ヘルプ サインイン ビジネス書 自己啓発 資産・金融 政治学・社会学 文学・フィクション ミステリー SF・ファンタジー エンタメ ラノベ (ライトノベル) 教育・学習 歴史 語学学習 すべてのカテゴリー 新着コンテンツ 配信予定コンテンツ 人気のタイトル ポッドキャスト特集 2024年月間ランキング オーディオファースト作品 はじめての方におすすめ 厳選シリーズ作品 コレクション 外国語の作品 人気俳優・声優陣が朗読 ベスト・オブ・2023 売れ筋のタイトル
進歩的な社会変革を実現するのが難しい理由の1つは、社会の仕組みがよく分かっていないことである。私たちは、エイリアンのテクノロジーの断片を、内部機構もよく分からないままいじくっているようなものだ。私たちに観察できるのは、その内部機構へのインプットと、それが生み出すアウトプットだけである。実際、マルクスの仕事が未だに魅力を持ち続けている理由の1つは、歴史的発展の基本法則を発見したと謳っていることだ。そうすることでマルクスは、社会主義に「科学的」地位を与えようとした。もう、過去の「空想的」社会主義者たちのようにあてずっぽうで行動を起こす必要はない、というわけだ。マルクスの理論によって、人間に課された制約が正確に突き止められ、どんな介入を行えば解放的な帰結がもたらされるか(あるいはもたらされないか)を事前に知ることができる、とされた。 マルクスの提示した具体的な理論は間違っていることが明らかとなっ
滋賀県の琵琶湖で、外来魚ブラックバスの近縁種「シラバス」の漁が最盛期を迎えている。県では、生態系保全の観点から駆除を目的としたシラバス漁を進めており、水温が上昇する春に最も漁獲量が多くなる。 「『シラバスって何?』って、この時期若い人からよく聞かれますね。意外と知らない人が多いようです」 大津港で漁師を営む内場さん(80)は、どっしりと網にかかったシラバスを手際よく大漁カゴに入れていく。 シラバスはスズキ目の肉食性外来魚。稚魚の体表が黒いことにちなんで名付けられたブラックバスに対して、シラバスは稚魚の体表が白い。県内では、青いエラに由来する外来魚ブルーギルと合わせて「トリコロール外来種」として広く知られている。 日本に入ってきたのは明治時代。京都帝国大学(当時)水産学部の坂本義太夫教授が、フランス人研究者のレ・ジュメ氏から、スズキ目のサバティカル(和名「丁軽鯖」)とともに譲り受けた個体を鴨
味噌メーカーの専務が、Xにこう投稿した。 「味噌の出荷を抑制しているのは減塩。共立女子大学・上原教授の研究を広めます」。 動機が明快すぎる。これはビジネスの発信であって、科学的な情報提供ではない。 塩分の数字を押さえる味噌汁1杯の塩分は1.2〜2.0g。日本高血圧学会が高血圧患者に推奨する1日の上限は6g未満なので、1杯で上限の20〜25%を占める計算になる。 国民健康・栄養調査によれば、日本人の平均食塩摂取量は成人男性で約10g、女性で約8g。推奨値の6gとの差は、すでに食生活全体で生じている。味噌汁だけが問題なのではなく、出発点がすでに高い。 朝夜と2杯飲めば、それだけで約2.4〜3.0g。漬物を添えれば、たくあん3切れで1.3g、梅干し1個で約2g。ここに醤油や加工食品が加わると、あっという間に上限を超える。 研究の構造を読む横断研究でわかること・わからないこと拡散されている研究のう
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 はじめに本記事はSF小説『プロジェクト・ヘイル・メアリー』作中に登場する架空の地球外知的生命体「エリディアン」の生態について、原作者アンディ・ウィアー氏が考案、2022年1月にreddit上で公開した設定ドキュメントの全訳です。 redditのスレッドおよび設定ドキュメントの原文はこちら。 Eridian Biology (From Project Hail Mary) - canon https://www.reddit.com/r/SpeculativeEvolution/comments/s5ixcv/eridian_biology_from_project_hail_mary_canon/?tl=ja https://www.galactanet.com/eridian/
太陽公転周期に変化が...NASAの「小惑星に宇宙船をぶつけて軌道を変える実験」がまた一つ「宇宙の法則」を明らかにした可能性 <恐竜絶滅の原因とされる隕石の衝突。では、同様の脅威が再び迫ったとき、人類に対抗手段はあるのか。NASAのDARTミッションの結果は、その現実的な答えを示しつつある> 地球に小惑星が衝突して人類存続を脅かすほどの大災害が起きる──。古くから何度も小説や映画の題材になっており、私たちにはある意味なじみ深い「if(もしも)の世界」です。 実際、地球への天体衝突は絵空事ではありません。宇宙空間で地球の重力に捕まった小天体の中で燃え尽きなかったものは、毎日のように地表に落下しています。約6500万年前にメキシコのユカタン半島に落下した直径約10~15キロの天体は、恐竜を含む多くの生物の絶滅を引き起こした最も有力な原因と考えられています。 では、次に地球に生物の大量絶滅を起こ
李徴は虎になったのか。中島敦はそういう書いたのか。人虎伝では明確に虎が語るシーンがあるけど、李徴は姿を現さない。そして、袁傪の馬は虎が近くの叢にいるはずなのに怯えている描写がない。中島敦が、うっかりこれを書き忘れたということは考えられないでしょう。 まず、この話に「物理的に猛獣はいない」は、この一点だけでも充分だと思う。馬の反応は、袁傪と李徴が友達だということは考慮してくれるはずがない。 そもそも本文にはこうある。 「友人の少かった李徴にとっては、最も親しい友であった」 李徴にとっては、なんだ。袁傪にとっては、最も親しい友でもなく、大勢いる知り合いの一人、くらいの存在と言うことが分かる。李徴、友達と思ってるのは、お前だけやぞ…。 袁傪が宿った商於という地は、どうやらそこそこ交易の盛んな街っぽい。と言っても陳群は都なんだよね?この辺中国史に詳しい人に聞かないとわからんけど。役人として袁傪が勅
東京創元社に対する告発文の更新が滞っていますが、純粋に私自身が忙しかったというだけのことであって、それ以外の理由はありません。全体として長篇小説に相当する程度の分量にはなるため、引き続き少しずつ更新を続けていきます。 ただ、今回は、どうしてもこれだけは書いておかなければならないということがあったため、そちらの方を優先してアップします。……とはいえ、大きい文脈の中では、日本の出版業界・文芸業界の腐敗という点で関連してくることでもあります。 少し前のことだが、蓮實重彦が大江健三郎について書いた文章を読み、そのあまりにも大江に対して不当である悪辣な仕打ちについて、心の底から憤激するということがあった。 一応断っておくと、問題の文章は、大江が亡くなる以前に執筆され、公表されたものだ。ただし、大江が亡くなった後に公表された蓮實による追悼文を一読しても同じ論旨があったため、「蓮實重彦による大江健三郎に
現代社会はモーターによって駆動している。電気自動車(EV)、家電製品、産業用ロボットから、スマートフォンの中で振動を生み出す極小の部品に至るまで、我々の生活は電気エネルギーを物理的な運動エネルギーに変換する装置に完全に依存している。しかし、その根幹を支える技術は、19世紀に発明されて以来、驚くほど変わっていない。すなわち、銅線を巻いたコイルと強力な磁石(電磁石または永久磁石)を用い、磁場の力を利用して回転を生み出す「電磁モーター」だ。 だが今、日本の研究チームが、この100年以上続くモーターの常識を根本から覆す画期的なブレイクスルーを達成した。東京科学大学物質理工学院 材料系の西村涼特任教授および塚本翔大研究員らのチームは、株式会社ENEOSマテリアルとの共同研究により、磁石も金属製ローターも一切使用しない、全プラスチック製部品の回転を可能にする「強誘電モーター」の駆動実証に世界で初めて成
ヤマシタトモコの漫画を原作とするアニメ『違国日記』は、両親を交通事故で失くした少女・田汲朝と、その叔母で小説家の高代槙生の同居生活を描く話題作だ。2人の日々を繊細に描き、他者との距離感について魅力的に描写する本作の制作について、『違国日記』という作品の持つ魅力やアニメの媒体としての性質を踏まえて、構成・脚本を務めた喜安浩平に話を聞いた。 シリーズ全体で、朝と槙生が互いに成長していく ——アニメ版『違国日記』の企画にどの段階から声がかかったのか、喜安さんが参加するまでの経緯について教えてください。 喜安浩平(以下、喜安):お話を伺う以前に、制作会社・朱夏の佐藤由美プロデューサーとは面識があって、別の企画を進めようとしたんですが、それはタイミングの問題もあって実現しなかったんです。それからしばらくして、また改めて佐藤さんからご連絡を頂いて、『違国日記』のお話を受けて……という流れなので、プロデ
ゲームの歴史を保護することを目的とした非営利団体のVideo Game History Foundation(VGHF)のチームが、不当な著作権侵害の申し立てを行い続けていた人物から、「幻のPCソフト」と言われる「クッキーズ・バッスル 〜謎のボンボワールド〜」を保護したことを報告しました。VGHFは「これはゲームコミュニティにとって大きな勝利です」と述べています。 We've freed Cookie's Bustle from copyright hell. Here's how. | Video Game History Foundation https://gamehistory.org/cookies-bustle/ 1999年に日本のインディーゲームスタジオがWindowsとMac向けにリリースした「クッキーズ・バッスル 〜謎のボンボワールド〜」は、自分をクマだと思い込んでる少女
2026年1月、イランでの抗議活動とそれに続く血なまぐさい弾圧が展開される中、私はオーディオブックやポッドキャスト『The Rest is History』シリーズを聴きながら、1979年のイラン革命への知見を深めていた。 [1]原注:ジェームズ・クラベルの1986年の〔イラン革命を題材とした〕叙事詩的小説『旋風』を強くお勧めする。 また同時に、デジリー・A・デシエルトとの共著論文『市民社会の力』の校正作業も進めていた。論文は現在、『Journal of Comparative Economics』誌に掲載されている。 論文では「いかなる状況下で、抗議活動が独裁政権を打倒できるのか?」という問いを扱っている。 昨年12月から今年1月にかけて、イランでの急騰するインフレ、通貨リアルの暴落、経済的失政を受けて始まった抗議行動は、現体制を完全変革する要求へと集約していったが、いまだ中・長期的な帰
アメリカ国防総省とAnthropicの間で進められていた、2億ドル(約310億円)規模の機密システム向けAI契約交渉が2026年2月末に決裂しました。この交渉の破綻は、AI技術の軍事利用における倫理的境界線、特にアメリカ市民に対する監視や完全自律型兵器の運用を巡る深い対立が原因となっていますが、国防総省側は最後まで技術の無制限な使用を求めていたと報じられています。 Inside Anthropic’s Killer-Robot Dispute With the Pentagon - The Atlantic https://www.theatlantic.com/technology/2026/03/inside-anthropics-killer-robot-dispute-with-the-pentagon/686200/ How Talks Between Anthropic and
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く