両親が同性の家庭で育つ子どもを描いた絵本「My Rainbow Family(私の虹色家族)」の挿絵。(c)AFP PHOTO 【2月13日 AFP】クロアチアで初めて出版された同性カップルの家族を描いた幼児向けの絵本「My Rainbow Family(私の虹色家族)」には、男の子がスキーを履くのを手伝う2人の母親の様子が描かれている。この本の目的は、厳格なカトリック教徒が多いクロアチアでの人々の態度を変えること。だが先週、同国で行われた子ども向けカーニバルでこの絵本が燃やされるという出来事があり、訴訟へと発展している。 幼児向けに作られたこの絵本には、2人の父親を持つアナ(Ana)、2人の母親を持つロコ(Roko)という4歳の子ども2人の日常生活が描かれている。 「アナは、寝る前にお父さんたちに本を読んでもらうのが大好きです」。ある挿絵の下にはこう書かれている。 「去年、お母さんのイネ
アメリカ海軍は約1億5000万ドル(約160億円)を支払って、ロッキード・マーティンのレーザー砲を2基購入しました。1基は陸上での試験用、もう1基は2020年初頭にアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦に搭載される予定とのことです。当初はここまで急いで契約することはなかったようですが、中国が軍艦にレールガンを搭載して開発を進めている可能性を考慮し、早急に軍備を増強すべく、実用化に難航しているレールガンではなく、レーザー砲の配備に方針を変更したようです。 The US Navy Bought Its First Big Laser Cannon - Motherboard https://motherboard.vice.com/en_us/article/neqvag/the-us-navy-bought-its-first-big-laser-cannon 契約したとされるレーザー砲は1回の射
事故のあった佐賀では佐賀空港への陸自オスプレイ配備の計画があるだけに、事故原因の究明と再発防止策の確立、被害に遭われた方や地元への誠意ある謝罪・補償とケア、そして説明は必須である。場合によっては、計画の変更といった事態になるかもしれない。 ところで、この墜落したAH-64D。実はかねてより、今回の事故とは別に、その存在意義に関わる問題を抱えていた。本稿では、その問題について紹介したい。 予定62機が13機で調達打ち切り AH-64D戦闘ヘリの調達が決定したのは2001年の8月。1979年に調達が始まってから20年以上が経過し、退役が始まっていたAH-1S対戦車ヘリコプター92機の後継として、62機が調達されることになっていた。2006年3月には日本でライセンス生産を行う富士重工から初号機が納入されたが、調達ペースは遅々としたもので、2008年には調達の打ち切りが事実上決定している。 この調
大炎上の後も通常運転なローガン・ポール。そりゃYouTubeに広告収入を切られるワケだ2018.02.14 12:1013,472 岡本玄介 大小に関わらず、命の尊さをわかってないんですね。 青木ヶ原樹海に分け入り、ふざけ半分で遺体の映った動画を公開&大炎上したユーチューバーのローガン・ポール。 あれは正月のことで、反省文も公開したのですが……彼が公開した2月5日の動画では、池からすくい上げた魚に心肺蘇生法のマネ事をしたり、死んだネズミにテーザーガンで電気を流したり、1リツイートにつき洗濯用洗剤タイドのジェルボールひとつを飲み込む「タイド・ポッド・チャレンジ」に挑戦するとつぶやいたり、かつての好き放題っぷりを発揮するようになりました。 Image: Logan Paul/Twitter※削除済みそこで最近の行動がやり過ぎだとして、YouTubeは彼にとって大きな収入源となる広告表示を一時ス
リンク 下町ボブスレーネットワークプロジェクト公式サイト ホーム 下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会による公式サイトです。プロジェクト設立からこれまでの出来事を振り返るヒストリーや写真によるフォトギャラリー、ボブスレー滑走動画や記録動画などをまとめてあります。 12 users 3114 朝日新聞大阪社会部 @osakashakai 社員4人の大阪の会社が作るスキー板が、フリースタイルスキーのモーグル界を席巻しています。その名は「ID one」。2月9日開幕の平昌五輪でもトップを目指しています。【 #モーグル #マテリアルスポーツ #堀島行真 #ヤンネ 】:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL1K… 2018-01-24 09:30:40
[Daron Acemoglu & Pascual Restrepo, “Robots and jobs: Evidence from the US,” VoxEU, April 10, 2017] ロボットをはじめとするコンピュータに支援された技術によって、これまで人間の労働によって行われてきたタスクがかわりに担われるようになるにつれて、雇用と賃金の未来についてますます懸念が高まっている。このコラムでは、1990年から2007年にかけて産業ロボットによって雇用と賃金が減少した証拠を論じる。推計からは、労働者1000人あたり1台ロボットを増やすと、人口あたりの雇用率が 0.18〜0.34パーセントポイント減少し、賃金は 0.25〜0.5パーセント減少するらしいことがうかがえる。この効果は、輸入やルーチン作業の減少やオフショアリング、ロボット以外のさまざまな IT 資本、あるいは総資本ストッ
北朝鮮の「スリーパーセル」(浸透工作員)を描いた映画で、私が大変印象深く記憶にのこっているのは、映画『レッドファミリー』だ。 韓国に潜入し、暗殺も含めた特殊工作に従事する工作員が、一般人に浸透するために、郊外の贅沢な一軒家で生活を営む。家族という設定で、工作員同士でファミリーを偽装する。 仲睦まじい家庭を装い、隣家とも交流し、それぞれ職場や学校で普通の生活をする。そのうちに様々な韓国での生活を通して、堕落した資本主義社会ではなく、どこにでもあるような隣家の普通の家庭ぶりに、工作員たちは心が揺れ動く。 だが母国から課せられた使命を守ることが、北に残した本当の家庭のためだということもわかっていて、そのなかであるときはユーモラスだが悲哀に満ちた葛藤が繰り返される。 やがて、この工作員たちは脱北者の暗殺を実際に行うのだが、それは実は・・・ 本来は重苦しいストーリーであり、物語は悲劇的な結末を迎える
田端氏 : 炎上の定義がわかりませんが、僕の発言に対してどんなレスが返ってくるのかというところに興味があるんです。こういう言い方をすると、こうやって返ってくるのかというところに。特にTwitterは、実社会だとなかなかすれ違わないような人とコミュニケーションができて、肯定派と否定派で議論になることも多いので、Facebookよりも使っていますね。 ——SNSでは「執行役員なのに、そんなことを言ってもいいのか」といった批判も多く見られました。 田端氏 : 個人的な発言に対して役職は関係なくないですか、と素朴に思いますけどね。思ったことを正直に言っているというキャラクターが確立すると、営業上のメリットもあるので、デメリットとのバランスですね。ただ、この6年間で言っちゃいけないことは少しずつわかってきました(笑)。あとは、広報部から言ったらダメと明確に言われたことに対して、見切り発車でやるという
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