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2011年11月18日のブックマーク (12件)

  • ネパールのブータン難民

  • ネパール(ブータン難民) | UNHCRの援助活動 | 日本UNHCR協会

    HOME > UNHCRの援助活動 > ネパール(ブータン難民) アジア地域/ネパール(ブータン難民) 長期化するブータン難民問題 ブータンという国をご存知でしょうか。ブータンといえば、日の着物に似たような民族衣装を着た人々を思い浮かべる方もいるかと思います。ブータンには仏教徒が多く暮らしていますが、19世紀後半以降ネパールから移住してきたヒンズー教徒もいます。そのネパール系ブータン人たちが、1990年代初頭に政治的迫害を受け、難民となってネパールに避難してきました。現在、ブータン難民約10万7千人がネパール南東部の7つのキャンプで避難生活を送っています。 ブータン国内でなかなか政治的解決が進まないため、難民たちはふるさとに帰る目処が立たないまま17年以上におよぶキャンプ生活を強いられています。2006年の世界難民の日(6月20日)にキャンプで行われたイベント会場では、「いつまでも

  • 2011-09-30 - チダカツon the weBLOG

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2011/11/18
    これは知らなかった
  • コラム別に読む : 原発と経済論壇 村山正司が選ぶ本 - 村山正司(本社編集委員) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    政府の「東電に関する経営・財務調査委員会」は10月、3兆円のリストラが可能という報告書を野田佳彦首相(右)に提出した ■経営責任・リスク管理考える 大事件が起こって「論」を立てようとするとき、単行という媒体はつらい。新聞や雑誌より大量に書く必要があるのに、状況はめまぐるしく変わる。東京電力福島第一原発の事故からしばらくの間、論壇では過去の単行の増補版や、複数の筆者による論文集が目立った。だがようやく、一人でまとめた著作が世に問われ始めている。 ここでは経済学や経営学の研究者が原発事故を論じたを取り上げたい。民間企業である東電に対し、政府はリストラを前提に8900億円の公的資金を投入することを決めた。この是非を考えるには、経済(営)学の視点が役に立つ。経営者・投資家の責任や企業のリスク管理を検討できるからだ。 マクロ経済学業の齊藤誠・一橋大教授が『原発危機の経済学』を書いたのは、3

    コラム別に読む : 原発と経済論壇 村山正司が選ぶ本 - 村山正司(本社編集委員) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2011/11/18
    村山君ががんばっておる。
  • 2011-11-13 - チダカツon the weBLOG

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2011/11/18
    タイポ多し。人の名前を間違えないでほしい。失礼。村上×→村山○、武朗×→武郎○/なおしていらっしゃる。偉い。ありがとうございます。
  • 【日本語訳】一九八四年(Nineteen Eighty-Four) : 実験記録 No.02

    あらすじ 西暦1984年。世界は三つの超大国に分割されていた。その一つ、オセアニアの都市に住むウィンストン・スミスは自分の住む世界のあり方に常に違和感を感じ続けている。そして彼はささやかな抵抗を始めた。それと時を同じくして彼の前に二人の人間が現れる。 訳者あとがき 「一九八四年」は1949年6月8日に出版された。メインテーマはその4年前に出版された「動物農場」と同じく全体主義に対する批判だ。しかし「動物農場」が明確にソビエト連邦をモデルとしていたのに対して「一九八四年」ではより一般的な全体主義に対する懸念が表明されている。 作品の反響は大きく、現在でも各方面に影響を与え続けている。「一九八四年」にインスピレーションうけたAppleのCM はあまりに有名だし、日小説でも村上春樹の「1Q84」、伊藤計劃の「虐殺器官」「ハーモニー」、伊坂幸太郎の「ゴールデンスランバー」など多くの作品が強い影

    【日本語訳】一九八四年(Nineteen Eighty-Four) : 実験記録 No.02
  • Vol.318 無理です山下さん、やめてください福島県 (その1/2) - MRIC by 医療ガバナンス学会

    亀田総合病院 小松秀樹 2011年11月18日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp ○クライシス・コミュニケーション 長崎大学教授の山下俊一氏は、福島県に招聘され、「火中の栗を拾う覚悟で」放射線健康リスク管理アドバイザーに就任しました。放射線に対する過剰な恐怖が もたらす害を心配したためだろうと思います。放射能トラウマ(文献1)が、子供たちにまで影響を与えているらしいことを考えると、先見の明があったと言わ ざるをえません。このためでしょう、山下氏は住民を対象に講演を繰り返しました。m3の橋佳子編集長によるインタビューで以下のように答えています。 「最初は危機管理、クライシス・コミュニケーションの立場からお話していたのですが、4月に文科省から『数字』が出た以降は、リスク・コミュニケーションに変わりました。」 「クライシス・コミュニケーションの

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2011/11/18
    これは面白い
  • 「公共政策論」講義メモ - shinichiroinaba's blog

    我々は市民社会の構成契機として、財産所有者としての市民たち、その市民たちの被保護者・被支配者としてともに家や団体を構成する人々、市民たちの財産、そして公共圏のインフラストラクチャー、を見てきた。ロック的な視点をとるならば、こうした市民社会はまずもって自然状態において確立しており、国家はそれを前提として成立する特異な団体である。どこが特異かといえば家や私的な団体、一般の共同体とは異なり、公共圏のインフラストラクチャーを維持することを主目的とする団体なのである。このような公的な団体は国家だけではなく、キリスト教会を含めた組織宗教、公共宗教の教会や、公開企業もまたそうであるが、それでも国家を典型とみなすことができよう(その理由は後述)。 公共圏のインフラストラクチャー、現代風に言えば公共財の特徴は、市民たちの共有物であるがゆえに、誰でもが自由に、しかも無償で使用できるが、誰もそれを独占的に支配は

    「公共政策論」講義メモ - shinichiroinaba's blog
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2011/11/18
    「公共政策論」講義メモ
  • 初期社会主義紹介執筆中に黒岩比佐子逝去一周年

    松尾匡のページ11年11月17日 初期社会主義紹介執筆中に黒岩比佐子逝去一周年 とうとうベルルスコーニ首相も辞めまして、残るはアサド大統領と橋下さんですが、どっちもしぶとそうですね。 大阪はイタリアに似ているそうで、たしかに、まわりがみんな領主に支配されているときに商人の街が多かったし、いろんな面で似た南北格差があるし、マフィアはいるし、言葉のアクセントもなんとなく似ているし...。昔、でたらめイタリア語で攻める辻、でたらめ韓国語で答弁する小泉、でたらめドイツ語で答える田中眞紀子ってネタを考えていたことがあるけど。 以前、この動画が「まんま大阪やんけ」ってネットで話題になってたけど、いいよねえ。こんなもん作るところがまた似てそうで好きやわ。 ベルルスコーニさんを待つまでもなく、ムッソリーニを選んだのもイタリア人、リンチにかけたのもイタリア人です。そう考えると、今回の選挙結果がどうなろうと

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2011/11/18
    売文社のことなど
  • 藤本篤志『社畜のススメ』 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    日比谷図書館がリニューアルオープンしたとのことでしたので、ちょっと読みたい論文などもあったこともこれあり役所に行ったついでに寄ってきました。地方在勤時には都心で空き時間ができた時に便利に利用しておりましたので、一昨年の休館以降はちょっと不便でした(まあモバイル持ち歩くのが面倒なこともありキンコーズとかでレンタルPC使うことが多くなってはいたんですが)。 建物自体は以前のままで、行ったことのある人はわかると思いますが図書室の床の妙なでっぱりも健在でしたが(相当に体裁よくはなっていましたが)、内装は一新されて改修前に較べて大変に明るい感じになっていて非常によろしかったのではないでしょうか。一番大きく変わったのは従来は2階フロアだけだった図書室が2階・3階の2フロアとなり、3階にあった閲覧室が4階に移ったことで、図書室スペースが倍増したことにより書棚が低くなり、また図書室内の閲覧スペースなども大

    藤本篤志『社畜のススメ』 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2011/11/18
    もうジョーのことはええから
  • お買いもの思案 - shinichiroinaba's blog

    原子力発電をどうするか ?日のエネルギー政策の再生に向けて? 作者: 橘川武郎出版社/メーカー: 名古屋大学出版会発売日: 2011/08/25メディア: 単行購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (4件) を見る東京電力 失敗の質―「解体と再生」のシナリオ 作者: 橘川武郎出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2011/10/27メディア: 単行 クリック: 5回この商品を含むブログ (9件) を見る 著者は日の電力産業史の第一人者だが……。

    お買いもの思案 - shinichiroinaba's blog
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    shinichiroinaba 2011/11/18
    お買いもの思案
  • これが言いたい:年金受給開始「68歳案」は制度の根幹を揺るがす=浅野史郎 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇国民不信の爆発を恐れよ--慶大総合政策学部教授・浅野史郎 社会保障制度改革が進められる中、公的年金制度の改革が検討されている。改革の項目は何点もあり、それぞれの論点について、国民の関心が高い。 特に年金受給開始年齢の68歳への引き上げが検討項目の中にあることを知った国民の対応には、厳しいものがある。「選択肢の一つであって、決めたわけではない」と厚生労働相は弁明するが、選択肢の一つとして検討されていることが、既にして、大問題なのである。 私の立場をはじめに明らかにしておきたい。受給開始年齢の68歳への引き上げは、検討に値しないほどの危険な案であると考える。以下に、理由を述べる。 年金制度をどう改革するとしても最も大事なことは「改革」によって、制度への国民の信頼感を損なわないことである。年金制度は何のためにあるかといえば、老齢や障害により、稼得能力を失った場合に、生きている限りは、毎年(毎月