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ブックマーク / www.iza.ne.jp (8)

  • 【相模原45人殺傷被告人質問詳報】(2)止まらない障害者への差別的発言「愛する家族であっても安楽死させるべきだ」(1/2ページ)

    《意思疎通のできない重度障害者には安楽死を認めるべきである-。植松被告の差別的な主張は続く》 弁護人「重度障害者にも親、兄弟がいます。その人たちの気持ちを考えたことはありますか」 植松被告「自分の子供を守りたいという気持ちはわかりますが、受け入れることはできません。なぜなら、自分の金と時間を使って面倒を見ることができないからです。彼らの生活は国から支給される金で成り立っており、家族の金ではありません」 《弁護人の目を真っすぐと見据え、大きな声で宣言するように告げた。独演会のような被告人質問が続く》 弁護人「それでも、愛情をもって接している家族もいるんですよ」 植松被告「気持ちはわかりますが、他人の金と時間を奪っている限り、守ってはいけないと思います」 《弁護人は、再びノートの内容に触れる》 弁護人「ノートには安楽死のことが書かれていますが、安楽死を認めると世の中はどうなると思いますか」 植

    【相模原45人殺傷被告人質問詳報】(2)止まらない障害者への差別的発言「愛する家族であっても安楽死させるべきだ」(1/2ページ)
  • 「デフレ脱却まで消費増税は凍結すべきだ」 日銀前副総裁・岩田規久男氏に直撃インタビュー  (1/2ページ) - zakzak

    日銀副総裁として大胆な金融緩和政策を主導し、3月に退任した岩田規久男氏(76)が夕刊フジのインタビューに応じた。5年の在任期間で雇用は大幅に改善したが、2%の物価安定目標達成はまだ遠い。岩田氏は、8%への消費増税が元凶だったとしたうえで、来年10月に予定されている10%への再増税は「凍結すべきだ」と警告を発する。 金融緩和を中心とした政策でデフレからの脱却を目指す「リフレ派」の中心的人物として知られる岩田氏。学者として日銀の理論や政策を批判してきたが、第2次安倍晋三政権発足後の2013年3月に副総裁として日銀に乗り込んでから退任までの日々を書き留めた『日銀日記 五年間のデフレとの闘い』(筑摩書房)を出版した。 日銀は13年4月、岩田氏の案を軸に異次元の量的・質的金融緩和を実行し、「物価安定目標2%を2年で達成する」と掲げた。株高や為替の円安も進み、物価も上昇基調が進んでいた。

    「デフレ脱却まで消費増税は凍結すべきだ」 日銀前副総裁・岩田規久男氏に直撃インタビュー  (1/2ページ) - zakzak
  • 富士山が山体崩壊危機 一触即発状態、最大40万人被災も マグマ学専門家「相模原に土石流到達する恐れ」(1/3ページ)

    子供たちが夏休みに入り、夏山シーズンも格化しているが、世界文化遺産に登録されている日一の山、富士山(標高3776メートル)が「一触即発状態だ」と指摘されている。 噴火の危険性については以前から注目されているが、マグマ学の専門家は、山そのものが大規模に崩れる「山体崩壊」の恐れもあるというのだ。地震も引き金にもなるこの現象が生じれば最大40万人が被災するとの試算もあり、「住民に危険を知らせることが急務だ」と警鐘を鳴らしている。 山梨側の吉田ルートに続いて、今月10日には静岡側の富士宮、御殿場、須走の3ルートも山開きした富士山。年間20万人以上の登山者でにぎわう3776メートルの霊峰は、これまで大規模な噴火を繰り返してきた火山でもあることはよく知られている。

    富士山が山体崩壊危機 一触即発状態、最大40万人被災も マグマ学専門家「相模原に土石流到達する恐れ」(1/3ページ)
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2017/07/25
    “「噴火については切迫感があるが、見過ごされているのが『山体崩壊だ』」”
  • 【成人式DQN】超ド派手…花魁姿にカラフル羽織袴 北九州、周辺・お祭り騒ぎ…式典・静粛の棲み分け

    新成人の一部が、ど派手な衣装を着ることで知られる北九州市の成人式が10日、北九州メディアドーム(同市小倉北区)で開かれた。今年もカラフルな羽織袴にリーゼントをキメた男性や、花魁(おいらん)姿の女性が会場周辺にあふれた。その「ど派手」ぶりは聞きしに勝るものだった。 「目立ちたい。派手なことしたいけんね」式典が始まる1時間前の午前10時半ごろ。メディアドーム周辺は、色とりどりの若者でいっぱいだった。羽織に真っ赤な襷(たすき)、金色に輝く巨大な扇子を手にした男性の集団がいた。胸元をあらわにした花魁姿の女性の姿も目に飛び込む。 目をこらすと、結った髪に人形を盛った女性もいた。聞くと、米国の有名歌手「レディー・ガガ」をイメージしたという。 缶ビールはもちろん、焼酎や日酒、ワインをがぶ飲みする。周辺はさながら宴会場だった。 「コクラ(小倉)! コクラ!」「トバタ(戸畑)!トバタ!」 出身地だろうか。

    【成人式DQN】超ド派手…花魁姿にカラフル羽織袴 北九州、周辺・お祭り騒ぎ…式典・静粛の棲み分け
  • 【衝撃事件の核心】論文不正相次ぐ早稲田大 今度は准教授が教え子の論文を無断使用!? そのトンデモない言い分とは…(1/2ページ)

    教員の立場を利用したズルを許していては私学の雄は名乗れまい。早稲田大学で商学学術院の50代男性准教授が、教え子の修士論文を無断使用し、自分の単独論文として学会誌に発表していた問題が明らかになった。早大は今月13日、准教授に対する停職4カ月の懲戒処分を決定。早大と言えば、小保方晴子氏のSTAP細胞問題が記憶に新しいが、商学学術院は論文不正問題での教員の懲戒処分は2年連続になる。産経新聞の直撃取材に准教授が語ったトンデモ言い分とは、どんなものだったのか。 著作権侵害と断罪大学関係者によると、問題の論文は、男性准教授が平成25、26年に発表した企業の経営戦略などに関する論文計4。2は「日経営学会」の会誌に掲載され、残り2は大学内での紀要「早稲田国際経営研究」に掲載された。 これらの論文で使用された企業の事例研究データ部分が、当時専門職課程だった教え子3人の専門職論文で使用されたものとほぼ

    【衝撃事件の核心】論文不正相次ぐ早稲田大 今度は准教授が教え子の論文を無断使用!? そのトンデモない言い分とは…(1/2ページ)
  • 【日本の議論】アベノミクスで希望者減少「警察官」 日本の治安要員確保・育成へ警察当局の苦悩

    オープンキャンパスや一芸入試、身体基準緩和-。来春卒業予定の学生の就職活動が格化する中、全国の警察が志望者減少に頭を悩ませている。アベノミクスによる民間企業の採用拡大で、不景気に強いとされる公務員の人気は低下傾向。「きつい」「危険」「帰れない」-。そんな3Kのイメージを払拭して、市民の安全を守る未来の警察官確保の戦いは続く。 鑑識体験にSP警護実演、進行役はDJポリスのオープンキャンパス平成28年卒業予定の学生らを対象にした就職活動が解禁された3月1日。東京都府中市の警視庁警察学校に、真新しいリクルートスーツに身を包んだ学生や保護者ら約1250人が詰めかけた。 「1人でも多くの優秀な人材を集めるには警察の仕事を知ってもらい、やりがいを肌で感じてもらうのが一番」。同庁幹部は「警視庁オープンキャンパス~採用フェスタ2015」と銘打って職場説明会を初開催した理由を話す。 会場の進行役はサッカー

    【日本の議論】アベノミクスで希望者減少「警察官」 日本の治安要員確保・育成へ警察当局の苦悩
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2015/07/01
    ええことや
  • 「在日韓国人の生活保護の実態は」:イザ!

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2013/05/21
    釣り記事かよ!
  • 「“痴漢電車”主催者らを起訴 日本のAVを模倣」:イザ!

    海外事件簿】 親日感情が強く、日の人気アイドル音楽テレビドラマなどでも現代日文化に親しむ台湾社会。その台湾で今年2月、日製アダルトビデオ(AV)を模倣し、貸し切り電車内で成人男性18人が、17歳の少女1人と合意の上の集団痴漢プレーを展開するという前代未聞の事件が発生した。この“痴漢電車”主催者ら男女6人は3月20日、台湾当局に起訴されたが、男性18人と少女に関してはおとがめなしという司法判断に社会は唖然(あぜん)。一体どんな経緯があったのか。(台北 吉村剛史) ■少女もネットで応募 台北郊外・新北市の板橋地検が20日、公序良俗法違反罪(妨害風化罪)のわいせつ斡旋(あっせん)で起訴したのは、「痴漢電車」を主催した主犯の男(37)=求刑懲役6月=と、アシスタント役の女性2人、見張り役の男3人=いずれも同2月=の計6人。 司法当局の調べや、台湾の主要メディアなどによると、事件が起きた

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2012/03/24
    @ano_ano_ano こういう副作用もありますが仕方ないね
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