2018年5月12日のブックマーク (4件)

  • <地層>「チバニアン」審査中断 国内別団体が異議(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 千葉県市原市田淵の地層「千葉セクション」を中期更新世(77万年前~12万6000年前)の代表地層とし、この時代を「チバニアン」(ラテン語で千葉時代)と命名するかどうかを決める国際学会の審査が4月から中断している。申請した研究チームとは別の国内団体からデータへの異議が寄せられたためだが、研究チームは「事実無根」と反論。正当性を訴える文書を近く国際学会に出し、審査継続を求める。【酒造唯】 【写真で見るチバニアン】これが地磁気逆転地層だ 千葉セクションには、最後の地磁気逆転の証拠が残る。茨城大や国立極地研究所などの研究チームは昨年6月、46億年の地球の歴史を115に

    <地層>「チバニアン」審査中断 国内別団体が異議(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    shinichikudoh
    shinichikudoh 2018/05/12
    この別団体の会長・楡井久名誉教授は「チバニアン」を申請した際の関係論文の著者として名前が出ていたけど仲間じゃなかったのか。
  • ミスチル桜井和寿は全260曲中どれだけ「イェッヘッヘ!」と叫んでいるのか調べた - kansou

    2023/5/24 更新 Mr.Childrenのボーカル桜井和寿が全260曲中どれだけ「イェッヘッへ!」と叫んでいるか調べました。 例 (2:02~,3:22~,4:50~) www.youtube.com ファーストアルバム『EVERYTHING』から最新配信シングル『記憶の旅人』までの全260曲(一部インスト、リミックス曲、スタジオ音源、ライブ音源を除く)から桜井和寿さんの「叫び」を数えました。 ※歌詞に含まれる「ah」「oh」「wow」「yeah」「hey」などは除く 目次 EVERYTHING Kind of Love Versus Atomic Heart 深海 BOLERO DISCOVERY I’LL BE Q IT'S A WONDERFUL WORLD シフクノオト I LOVE U 四次元 Four Dimensions HOME B-SIDE SUPERMARKE

    ミスチル桜井和寿は全260曲中どれだけ「イェッヘッヘ!」と叫んでいるのか調べた - kansou
    shinichikudoh
    shinichikudoh 2018/05/12
    ミスチルは昔よく聴いてたけど「イェッヘッへ!」は記憶にないなと思ったら叫んでれば何でもいいのか。つーか自分もカラオケで歌うから知らないはずないんだよな。
  • 日本テレビの“罪”――ワイプの発明(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「あれは私の“罪”ですね」 元日テレビのプロデューサーである吉川圭三は、『全部やれ。 日テレビ えげつない勝ち方』での筆者の取材に自嘲するように苦笑いを浮かべた。 吉川は、『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』や『世界まる見え!テレビ特捜部』、『恋のから騒ぎ』など数々の人気長寿番組を生み出したテレビマン。 そんな彼が「私の罪」というのは、「ワイプ」の“発明”だ。 ワイプとは、VTR中にスタジオにいる人たちを映す小窓のこと。 いまでは数多くの番組で使われ、視聴者からは「邪魔だ」「うるさい」などという批判の的にもなっている。 もちろん、「ワイプ」の嚆矢については諸説ある。かなり古いテレビ番組の映像でも、ワイプが使われていることが確認されているが、『世界まる見え』での使い方が他の番組に多大な影響を与え、その手法を一気に普及させた番組のひとつであることは間違いないだろう。 日テレビの番組は、

    日本テレビの“罪”――ワイプの発明(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shinichikudoh
    shinichikudoh 2018/05/12
    意味もなく出演者の多い番組にいる芸能人は「ひな壇芸人」と呼ばれる。そのルーツとされる『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』も日テレの番組だった。
  • 日本人に味噌ラーメンを浸透させた昭和の巨大チェーン「どさん子」が、完全リブランドして劇的な復活を遂げていた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    40歳以上の方なら、アゴが丼になっているペリカンのロゴで覚えているだろう、1970年代から急激に店舗を増やし、全国展開した味噌ラーメンチェーン「どさん子」。 東京近郊はおろか、地方の外店のない場所にまで店舗を広げ、短期間で1000店舗を超え、日人に味噌ラーメンというべ物を定着させた。 そんなセンセーショナルなブランドも、平成に変わる頃にかけて街であまり見かけなくなっていったが、あんなによく目にした「どさん子」はどうなったのだろうか。 新たな体制で新生ブランドを立ち上げたという話も聞きつけたので、その真相をうかがうべく、営業部のある五反田に急行した。 そこで応対してくれたのはなんと、どさん子創業者・青池保(あおいけ・たもつ)氏のご長男、啓忠(ひろただ)氏だった。 ▲現在、どさん子部のある株式会社アスラポートで新規事業を担当されている青池啓忠氏 フランチャイズラーメンチェーンの先駆け

    日本人に味噌ラーメンを浸透させた昭和の巨大チェーン「どさん子」が、完全リブランドして劇的な復活を遂げていた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    shinichikudoh
    shinichikudoh 2018/05/12
    確か福田和也の実家が作った製麺機を使っていて、アメリカ出店の際に父親が招待されたので一緒に渡米したけど、父親の都合で長居できずラーメンだけ食べて帰ってきたとか「文壇アウトローズ対談」に書いてたような。