2019年11月2日のブックマーク (2件)

  • 亡き父の携帯にメッセージを毎日送り続けた娘、4年後初めて届いた返信で知る真実に感動

    大切な人を亡くす悲しみは、誰もが経験したくないであろう辛いもの。 もう会えないという現実に向き合えず、立ち直るのに時間がかかる人もいるだろう。 米国で、父親を亡くした女性が4年もの間、毎日父親の携帯番号にメッセージを送り続けていたところ、ある日来るはずの無い返信が届いたという。 その返信で明らかとなった事実に、世間から驚きと感動の声があがっている。 亡き父の4回忌の前夜にメッセージを送る 米国南部アーカンソー州に住む Chastity Pattersonさん(23歳)は、4年前に最愛の父を亡くした。 しかし、彼女はその後も父親の携帯番号に毎日メッセージを送り、日々の生活の出来事を報告していたそうだ。 そして今月24日(木)、Chastityさんは1通の長いメッセージを送った。翌25日は父の4回忌となる日だった。 「ハイ、パパ。私よ。明日はまた辛い1日になるわ!」 「パパを亡くして4年だけど

    亡き父の携帯にメッセージを毎日送り続けた娘、4年後初めて届いた返信で知る真実に感動
    shinden2017
    shinden2017 2019/11/02
    いい話。
  • 米国の大学生、窓に貼った付箋紙のメッセージでフォーチュン500企業のインターンシップを獲得

    一流企業のインターンシップに応募するために、まさかと思うようなユニークなやり方をした米国の大学生がいる。 彼の方法とは、自分のアパートの窓に黄色い付箋紙を貼り付けることだった。 オフィスに面したアパートの窓 米国ジョージア工科大学に通うGursimran Singhさんは、アトランタ市内にアパートを借りている。その場所はオフィス街で、Singhさんの部屋の真向かいが、フォーチュン500にランキングされる一流IT企業「NCR」のオフィスビル。 それを知った彼は、自分の部屋の窓に黄色の付箋紙を貼って「HIRE ME(私を雇って)」という文字を作った。(Twitterに投稿された写真は部屋の内側から撮ったもので、文字は裏文字になっている) Twitter/Gursimran Singh オフィスの窓に付箋紙の返信メッセージが Singhさんは、スマイル絵文字をつけた自分のメッセージが、NCRの社

    米国の大学生、窓に貼った付箋紙のメッセージでフォーチュン500企業のインターンシップを獲得
    shinden2017
    shinden2017 2019/11/02
    面白い!