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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/08(土) 04:50:16.69 ID:rpBThZXj0 といっても20代なんだが 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/08(土) 04:52:11.87 ID:BvVU+UpJO 親は何の病気なの? >>3 頚椎損傷で首から下が不随 いわゆる全身不随ってやつ 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/08(土) 04:55:28.65 ID:kh9UeTtT0 リアル芋虫じゃん・・きもっ そこまでして生きたいのかね・・執念だなコワ >>11 手が動かないし死にたくても死ねないし 執念っていうより不可抗力だと思う 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/08(土) 05:00:33.67 ID:kh9UeT
11:27 | 「第七回文学フリマ」(11月9日 於:東京都中小企業振興公社 秋葉原庁舎 第1・第 2展示室)で頒布されるサークル最終批評神話(峰尾俊彦 村上裕一)による評論同人誌『最終批評神話』(詳細目次)に掲載されるわかむらPインタビュー「終わりなきニコマスの世界」の詳細をお伝えします。そしてなんと、同人誌に入りきらなかった未収録分のインタビューをブログで先行公開してしまいます(忙しい人は以下の文を飛ばして続きを読むからどうぞ)。 わかむらP(マイリスト わかむらP MAD集‐ニコニコ動画(秋) ブログ:http://wakamura.livedoor.biz/)といえば、あの覆面艶村キャラのきっかけとなったニコニコ映画祭(前半 後半)、そして、アナザーカジュアルを着用したザ☆ネットスター!が記憶に新しいです。 そして紙媒体では、最近発売された「MAD動画マニアックス」のインタビュ
はてな村人であるというキモさを忘れて言う。ウメダモチオのコメントには、バカなものが本当に多すぎる。自分が取締役を務めている会社のサービスに対して、どうして自分の感情だけを理由に、個人的な批判コメントや自分の意見を書く事ができると思うのだろう。そこがまったく理解不明だ。 http://twitter.com/umeten/fake/141421356 「きれいなインターネット」を装ってるあのmixiですら、穴あきチーズのように裏口や裏庭があちこちに開けられている。*1 それどころか、正面玄関から入ってきたDQNが平然と犯罪自慢をしているというのに、半匿名のID制を採用している株式会社はてなのサービスに対して、お前は何を言っているんだ。 そもそもあんな中身のない書評を書いて数百ブクマも付くような新興宗教じみた空気がおかしいとは思わないのか。 そんなにみんなでひとつの方向を向くことが好きなのか。
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Economist's Viewで紹介されていたロバート・シラーの告白は新鮮だった。 内容は、米住宅バブルに対し、なぜグリーンスパンを初めとした各機関や大学の経済学者が警告を発しなかったか、という疑問について。誰も気づかなかったならともかく、世間一般では、これはおかしい、という観測が広まっていたのに、なぜ経済学者たちは黙っていたのか。 シラーは、それは彼らが集団思考に捕らわれていたから、と説明する。 シラー自身は、住宅バブルの危険性を、2005年の「根拠なき熱狂」の第2版などで警告したが、その際、学界のコンセンサスから外れることによる孤立感を感じたという。 While I warned about the bubbles I believed were developing in the stock and housing markets, I did so very gently, an
【要旨】 梅田望夫さんが水村美苗『日本語が亡びるとき』の紹介をしていた。ブックマーク数は多いのだが、梅田さんの紹介にやや舌足らずな点もあるからか、反応もいまひとつのような気がする。ただ、わたしも水村さんの論を読んで非常に感銘を受けたことはたしかなので、まずは、水村さんの議論の骨子を紹介してみることにした。ただし、わたしが読んだのは新潮9月号で発表されたものであり、ここで紹介することも本の第1章から3章までの議論にとどまる、という点をご海容頂きたい。 ここで紹介したのは水村さんの問題意識であり、この問題に対して水村さんがどのように思考を進めていくか、というメインの部分については実際に「新潮」9月号や本をごらんいただきたいと思います(この一文追記)。 (追記2)梅田さんがこの本をどう見ているかについては、すでに8月時点でこの本の前身の論稿に触れられたエセーがすでにあるのでこれもご覧になるとよい
●左はきくちゆみを支持できるか否か ●右は田母神論文を支持できるか否か 勿論、全否定する必要はないけど、どちらかを支持してる時点でNG。 支持者と共に、両者の言説の理論的根拠になってる人たちもまた同様。 (真っ当である部分が、滅多にないけどなくはないので念のため) 双方とも、左翼右翼両陣営にとって最悪の敵。獅子身中の虫。 ・・・というか、左右どころか日本にとっても害悪しかもたらさないと思う。 ぶっちゃけ、こういう人へこそ 「反日」 と叫びたい今日この頃。[0回]
ロシア北西バレンツ海に面したVidyayevoに停泊する、2000年8月12日に沈没し、118人が犠牲となったロシア原子力潜水艦「クルスク(Kursk)」(撮影日時不明、資料写真)。(c)AFP 【11月9日 AFP】(一部更新)ロシア海軍は9日、日本海を航行試験中の同海軍原子力潜水艦で消火装置が誤作動を起こし、乗員やエンジニア20人以上が死亡、20人が負傷する事故が起きたと発表した。 ロシア海軍のIgor Dygalo広報官によると、太平洋艦隊所属の原子力潜水艦が8日に航行試験中を行なっていたところ、突然消火システムが作動したという。事故当時、艦には乗員やエンジニア208人が乗っていた。 同広報官は、「艦に破損は無かった。原子炉は通常の動作をしている。放射能レベルも正常値だ」と述べた。 潜水艦の消火装置には高度の技術が用いられているとされ、消化剤には化学薬品が用いられている可能性がある。
クルーグマンがゼロ金利は不可避、我々は日本になったと書いている。一応FF金利の目標は1%ということになっているが、実際はずっと0.23%が続いており、バーナンキ議長が次に宣言するとしたらクルーグマンが言うようにゼロ金利しかない(アメリカがゼロ金利になったらドル円はいったいどうなるか…考えるだに恐しい)。ところで、クルーグマンは同じエントリでこう書いている。Monetary policy obviously isn’t enough. It’s time to raise Keynes: we need big fiscal stimulus, now now now.(金融政策では明らかに不足だ。今やケインズをよみがえらせるとき、つまり財政による刺激が必要なのだ。)しかし以前彼は日本の財政政策についてこう書いたことがある:一時的な財政出動で、持続的な回復が生み出されると信じている人は、実は
「日銀が利下げを含めた金融緩和を検討」との速報が流れて きた。財政政策と金融政策の双方によってのみ景気対策は実効 性があるとかねてより訴えてきたが、政府は手をこまねいてい るばかりで財政政策の出動のみで金融政策は日銀まかせで置き 去りという状態に危機感を募らせていたのが、ようやく重い腰 を上げたということか。 政府は財政政策としての定額減税を現金やクーポンなどの配布 による「給付金方式」にする方向で調整とのこと。「減税」で は所得が低いために所得税を払ってない人には恩恵がないので こうなることは想定されていた。そもそも減税よりも広く薄く 国民に恩恵を与えるということでは社会保障費の定額減額でも いいと僕自身は考えていた。加えて企業の社会保障負担の定額 減額は中小零細企業にとってはきわめて大きなインパクトとな る。 その意味で財政政策をマクロ的に考えれば、社会保障費の定額 減額が企業にも個人
一般論はマスメディアに任せておいて、僕の周りのとても偏ったサンプルが今回の選挙をどうみているかについてのコメントを集めてみました。facebookからのランダムサンプル。 トルコ人経済学部院生「オバマが勝ってすごくうれしい。Health careもGay rightsもオバマのほうがずっといい。オバマはトルコにあんまりフレンドリーじゃないんだけど・・・」アメリカ人経済学部生「オバマに投票したに決まっているじゃないか。」アメリカ人ロースクール学生「アメリカ人でいることを誇らしく思う。再分配をはじめよう。」タイ人経済学部院生「アメリカと自由な世界のために喜びたい。」インド人経済学部院生「Yes you can. 不況を止められる」韓国人経済学部院生「アメリカがいっそう好きになった。」 僕の周りの観察は、基本的にマンキューがハーバードの学生について下したコメントと同じです。自由貿易の価値を知らな
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