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ケータイとデータに関するshinichmのブックマーク (22)

  • 11月の携帯電話国内出荷実績、4カ月ぶりに300万台超へ回復--JEITA調べ

    社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は、2008年11月度の携帯電話およびPHS国内出荷実績を発表した。国内出荷台数は349万3000台で、前年同月比29.8%減と5カ月連続で前年同月を下回ったものの、4カ月ぶりに300万台を回復した。 このうち携帯電話は338万6000台で、前年同月比29.6%減とやはり5カ月連続で前年割れとなった。ワンセグ対応製品は306万4000台で前年同月比0.3%増と、単月出荷として過去2番目に高い実績を記録した。ワンセグ搭載率は90.5%と初めて9割を超え、ワンセグ対応製品の累計出荷台数は4670万2000台となった。 JEITAでは「新販売方式によって、相対的に端末価格が上昇したことや、旧機種安売りモデルがなくなったことで、一部で様子見のユーザーが見受けられるが、ワンセグ対応製品など高機能製品については、ユーザーからの支持を集めている」としている。 P

    11月の携帯電話国内出荷実績、4カ月ぶりに300万台超へ回復--JEITA調べ
    shinichm
    shinichm 2009/01/16
    前年同月比29.8%減と5カ月連続で前年同月を下回ったものの、4カ月ぶりに300万台を回復。
  • 12月の携帯純増数はソフトバンクが20カ月連続首位,ドコモはMNPで初の転入超過

    携帯電話・PHS事業者各社は2009年1月9日,2008年12月末時点の携帯電話・PHSの契約数を発表した。新規契約数から解約数を差し引いた月間純増数はソフトバンクモバイルが13万5200増と20カ月連続で首位を維持した。2位はNTTドコモの12万400増,3位はイー・モバイルの10万8600増,4位のKDDI(au)は3万6000増だった。 番号ポータビリティ(MNP)による各社の転入出状況は,ソフトバンクモバイルが1万件,NTTドコモが1200件,イー・モバイルが500件の転入超過。KDDIだけが1万1700件の転出超過だった。 NTTドコモの転入超過は2006年10月のMNP開始後,初めて。一方,KDDIの転出超過はMNPの開始後4度目で3カ月連続となる。KDDIは「お客様からは『auらしさがない』という声もいただいている。auらしさを築いて端末やサービスでお客様の要望にお応えしてい

    12月の携帯純増数はソフトバンクが20カ月連続首位,ドコモはMNPで初の転入超過
    shinichm
    shinichm 2009/01/13
    徐々に伸びる SOFTBANK。どこまでいけるか。
  • 携帯電話の出荷台数、前年同月比48.6%の減少--JEITA調べ

    社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は10月9日、2008年8月における移動電話の国内出荷台数を発表した。 JEITAのまとめによると、2008年8月の移動電話の国内出荷台数は216万6000台、前年同月比は48.6%減となり、2カ月連続のマイナスとなった。内訳は携帯電話が208万4000台、PHSが8万2000台で、それぞれ前年同月比47.9%減、62.4%減と同様に2カ月連続で減少した。 一方、ワンセグ機能を搭載した携帯電話の出荷台数は、177万4000台で前年同月比120.9%を記録。ワンセグ搭載率は85.1%となり、はじめて8割を超えた。さらに、統計開始以来の累計出荷台数が4148万8000台となり、4000万台を突破した。

    携帯電話の出荷台数、前年同月比48.6%の減少--JEITA調べ
    shinichm
    shinichm 2008/10/14
    ワンセグ搭載率 85% には驚き。皆さん、ワンセグ、ケータイで見てます?
  • 携帯電話販売数が「想定以上」の減少

    携帯電話の販売台数が激減している。携帯事業者3社が公表した数値をまとめると,2008年4~6月の台数は前年同期比で2割減。販売方法の変更で端末価格が上がり,買い換えサイクルも伸びた結果,端末メーカーが窮地に立たされた。自ら製品の強みを作り出せなければ生き残れない淘汰の時代に突入した。 「想定以上に販売台数が落ちている。せいぜい10~15%程度と見ていたのだが──」。シャープの松雅史 代表取締役 副社長は,携帯電話販売の苦しい状況を吐露する。同社が決算で発表した2008年4~6月の携帯電話の販売台数は299万台で,前年同期比で39%も減った。これは,特定の事業者の不調によるものではない。携帯電話事業者の上位3社の販売台数は,一様に前年同期比で約2割減っている(図1)。

    携帯電話販売数が「想定以上」の減少
    shinichm
    shinichm 2008/09/17
    これが健全な端末ビジネスの状態なのでは?
  • 携帯電話の国内出荷台数は前年比12.6%の減少に--IDC Japan調べ

    IT専門の調査会社であるIDC Japanは9月11日、2008年第2四半期における国内携帯電話市場規模と今後の見通しを発表した。 調査によると、2008年第2四半期の国内における携帯電話の出荷台数は、前年比12.6%減の1177万台となり、3四半期連続のマイナス成長となった。その要因として、(1) 販売奨励金の削減策に伴う「割賦販売方式」への変更により一般ユーザーの買い控えがより顕著化している、(2) 全体需要をけん引するような訴求力の強い端末の不足、の2点が挙げられた。 端末ベンダー別出荷台数シェアでは、シャープが21.8%でトップ。前期比1.1ポイント減となったものの、9四半期連続して首位の座を維持した。 次いで2位のパナソニックモバイル社は、シェアを15.4%から17.1%に拡大。その要因として、NTTドコモ向けの最新機種「P906i」の販売が好調であったことが挙げられた。 一方、

    携帯電話の国内出荷台数は前年比12.6%の減少に--IDC Japan調べ
    shinichm
    shinichm 2008/09/16
    この時期、買い替え需要はそれほど大きくはない模様。
  • 2カ月ぶりにマイナスを記録--7月の携帯電話国内出荷実績

    電子情報技術産業協会(JEITA)は、2008年7月度の携帯電話およびPHS国内出荷実績を発表した。国内出荷台数は377万9000台で、前年同月比29.3%減と2カ月ぶりにマイナスとなった。 このうち携帯電話は363万4000台で、前年同月比28.9%減とやはり2カ月ぶりにマイナスとなった。この要因についてJEITAでは「統計開始以来、過去3番目に高い出荷実績(510万8000台、前年比54.9%増)を更新した2007年7月の反動減による」としている。 ワンセグ対応製品は289万1000台で、前年同月比54.7%増。ワンセグ搭載率は79.5%となり、8割に迫っている。ワンセグ対応製品の累計出荷台数は、3971万4000台となった。 PHSは14万6000台で、前年同月比39.2%減と4カ月ぶりにマイナスとなった。

    2カ月ぶりにマイナスを記録--7月の携帯電話国内出荷実績
    shinichm
    shinichm 2008/09/16
    昨年の同時期に大きく伸びた反動が大きいか。
  • 8月の携帯電話販売台数 「iPhone 3G」は8位に後退 - ワークスタイル - nikkei BPnet

    8月の携帯電話販売台数 「iPhone 3G」は8位に後退 発売直後に急速に販売台数を伸ばしたソフトバンクモバイルの注目製品「iPhone 3G」だが、急速に勢いを失っている。携帯電話機ランキングでは早くも10圏外へ順が下がりそうな気配だ。これまでのランキング順位の変化をたどると発売後の短期間で順位を下げ、その後はほぼ回復することなく下降傾向が続いている。 GfK Japan(ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン)が収集している家電量販店の集計データによると、「iPhone 3G」が販売台数ランキングでトップ10内に初登場したのは7月7日〜8月3日の4週を対象期間とした7月の販売台数ランキングである。しかし、その1週間後に過去4週間分を集計した結果(7月14日〜8月10日)では、早くも6位に低下。その後も順位は徐々に下がり、最新の8月のランキング(8月4日〜31日)では8位

    shinichm
    shinichm 2008/09/11
    う~む、おサイフ ケータイなどの Felica 機能を持たない iPhone はやっぱり日本市場では難しいか。。。
  • ソフトバンクが16カ月連続の純増トップ~8月の携帯電話契約数 - 日経トレンディネット

    電気通信事業者協会がまとめた8月の携帯電話契約数によると、新規契約から解約を差し引いた純増減数は、ソフトバンクモバイルが16万3300件の純増で16カ月連続のトップとなった。以下NTTドコモの純増が8万4400件、イー・モバイルが8万4300件、KDDI(au)が5万4900件となった。 ソフトバンクモバイルは引き続き東京、関西をはじめ全地域で契約数を伸ばした。7月に始めた1つの電話機で2つの番号を持てる「ダブルナンバー」は1200件の純増となった。 NTTドコモは北海道を除く全地域で伸びた。また1つの電話機で2つの番号を持てる「2in1」は4万8500件の純増と堅調だった。KDDIは全地域で契約数を伸ばしたが、3カ月連続で純増4位だった。 ウィルコムのPHSは1万7400件の純減だった。最大の顧客基盤を持つ東京で1万4900件の純減となったほか、東海、関西、九州の各地域で契約数が減少した

    ソフトバンクが16カ月連続の純増トップ~8月の携帯電話契約数 - 日経トレンディネット
    shinichm
    shinichm 2008/09/09
    ウィルコムは Netbook PC や Smartphone ケータイに食われつつあるのか。すでに iPhone ブームは終わった感が強いのにはびっくり。iPhone も結局は日本のケータイ文化に定着するのは難しい?
  • ソフトバンクモバイル、15カ月連続で純増数トップ--TCA調べ

    電気通信事業者協会(TCA)は8月7日、7月末時点の携帯電話・PHSの契約数を発表した。 7月末時点での携帯電話の契約数は1億403万9900件で、対前月比0.4%増となった。また、このうちモバイルIP接続サービスを契約している数は8942万6400件だった。 事業者別契約数では、NTTドコモグループが9万4200件の純増で累計5372万2800件。2in1は純増数が6万8200件、累計37万2100件だった。 auを展開するKDDIグループは、1万7000件の純増で累計3032万1900件となった。 ソフトバンクモバイルは純増数21万5400件で累計1932万7100件、15カ月連続で純増数1位となった。ダブルナンバーは累計1300件となっている。イー・モバイルの契約数は純増数6万5000件で66万8100件だった。 一方、PHSの契約数は前月比2100台増の461万6900件となってい

    ソフトバンクモバイル、15カ月連続で純増数トップ--TCA調べ
    shinichm
    shinichm 2008/08/08
    微妙に増加している日本のケータイ契約数。
  • 6月の携帯純増数はソフトバンクが14カ月連続首位,KDDIはキャンペーンの反動で4位転落

    電気通信事業者協会(TCA)は2008年7月7日,2008年6月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。新規契約から解約数を差し引いた月間純増数はソフトバンクモバイルが14カ月連続で首位を維持した。 各社の月間純増数は1位のソフトバンクモバイルが15万8900増,2位のNTTドコモが8万4200増,3位のイー・モバイルが4万7700増,4位のKDDIが1万2000増だった。番号ポータビリティ(MNP)による転入出状況は,ソフトバンクモバイルが2万6500件,KDDIが1万1800件,イー・モバイルが200件の転入超過,NTTドコモが3万8600件の転出超過である。 4位のKDDIはプリペイドの解約が6万400件あり,これが大きく影響した。同社は2008年1~2月ころにプリペイド契約の短期キャンペーン(関連記事)を実施しており,「その解約がピークを迎えている。7月の純増数まではこの影響が出

    6月の携帯純増数はソフトバンクが14カ月連続首位,KDDIはキャンペーンの反動で4位転落
    shinichm
    shinichm 2008/07/08
    勢いに乗るソフトバンク。今週末には iPhone 3G 登場!
  • ワンセグ対応端末が急増中、PHSが盛り返し--4月の携帯電話国内出荷

    電子情報技術産業協会(JEITA)は、2008年4月度の移動電話(携帯電話、およびPHS)国内出荷実績を発表した。発表によれば、4月度の移動電話国内出荷台数は329万8000台で、前年同月比22.1%減と3カ月連続マイナスになった。 このうち携帯電話は313万3000台で、前年同月比23.3%減とやはり3カ月連続マイナスとなった。ワンセグ対応製品は206万2000台で、同88.6%増。ワンセグ搭載率は65.8%と、6カ月連続で5割を超えた。また、ワンセグ対応製品の累計出荷台数が3089万3000台となり、はじめて3000万台を突破した。 PHSは16万5000台で、前年同月比77.4%増とプラスになった。

    ワンセグ対応端末が急増中、PHSが盛り返し--4月の携帯電話国内出荷
    shinichm
    shinichm 2008/06/16
    ワンセグ ケータイの累計出荷台数が3000万台超え!
  • ユーザーの半数に「ケータイの悩み」 ネプロジャパンなど調査 - 日経トレンディネット

    ネプロジャパン(社:東京都中央区)と子会社のネプロアイティ(社:東京都中央区)が2008年4月25日に発表した「ケータイに関する悩み」調査によると、ケータイユーザーの半数が、携帯電話を持ったことで悩んだ経験があるという。 「携帯電話を持ったことで悩んだことがある」という人の割合は51%で、「ない」(39%)を大きく上回った。内容は「予想以上にお金がかかる」(22%)、「嫌がらせのメール・通話がある」(21%)が上位。自由記述では「人の承諾なしに友達が勝手に他人に番号を教える」という意見が多かった。 1日の中で携帯電話のメール・通話をもらう時、一番不快に感じる時間帯は「夜寝る時・就寝中」が約半数。携帯電話で一番気になる・不快に思う行動は「他人の携帯をのぞく/のぞかれる」(23%)、「車や自転車を運転・乗りながら携帯を使う」(17%)、「会話途中に携帯をいじる」(16%)、「就寝中・深夜

    ユーザーの半数に「ケータイの悩み」 ネプロジャパンなど調査 - 日経トレンディネット
    shinichm
    shinichm 2008/04/30
    みんな同じ悩みを持ってるんだ。。。
  • 家庭のインターネット利用、保護者と小中学生の使うサイトに大きな違い - ニュース - nikkei BPnet

    shinichm
    shinichm 2008/04/23
    今更ながら、大人と子供の認識の違いと現実には驚かされる。小学生低学年ですでに半分がケータイでインターネット利用。中学生では9割以上。これじゃぁケータイ持ってないと仲間外れ。。。
  • 2007年携帯電話出荷は5152万台 前年に続きシャープがトップ - ワークスタイル - nikkei BPnet

    2007年携帯電話出荷は5152万台 前年に続きシャープがトップ IDC Japanの調査によると2007年の国内携帯電話機出荷台数は5000万台を超え5152万台に達した。対前年比4.4%増で2年連続のプラス成長となり、過去5年で最高の出荷台数だと言う。出荷台数だけを見れば国内の携帯電話ビジネスは好調だが、携帯電話事業者、端末メーカーともに厳しい状況にある。「今の国内の携帯電話ビジネスは異常事態の一歩手前」とIDC Japanのコミュニケーションズシニアマーケットアナリストの木村融人氏は警鐘を鳴らす。 国内の携帯電話ビジネスを活性化するために始まった番号ポータビリティ制度(MNP)や新料金制度の導入などは、「(来の目的とは逆に)市場を硬直化させ、ユーザーを囲い込む方向に進んでいる」(木村氏)と批判的だ。IDC Japanでは2008年の端末の出荷台数を4400万台程度と見込んでおり

    shinichm
    shinichm 2008/04/21
    端末出荷台数、富士通と東芝が大健闘。パナは最近トップととれない。一世を風靡したNECはさえない。。。
  • ダブルウィンドウは当たり前? 若い女性の9割がテレビ+ネットのながら視聴

    若い女性の9割が「テレビ+インターネット/携帯電話」のながら視聴を行っていることが、エヌ・ティ・ティ・アドの情報・メディア接触に関する調査で明らかとなった。 この調査は全国7エリアの15〜65歳の男女を対象としたもの。調査方式は郵送方式で、有効回答者数は6669人。調査期間は2007年10月24日から11月5日まで。 日頃、接触している情報源には性・年代で異なる傾向が認められるが、30代を境目に、「新聞記事」や「新聞広告」「折込チラシ」などが上位に入ってくる。 10位の項目の接触率を比べると、いずれの年代においても女性のほうが男性より数値が高い。特に、20代男女では10%近い差がある。 普段の生活で利用できるメディアを1つだけ選択するとした場合には、男女10代および女性20代では「携帯電話/PHS」が最も多く、男性20代・ 30代では「パソコン・インターネット」、女性30代および男女とも4

    ダブルウィンドウは当たり前? 若い女性の9割がテレビ+ネットのながら視聴
    shinichm
    shinichm 2008/04/16
    とてもよく分かる。ケータイって「…しながら」の代表格。
  • 「モバゲータウン」会員数が1000万人を突破、20代~30歳以上が中心に - 日経トレンディネット

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は、同社が運営する携帯電話向けゲームSNSサイト「モバゲータウン」の会員数が、4月9日付けで1000万人を突破したと発表した。1日の最高ページビューも3月20日に6億を超えた。ケータイ小説(投稿小説)コーナーが人気で、閲覧数は3月平均で1日1億回を超えた。 モバゲータウンの規模拡大に伴い、会員の中心的な年代は未成年層から成年層に移行している。会員数が500万人だった2007年5月時点では、会員の年代別内訳は10歳代が53%、20歳代が34%、30歳以上は13%だった。現在、10歳代は40%で20歳代と同率になり、30歳以上は20%を占める。 DeNAは今後、期間限定のゲームアバター(会員の分身となるキャラクター)用アイテムの配信といった、会員数1000万人突破の記念企画を実施する予定。 ■関連情報 ・ディー・エヌ・エーのWebサイト http://www.

    「モバゲータウン」会員数が1000万人を突破、20代~30歳以上が中心に - 日経トレンディネット
    shinichm
    shinichm 2008/04/14
    恐るべし、モバゲータウン。うまくユーザーの利用環境にあったコンテンツを提供できた。
  • 携帯電話会社のイメージ、「先進性」でソフトバンクモバイルがトップに

    マイボイスコムは3月12日、「携帯電話会社のイメージ」に関する調査を実施、結果を発表した。調査は2008年2月1日〜5日、回答数1万5391件(男性 46%、女性 54%)。2007年2月の調査に続き7回目となる。 調査によると、もっともCMの印象が良い携帯電話会社はソフトバンクモバイル(42%)でau(30%)、NTTドコモ(23%)と続く結果となった。前回の調査結果と比較すると、ソフトバンクモバイルは約30ポイントの上昇、auは約30尾印との現象となった。また、もっとも先進的な電話会社はソフトバンクモバイル(33%)、au(32%)、NTTドコモ(27%)となり、ほぼ3分割という結果となった。 もっとも機能が充実している携帯電話会社は、auおよびNTTドコモが41%ずつを占め、ソフトバンクモバイルは12%にとどまった。もっともデザインが良い携帯電話会社はau(42%)、NTTドコモ(2

    携帯電話会社のイメージ、「先進性」でソフトバンクモバイルがトップに
    shinichm
    shinichm 2008/03/14
    ソフトバンクのブランド戦略、あっぱれ!見習わなきゃ。。。
  • 第2世代端末の出荷台数、ついに0台に--2008年1月の携帯電話・PHS国内出荷

    電子情報技術産業協会(JEITA)は、2008年1月度の移動電話(携帯電話、およびPHS)国内出荷実績を発表した。発表によれば、1月度の移動電話国内出荷台数は408万4000台で、前年同月比107.6%と3カ月連続でプラスになった。 このうち携帯電話は391万2000台で、前年同月比106.4%とやはり3カ月連続のプラスを記録した。第3世代(3G)端末以上は高機能機種が追い風となり伸長。第2世代(2G)端末は初めて出荷実績が0台となった。 また、ワンセグ対応機種は累計で62.6%と3カ月連続で50%を上回った。PHSは17万2000台で、前年同月比142.6%と4カ月連続でプラスになった。

    第2世代端末の出荷台数、ついに0台に--2008年1月の携帯電話・PHS国内出荷
    shinichm
    shinichm 2008/03/13
    第2世代の Mova 端末、ついに新規ゼロに。
  • TCA、2008年1月末時点の携帯電話・PHSの契約数を発表--前月比0.3%の増加

    電気通信事業者協会(TCA)は2月7日、1月末時点の携帯電話・PHSの契約数を発表した。発表によれば、1月末時点での携帯電話の契約数は1億86万500件で、対前月比0.3%増となった。また、携帯IP接続サービスの契約数は16万8400件の純増で累計8745万1600件だった。 事業者別契約数では、NTTドコモグループが1万9800件の純増で累計5317万300件。2in1は純増数が8100件、累計21万9000件だった。 auとツーカーを合わせたKDDIグループは、純増数8万2700件で累計2963万7500件。このうち、auが純増数11万6600件で累計2931万2200件、ツーカーは3万3900件の純減で累計が32万5300件となっている。 ソフトバンクモバイルは純増数20万700件で累計1781万4200件、純増数1位となった。なお、イー・モバイルの契約数は純増数3万2600件で23

    TCA、2008年1月末時点の携帯電話・PHSの契約数を発表--前月比0.3%の増加
    shinichm
    shinichm 2008/02/12
    日本のケータイは 1億+契約が限界か。
  • 「iPhone」、世界スマートフォン市場でシェア3位--Canalys調べ

    市場調査会社Canalysからの新しいレポートによると、Appleの開発したスマートフォンは、世界で3番目の売れ行きとなったという。 Canalysの「高性能携帯端末」市場の最新統計では、Appleの「iPhone」が、2007年第4四半期に世界市場の6.5%のシェアを占めたことが明らかにされている。これはそれほど大きな数字に聞こえないかもしれないが、市場で圧倒的な53%のシェアを確保するNokia、11.4%のシェアを獲得するResearch In Motionに次ぐ第3位となっており、健闘している。さらに、まだ2007年初めには、Appleのスマートフォン市場におけるシェアは0.0%であった。 Canalysは、同調査のプレスリリース内で、明確に「高性能携帯端末」に関する定義を出していないものの、スマートフォン、(PDAなどの)ハンドヘルドデバイス、ワイヤレス通信機能を搭載するハンドヘ

    「iPhone」、世界スマートフォン市場でシェア3位--Canalys調べ
    shinichm
    shinichm 2008/02/07
    凄!恐るべし iPhone...