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  • 特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか2017 京大教授・広井良典さん | 毎日新聞

    成長神話のその先へ これからは「ポスト資主義」の道を探るべきだと主張している広井良典さんが、「拡大・成長」にひた走る社会への漠然とした違和感を自覚したのは、実に中学2年ごろにさかのぼる。時代は1970年代半ばだった。 ♪恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう列車で…… 75年末に発売された、太田裕美さんが歌う「木綿のハンカチーフ」(松隆さん作詞)。華やかな都会に向かって旅立つ恋人との別離の切なさが時代とシンクロし、爆発的にヒットした。だが、岡山県で暮らしていた広井さんは「全てが東京に向かう」社会の空気に同調しきれなかった。「偏差値」や「順位」ばかりが重んじられる、経済成長と表裏一体の教育の有りようにも反発心を覚えた。 振り返ると、70年代は現代と似ていると思っている。「拡大・成長をひたすら求める流れがある一方、国際的シンクタンク『ローマクラブ』が『成長の限界』というリポートを出し、石油ショ

    特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか2017 京大教授・広井良典さん | 毎日新聞
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2017/01/13
    “これだけモノが飽和した時代にいくらお金の量を増やしても、需要は伸びず成長にはつながりません”あかん
  • 混沌たる世界を問う:/6 民主主義の変革、議論を アントニオ・ネグリ氏(政治哲学者) | 毎日新聞

    トランプ次期米大統領の誕生と英国の欧州連合(EU)離脱はグローバル化(経済・社会などの地球規模化)への扇動的で国家主義的な反応だ。2008年の金融危機以降の経済状況を前にした大衆の反乱だが、反銀行よりもむしろ、反グローバル化となって表れている。 だが、危機の質はグローバル化ではない。グローバル化は来、労働の自由、移動の拡大、可能性の共有という前向きな側面を持ち、必要なものだ。地球規模で取り組まなければ、どうやって金融規制やエコロジー問題への対処、移民流入の制御ができるのか。いずれも地球レベルでなければ解決できない。 自著「帝国」で、政治には(1)グローバル化世界(2)多国籍企業ネットワークと国民国家(3)労働者、市民、非政府組織(NGO)、組合など--の三つのレベルがあると指摘した。国民国家を橋渡し役の中間地点でなく、中心に置こうとすれば、旧来の帝国主義、強大な国家を復活させてしまうこ

    混沌たる世界を問う:/6 民主主義の変革、議論を アントニオ・ネグリ氏(政治哲学者) | 毎日新聞
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2017/01/08
    ハハハハハハハ
  • 福島・日大東北高:相撲部で顧問ら暴力 ハンマーでたたく - 毎日新聞

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2016/12/20
    対応はしてるけど不十分だったのか……まあ後手に回ってるし
  • シリア:アレッポ即時停戦を 6カ国首脳が共同声明 | 毎日新聞

    【ワシントン会川晴之】米英仏独伊とカナダの6カ国首脳は7日、激戦が続くシリア北部のアレッポ情勢について、人道支援のために即時停戦を求めるとともに、外交努力により平和的な解決を望むとする共同声明を発表した。アレッポの停戦をめぐっては、国連安全保障理事会が5日、停戦決議案を採決したが、ロシア中国が拒否権を行使して否決されており、国連安保理が機能しない状況が…

    シリア:アレッポ即時停戦を 6カ国首脳が共同声明 | 毎日新聞
  • 人模様:チェルノブイリ報告を全訳 進藤真人さん - 毎日新聞

    30年前のチェルノブイリ原発事故で被災国ウクライナが2011年に公表した国家報告書の日語全訳が、完成した。監訳を担当した京都大学大学院の法学研究科研修員、進藤真人さんは、「同じ大規模核災害である東京電力福島第1原発事故の克服に向けた議論に役立てば」と話す。 ウクライナ語で380ページの報告書原文はこれまで部分的にしか訳されていなかった。チェルノブ… この記事は有料記事です。 残り265文字(全文441文字)

    人模様:チェルノブイリ報告を全訳 進藤真人さん - 毎日新聞
  • サタデープラス:女優・いとうまい子は今、介護ロボットを開発する大学院生 | 毎日新聞

    土曜朝の情報番組「サタデープラス」(MBS/TBS系全国ネット午前8時~9時25分 MC:丸山隆平=関ジャニ∞=・小堺一機・小島瑠璃子)では、毎回有名人に「賢いお金の使い方」を教えてもらう「マネープラス」のコーナーを放送。11月26日の放送では、女優・いとうまい子が早稲田大学で大学院生として介護ロボットの開発に取り組む姿に密着した。 現在52歳のいとうは大ヒットドラマ「不良少女とよばれて」の主役を演じるなど女優として脚光をあび、その後はバラエティ番組でも活躍していた。そんないとうが46歳のときに一念発起して早稲田大学に入学する。その理由をいとうは、「芸能界を走ってきて、ふと振り返ると何も身についていない自分に気づいた」と語る。さらに、父が寝たきりになるという経験を通して、介護ロボットの研究開発を専門に学ぶようになったという。

    サタデープラス:女優・いとうまい子は今、介護ロボットを開発する大学院生 | 毎日新聞
  • 自閉症:サルで世界初確認 人間にある遺伝子変異も - 毎日新聞

  • AV問題:語り始めた業界人(6)異才が見た「性と自傷」 - 毎日新聞

    出演強要など一連のアダルトビデオ(AV)問題を受け、AVにおけるセックスと自傷行為の関連性などについて指摘するベテランAV監督の二村ヒトシさん=東京都内で中嶋真希撮影 出演強要など一連のアダルトビデオ(AV)問題を受け、ベテランAV監督で、女性心理や恋愛に関する著書も多い二村ヒトシさん(51)が毎日新聞の動画インタビューに応じた。二村さんは「セックスと自傷行為は結び付きやすい」と指摘した上で、「強い“承認欲求”を満足させようとして無理をしてしまう女優がいる」と証言。性を能動的に楽しむ女性を描き、一見すると強要とは相いれないように思える「痴女もの」の撮影時にも、「この女優は頑張り過ぎている」と感じることがあるといい、「当は出ない方が良かった人、向いていない人というのはいる。強要や洗脳をする側はそういう人の弱さを突いてくる」と分析した。 二村さんは、女性が主導権を握って男性を責めるシーンを多

    AV問題:語り始めた業界人(6)異才が見た「性と自傷」 - 毎日新聞
  • “自業自得な人工透析患者”批判が粗雑で残念な理由 | 下流化ニッポンの処方箋 | 藤田孝典 | 毎日新聞「経済プレミア」

    元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏が、ご自分のブログで「人工透析患者自堕落論、自己責任論」を振り回し、ニュースサイトBLOGOSにも転載されて大炎上しました。主張の骨子は以下のようなものです。 <人工透析患者の大多数は暴飲暴をし、運動もせず、医師の注意も無視して糖尿病になり、その結果人工透析を受けるようになった人たち。1人あたりの透析費用は年間500万円にもなる。そのような自業自得の患者の人工透析費用は全額(人の)実費負担にせよ!> 人工透析患者を、夏の間遊び回っていた「バカキリギリス」に例え、自堕落なキリギリスが必死に働くアリさんの料庫(健康保険システム)から料を取りまくっている、そのためアリさんたちは子供すら作れなくなっている−−という論を展開した上で、保険と年金のシステムを1秒でも早く解体しろ、という不思議な主張をしたのです。

    “自業自得な人工透析患者”批判が粗雑で残念な理由 | 下流化ニッポンの処方箋 | 藤田孝典 | 毎日新聞「経済プレミア」
  • 今週の本棚:養老孟司・評 『<わたし>は脳に操られているのか』=エリエザー・スタンバーグ著 | 毎日新聞

    (インターシフト・2484円) 「自由意志」と道徳的行為の主体性の擁護 大方の神経科学者の見解は間違っている。著者はそう主張する。なにが間違っているのか。「人間の思考と行動はすべて脳内の状態によって引き起こされる」という神経生物学的決定論が、である。 著者はイェール大学附属病院の神経内科医である。ただし実験をするのではなく、これまでのさまざまな脳研究の結果を紹介しつつ、いわゆる安楽椅子の探偵を演じる。著者の意図はヒトの自由意志の存在と道徳的行為の主体性を擁護することである。そうした自分の意見は少数派だと著者は自認する。使われている論理はむずかしくない。必要十分条件が理解できる程度で十分である。 引用される研究も著名なものが多く、一般の人にもわかりやすいはずである。アントニオ・ダマシオの「ソマティック・マーカー仮説」、ベンジャミン・リベットの準備電位と意図の関係、ダニエル・ウェグナーの錯覚仮

    今週の本棚:養老孟司・評 『<わたし>は脳に操られているのか』=エリエザー・スタンバーグ著 | 毎日新聞
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2016/09/18
    なんだか変な書評
  • イタリア中部地震:耐震、防災日本に学べ 死者なかったノルチャ、教訓生かす | 毎日新聞

    【ノルチャ(イタリア中部)福島良典】イタリア中部地震ではアマトリーチェで200人以上が倒壊した建物の下敷きとなって犠牲になった一方、震源地に近いノルチャは死者を出さなかった。過去の地震を教訓に近年、地震対策を徹底してきたためだ。地震多発国イタリアでは今回の震災をきっかけに「耐震建築や防災教育が進んでいる日に学べ」との声が高まっている。 米地質調査所(USGS)によると、震源はノルチャ(人口約5000人)の南東約10キロ。だが壊滅的被害を受けたアマトリーチェと違い被害は極めて軽微で、町並みはほぼ無傷で残った。

    イタリア中部地震:耐震、防災日本に学べ 死者なかったノルチャ、教訓生かす | 毎日新聞
  • 危機の20年:北田暁大が聞く 第5回 ゲスト・原武史さん 「生前退位」(その1) | 毎日新聞

    今夏、天皇陛下の、生前退位の意向が強くにじむ「お気持ち」が明らかになり、改めて天皇制が注目を集めた。北田暁大・東京大教授と原武史・放送大教授がここ二十数年で形成されてきた「平成天皇制」について論じ合った。【構成・鶴谷真、写真・宮間俊樹】 中核は宮中祭祀と行幸 象徴を完成させた陛下 北田 すごいタイミングでの対談になってしまいました。天皇の「お言葉」で皇室典範改正につながるかもしれません。実質的に天皇が法を動かすということは日国憲法の規定に反する明確な政治的行為でしょう。しかし右も左もマスコミも、心情をくみ取らないわけにはいかないという論調。立憲主義の根幹にかかわることなので、もっと慎重に議論が進むと思っていたのですが……。 原 今回のお言葉の放送は、いろんな意味で1945年8月15日の「玉音放送」=注<1>=と似ています。玉音放送は臣民という言葉が7回出てくる。今回も国民という言葉が11

    危機の20年:北田暁大が聞く 第5回 ゲスト・原武史さん 「生前退位」(その1) | 毎日新聞
  • 特集ワイド 相模原殺傷事件 感じた嫌悪「いつか起きる…」 長男が障害持つ野田聖子衆院議員

    社会に与えた衝撃はあまりにも大きい。19人の命が奪われた相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」殺傷事件。殺人容疑で逮捕された容疑者の常軌を逸した言い分に、絶句した人も多い。重い障害を持つ長男真輝(まさき)ちゃん(5)を育てながら国政で活動する自民党の野田聖子衆院議員は何を語るのだろう。【構成・吉井理記、写真・内藤絵美】 −−植松聖(さとし)容疑者(26)は、事件前の同僚らとの会話や逮捕後の供述で「障害者は安楽死できるようにすべきだ」などと、障害者を大量虐殺したナチスに通じる差別的発言をしていると報じられています。 この記事は有料記事です。 残り2449文字(全文2710文字)

    特集ワイド 相模原殺傷事件 感じた嫌悪「いつか起きる…」 長男が障害持つ野田聖子衆院議員
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2016/08/17
    “誰しも心に毒はある。でも大人になるというのは、心の毒を見せないことだと思う。毒を隠し、建前を大切にできる。それが成熟した大人、国家です。”曽野綾子にとって成熟とは何か
  • 相模原殺傷事件:SNSで障害者励ますキャンペーン 広がる

    相模原市の障害者施設殺傷事件を受け、犠牲者を悼み、障害者をメッセージと写真で励ますキャンペーン「#friends4disability」が広がりを見せている。難病患者で大学院生の大野更紗(さらさ)さんが提唱した。ウェブサイト(http://friends4disability.org)にある6種のメッセージから好きなものを掲げて写真撮影し、ハッシュタグ#friends4disabilityをつけてツイッターやインスタグラム、フェイスブックなどに投稿すれば誰でも参加できる。【撮影・久野華代】 簡易表示

    相模原殺傷事件:SNSで障害者励ますキャンペーン 広がる
  • 今週の本棚・新刊:『不平等との闘い ルソーからピケティまで』=稲葉振一郎・著 | 毎日新聞

    (文春新書・864円) 経済学の分厚い専門書ながら、日でも異例のヒットとなったトマ・ピケティの『21世紀の資』。解説書も続々と出たが、書は、それらと一線を画して、ピケティの主張を経済学歴史にどう位置付けるかを論じた。「不平等」を切り口にした経済学史の入門書としても、よくできている。 経済学なのに、副題に自由主義思想家、ルソーの名前がある。ルソーは、私的所有に基づく市場…

    今週の本棚・新刊:『不平等との闘い ルソーからピケティまで』=稲葉振一郎・著 | 毎日新聞
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2016/08/07
    三大紙来た! これで勝つる!
  • AV出演強要:「昔からあった」元トップ男優が証言 | 毎日新聞

    アダルトビデオ(AV)への出演強要を巡り、業界の問題点などを指摘する元トップ男優の太賀麻郎さん=都内で2016年7月撮影、写真は動画から アダルトビデオ(AV)への出演強要を巡る問題で、1980年代にトップ男優として活躍し、引退後も監督などの立場で長く業界に携わってきた太賀麻郎さん(52)が毎日新聞の動画インタビューに応じた。業界の歴史を振り返り、「昔は(強要が)いっぱいあった」と証言した上で、「『売れそうだから』と安易に口説くべきではない」と“悪癖”から今も抜け出せないプロダクション(女優の所属事務所)の姿勢を批判。一方で、「リスクが高いからギャラも高い」と強調し、今の人材は業界入りする際の覚悟や知識が足りていないとの見方も示した。 プロダクション経営の経験もある太賀さんは、悪質なプロダクションについて、女性が出演を渋っていても「とりあえず出させてしまえば勝ち」と強引に進める傾向があると

    AV出演強要:「昔からあった」元トップ男優が証言 | 毎日新聞
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2016/08/05
    “昔は「売れようが売れまいが、撮りたい映像を撮る」という監督たちがいた。今は性風俗の要素に特化してしまっており、「表現」ではない。業界がだんだん金もうけ主義に傾いてきて、その割にはもうかっていない”
  • 新・資本主義入門:topics アベノミクス批判 明治学院大教授・稲葉振一郎氏=社会倫理学 - 毎日新聞

    博多港に到着したクルーズ船。円安は外国人観光客や観光業界には直接有利に働く=福岡市博多区の中央ふ頭で、山下恭二撮影 今月10日投開票の参院選では、与党が「アベノミクスの評価」を争点に掲げた。野党は改憲を争点にしつつ、「アベノミクスの失敗」を叫んだ。結果、野党共闘の一定の成果は出たものの、「改憲勢力」が3分の2議席を得た。与党の「改憲隠し」を批判する声も多いが、アベノミクスを有権者が一定以上は評価しているとも改めて示された。元々アベノミクスは、金融緩和や財政出動といった西欧などでは左派的とされる政策が軸だ。経済学の著作が複数あり、民主党(当時)に政策提言をした知識人グループ「リベラル懇話会」メンバーでもある稲葉振一郎・明治学院大教授(社会倫理学)に、アベノミクス批判の問題点などを聞いた。 この記事は有料記事です。 残り1832文字(全文2122文字)

    新・資本主義入門:topics アベノミクス批判 明治学院大教授・稲葉振一郎氏=社会倫理学 - 毎日新聞
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2016/07/30
    “各種団体は、経済のパイ全体を広げるという発想を持ちにくい。まずは、現状の枠内で自分たちに使われる行政の予算を最大限に確保する責任がありますから”
  • 相模原殺傷:尊厳否定「二重の殺人」全盲・全ろう東大教授 | 毎日新聞

    相模原市の障害者施設殺傷事件を受け、障害者の関係団体が相次いで声明などを発表する中、全盲と全ろうの重複障害を持つ福島智・東京大先端科学技術研究センター教授から「暗たんたる思いに包まれています」というメールが27日、毎日新聞に届いた。福島さんが「今回の事件から考えた原理的な問題」をまとめたという原稿を紹介する。

    相模原殺傷:尊厳否定「二重の殺人」全盲・全ろう東大教授 | 毎日新聞
  • 相模原殺傷:衆院議長宛て手紙 全文 - 毎日新聞

  • 知的障害:通所女性が中絶 「望まない妊娠、再発防止を」 20代男女、施設内で性行為 施設側、認識の甘さ認める /神奈川 - 毎日新聞

    通所女性が中絶 「望まない妊娠、再発防止を」 20代男女、施設内で性行為 施設側、認識の甘さ認める /神奈川 横浜 横浜市内の知的障害者の通所施設で働く知的障害者の20代男女の間に子供ができ、女性が中絶する出来事があった。「望まない妊娠の再発防止につなげたい」と女性の母が明かした。取材を進めると、男性側の苦悩も浮かんできた。知的障害者の性とどのように向き合うか−−。一度は宿った命を前に、思いは交錯している。【宇多川はるか】 施設や家族によると、施設職員が昨年12月上旬、数回にわたって施設内で男女の性行為があったことを確認。場所は毎回、施設の無施錠の会議室だった。産婦人科で診察を受けると、妊娠7週と判明。「出産、育児は難しい」と判断した男女の母たちが知的障害者の中絶を扱う病院を探したが見つからず、施設が紹介した個人院で今年1月上旬、中絶手術を受けた。その後、男性は別施設に移った。 この記事は

    知的障害:通所女性が中絶 「望まない妊娠、再発防止を」 20代男女、施設内で性行為 施設側、認識の甘さ認める /神奈川 - 毎日新聞
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2016/07/26
    “明らかになる例は珍しい”