoなど)、Flash/swf, Google Maps, iFrame, AJAX, Alert/Confirm/Promptなど 主要なブラウザ全てをサポートします。 IE7/8/9/10, Firefox, Chrome, Safari, Opera iOS4+, Android 主要なデバイスを全てサポートします。 デスクトップ・タブレット・スマートフォン スワイプ操作やRetinaディスプレイもサポートしています。 iLightBoxのデモ デモではあらゆるコンテンツをiLightBoxで拡大表示します。 まずは、画像一枚を拡大表
エレメントの高さ(height)、幅(width)だけでなく、outerHeight, innerHeight, outerWidth, innerWidthのサイズを揃えるjQueryのプラグインを紹介します。 デモ:幅 equalize.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.1/jquery.min.js"></script> <script src="js/equalize.js" type="text/javascript"></script> Step 2: HTML HTMLは適用する要素を内包するラッパーを用意します。 下記はデモの高さを揃える方のHTMLです。 <div id="heigh
Coloured 前後+カラーリングのパターン 実装 HTML HTMLはシンプルで、アイコンやカラーリングはclassで判別します。 <!-- 1st prefix with email icon and default color (grey) --> <input placeholder="Type here..." class="ppfix pre email" type="text"> <!-- 2nd postfix with google plus icon and default color (grey) --> <input placeholder="Type here..." class="ppfix post gplus" type="text"> <!-- 3rd prefix with home icon and blue color --> <input pla
スライダー、タブ、ページネーション、ツールチップなど、ウェブページでよく使用するコンテンツをシンプルにより少ないコードで実装できるよう開発されたjQueryのプラグインを紹介します。 vanity jquery toolset [ad#ad-2] vanityは7種類のツールがあり、それぞれ8kbと超軽量のスクリプトとなっています。 機能はシンプルで、より少ないコードで簡単に実装できるように設計されています。 以下、7つのツールとそのコードを紹介します。 ※外部ファイル・スタイルシートは省略 スライダーのデモページ div要素やリスト要素で実装するスライダーです、スライドのエフェクトやスピードも調整できます。 HTML <!-- the slider content holder --> <div class="slider"> <!-- the elements inside the s
FlashもHTML5もSilverLight, SVGも使わずに、IE7+, iPhone, iPad, Androidで動作するアニメーションを作成できるjQueryのプラグインを紹介します。 jCS Media Library [ad#ad-2] jCSMLの対応ブラウザ jCSMLのデモ jCSMLのダウンロード jCSMLの対応ブラウザ jCSMLの対応環境は下記の通りです。 HTML5非対応のIE7でも、Flash非対応のiPhoneでも動作します。 IE7+ Firefox3.6+ Chrome Safari iPhone iPad Android jCSMLのデモ jCSMLの多彩で美しいデモをいくつか紹介します。 各デモはチュートリアルも兼ねており、コードも一緒に掲載されています。
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