SNS上でしばしば話題となり、共感を呼んでいるスライド資料。作成した慶應義塾大学の渡辺宙志准教授に聞きました
![やばいと思ったらすぐ逃げる。ある研究室のスライドに「人生で大事な7つのこと」が書かれていると話題に。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3d207ccac7a8797f3cf3f36433c362121383d83f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F61c2de00280000869d7ed4d8.jpeg%3Fcache%3DqywlOchCNc%26ops%3D1200_630)
SNS上でしばしば話題となり、共感を呼んでいるスライド資料。作成した慶應義塾大学の渡辺宙志准教授に聞きました
「『本当にやるの?』という声を今でも聞きますが」という私の問いに、一連の混乱を内部で見てきたその男性は「やることが当然で、やらないことこそ異常事態」と言う。組織委の何が問題で、東京五輪はどのように開催されるのか。長野智子さんによる五輪関係者の匿名インタビューです。
東京オリンピック・パラリンピックの開閉会式の演出案の報道について、一部の「芸人だったらやるでしょ」という声に対してコメント。 渡辺直美、”容姿侮辱演出”を真っ向批判「絶対に断るし、意図がわからない」 お笑いタレントの渡辺直美(33)が19日、自身の公式YouTubeチャンネル『NAOMI CLUB』で生配信を行い、東京オリンピック・パラリンピックの開閉会式の演出案の報道について言及した。 一連の報道について自ら切り出した渡辺は「私が一番、この報道について最初に思ったのが、この記事を見たり、連日のテレビの報道で『傷つく人がいるだろうな』って思ったし、そこが心配だった。同じように自分のコンプレックスで悩んでる人や、それを乗り越えてる人が、それを思い出してしまう」と気遣った。そして「すごくネガティブな内容だったし、かなり落ち込んだり、それを言い合ったり、戦ったりしてる文章を見たりしても、もっと辛
人気テレビ番組『セサミストリート』のキャラクター、クッキーモンスターに驚くほど似ているメノウの宝石がブラジルで発見された。
ペンシルベニア州で開催されたトランプ大統領の選挙集会。「投票に行くか」と聞かれ、手を振って応える支持者たち(2020年10月26日)
中国の「香港国家安全維持法」が領土を超えて、域外適用されている。これは、国際法の常識を超える異様な事態だ。
武装組織「ウルヴァリン・ウォッチメン」に、同名コミックの作者の妻が当惑。「夫は墓の中でクラクラしている」
インドの最高裁は2020年1月10日、カシミールにおける無期限のインターネット遮断は不当であり、Narendra Modi(ナレンドラ・モディ)首相率いる政府による「権力の乱用」と裁定した。 同国は2019年8月、イスラム教徒が大半を占めるカシミールの自治を取り消し、その後インターネットアクセスを遮断した。政府がセキュリティのためとして強行しているこのインターネット遮断は、あらゆる民主主義の中で最長となる。今回の最高裁による裁定は、インターネット接続を回復させるものではない。
男性向けのファッション&ライフスタイル誌『GQ JAPAN』(以降『GQ』)が、最新号の9月号で「自由な家族」を特集している。 タレントのりゅうちぇるさん、元プロ野球巨人の桑田真澄投手の息子でモデルのMattさんが登場するほか、是枝裕和監督に「家族論」をテーマにインタビューを掲載。
デモの参加者は抗議活動が「暴動」ではないと主張している。一方で本土側は、記者が暴行を受けたニュースを繰り返し報道させることで、デモの参加者を「暴徒」と印象付けさせる狙いがあるとみられる。
「表現の不自由展」中止に...。そもそもの名古屋市長の発言に強い批判、「芸術への政治介入」と青木理さん
LGBTQの割合「13人に1人」ではなかった 「3%」という”下方修正”をどう見るべきか、研究者に聞いた
『創』の篠田編集長が植松被告と接見したのは今年の8月22日。金沢大学名誉教授・井上英夫氏とともに訪れたという。井上さんは私もよく知る人で、社会保障などを専門とする名誉教授でありながら徹底した「弱者の味方」でもある人だ。2012年、北海道札幌市で生活保護の申請ができずに姉妹が餓死・凍死する事件が起きた際には調査団を作って共に現地に飛び、福祉事務所に改善を申し入れ、また、生活困窮者たちの聞き取りをするなどした。ケンタッキーの前にあるカーネル・サンダースそっくりの見た目で、いつも弱者に寄り添う人。それが井上さんである。 そんな井上さんが、相模原事件について調査チームを作っているということを私は『創』で初めて知った。そのための面会だったのだろう。篠田編集長と井上さんが面会する前日には、調査チームの別のメンバーが接見していたようで、接見当日、植松被告は前日の面会でのやりとりを引きずって苛立った様子だ
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