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2018年3月23日のブックマーク (7件)

  • Paper.li

  • HORI AKIRA:「太陽風交点」事件記録

    「太陽風交点」事件全資料 20年の歳月を経て、今公開される「太陽風交点」事件全資料! 提訴から高裁判決まで、事件の全貌はここにある! 「太陽風交点」事件全資料 ↑ここをクリックしてください。 「太陽風交点」事件とは、 1981年4月15日の東京地裁への提訴に始まり、 1986年5月26日の東京高裁での控訴審判決が確定するまで、 原告・早川書房と被告・堀晃、被告・徳間書店の間で、 5年間にわたって争われた出版差止等請求事件です。 ホームページでは開設時(1996年)から、この事件の全資料を公開したいと準備を進めてきました。 それは、この事件に関する長編手記(「宇宙法廷」ノート)と連動して進む予定でした。 さらに、長編SF『宇宙法廷』と同時進行すればという構想までありました。 しかし、資料は膨大で、テキスト化に多大の時間と労力を要します。 OCRが普及し始めましたが、資料の大部分はタイプ印刷

  • 岩田規久男副総裁は黒田の尻を蹴飛ばしてリフレを十倍増させるべきだったと思う。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    稿の主張は、表題通り。岩田規久男は副総裁として、リフレの理論にもっともっと忠実に動き、黒田総裁を蹴飛ばしても締め上げても何をしてもいいので金融緩和をますます激化させてほしかったし、それができなかったのは不甲斐ないということだ。リフレ派の理論を十分に実践できなくて、あと一歩のところだけに情けないよ、ということ。おしまい。 で、その理由を簡単に説明しようか。 岩田規久男が、3月で日銀副総裁を退任した。お疲れ様でした……と言う気持ちはある一方で、正直いって岩田規久男が日銀で何をやっていたのか、ぼくにはよくわからない。日銀の政策は基的に総裁がすべて決めるのであって、副総裁は総裁の方針には反対できないんだよ、と教えてくれた人々もいた。そうなのかもしれない。でも、そうなんですか? 当にそんなお飾りの、総裁のオウム役でしかないんですか? ぼくにはそれが解せないところだし、不満なところでもある。 リ

    岩田規久男副総裁は黒田の尻を蹴飛ばしてリフレを十倍増させるべきだったと思う。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 砂漠の乾燥した空気から水を採取するシステムが誕生

    地球上で最も乾燥した場所でも空気中には水分が含まれており、その水分を抽出する方法さえあれば人類はよりさまざまな環境で生存することが可能になります。この考えに基づき、マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者たちは空気中から水分を抽出するシステムを開発しています。 In field tests, device harvests water from desert air | MIT News http://news.mit.edu/2018/field-tests-device-harvests-water-desert-air-0322 MITの研究者たちが開発している「空気中から水分を抽出するシステム」は、機械工学科のEvelyn Wang教授やゲイル・E・ケンドール教授らが研究を進めています。2017年4月に提唱したアイデアに基づき研究が進められており、共同研究者にはMITの元大学院生

    砂漠の乾燥した空気から水を採取するシステムが誕生
  • 森友文書クライシス 今こそ「読売を熟読」すべき理由 | 文春オンライン

    そもそも「書き換え」なのか「改ざん」なのか、表現も異なる。 事の発端は、3月2日(金)の朝日新聞「森友文書 書き換えの疑い」というスクープだ。そのあと新しい情報が次々と。毎日新聞は3月8日の夕刊で「別文書に『件の特殊性』」と報じた。疑惑の言葉を別文書で見つけたというもの。 翌日の朝日新聞は「森友文書 項目ごと消える」(3月9日)とスクープ第2弾。まるで「相手」の出方を見ながらじわじわとカードを切っているかのよう。 はじまりは3月2日、朝日新聞朝刊だった かつて安倍首相が言った通り「読売を熟読」する意味 ともすればこの情報の多さに読み切れない人も出てくるだろう。そんなときどうすればよいのか。今回で言えば安倍首相がかつて言った通り「読売を熟読」することだ。 つまりスクープを放った新聞のライバル紙を読めば事態がつかみやすい。そこにはライバル紙であっても書かざるを得ない「必要最小限の情報」しか書

    森友文書クライシス 今こそ「読売を熟読」すべき理由 | 文春オンライン
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2018/03/23
    “テンション低めだが、新聞として伝えなければならないこと”
  • 保守派はリベラル派の36倍デマを拡散、米大統領選の分析で判明

    2016年の米国大統領選期間中には、ロシアがツイッターを使って組織的な干渉をしたことが確認されている。南カリフォルニア大学の研究者が、ロシアの「荒らし」アカウントがツイッターに投稿した誤情報がどのように広がったか、どのような人々が誤情報を拡散したのかを調べた。 by Emerging Technology from the arXiv2018.03.22 270 2433 30 0 2017年末に向けて米国議会は、インターネット・リサーチ・エージェンシー(Internet Research Agency)が関与するオンライン・アカウントの一覧を公表した。インターネット・リサーチ・エージェンシーはロシアの「荒らし」企業で、2016年の大統領選挙で組織的な干渉を試みた。公表された一覧には荒らしアカウントが2700件以上掲載されており、これらがフェイクニュースや悪意のある噂を拡散して米国内の意見

    保守派はリベラル派の36倍デマを拡散、米大統領選の分析で判明
  • https://jp.reuters.com/video/2018/03/02/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%8C%E3%80%8C%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E4%BA%88%E7%9F%A5%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E3%80%8D%E3%82%92%E5%B0%8E%E5%85%A5-%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%8B%E3%82