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ドコモに関するshinichmのブックマーク (3)

  • ドコモが自宅用フェムトセルを7月1日から値下げ、月額315円に

    NTTドコモは2011年6月21日、フェムトセルを自宅に設置して携帯電話のエリアにするサービス「マイエリア」の月額利用料を値下げすると発表した。値下げは2011年7月1日から。それまでの月額980円から315円とする。また、契約事務手数料も2100円から無料に変更する。 NTTドコモのフェムトセルは登録した端末しか通信できないため、安定した通信速度で利用できるという。また、フェムトセルに登録した端末のエリアへの出入状況を検知し、子どもが帰宅したことなどを家族に知らせるメールを自動配信したり、専用サイトで外出/帰宅の履歴を参照したりする「イマスカ機能」も併せて利用できる。 一方で、自宅のブロードバンド回線および無線LANルーターを使って、端末からデータ通信やIP電話を利用できるサービス「ホームU」を、来年の8月31日で終了することも発表した。サービス終了に先立ち、今年の8月31日にはサービス

    ドコモが自宅用フェムトセルを7月1日から値下げ、月額315円に
    shinichm
    shinichm 2011/06/22
    ドコモのフェムトセルの月額料金、3/1 の 315円に。契約手数料も無料。この値段ならフェムトセルを入れてもいいかな。
  • 既存のiアプリをドコモマーケット向けiアプリに移植するには

    既存のiアプリをドコモマーケット向けiアプリに移植するには、まず両者の違いを理解する必要がある(ドコモマーケット アプリストアPC版)。連載第1回の「ドコモマーケット向けiアプリとは」で解説した通りだが、大きな違いは以下の通りである。 ・ドコモマーケット向けiアプリは、すべてトラステッドiアプリ 既存のiアプリは、トラステッドiアプリとそうでないiアプリに分かれるが、ドコモマーケット向けiアプリはすべてトラステッドiアプリである。登録のためには申請をし、トラステッドiアプリのIDの発行を受け、iアプリのADFに追加する必要がある。既存のトラステッドiアプリも、新たにIDの発行を受け直す必要がある。 ・対応機能が異なる ドコモマーケット向けiアプリは、主にもともとトラステッドiアプリ用の機能だったものが、一部は制限付きであるが対応になっている。 ・対応プラットフォームが異なる ドコモマーケッ

    既存のiアプリをドコモマーケット向けiアプリに移植するには
    shinichm
    shinichm 2011/03/10
    メモ、メモ。。。
  • ドコモマーケット(iモード)が2010年12月上旬に開始へ、アプリのレビュー機能も

    NTTドコモは、iアプリのマーケットプレイスである「ドコモマーケット(iモード)」を2010年12月上旬に開始する。ドコモが2010年10月12日に公開した「【DRAFT】ドコモマーケット(iモード)サービスガイドライン ver0.9」で明らかにした。 ドコモマーケット(iモード)は、ドコモのiモード上で動作するアプリケーションであるiアプリを販売するサイト。ドコモがアプリをホスティングするため、サーバーを持たないアプリ開発者もアプリを登録できる。企業だけでなく個人でもiモード課金によるアプリの販売が可能。無料のアプリも登録できる。 これまでサービス開始時期は11月末予定とされていたが、「【DRAFT】ドコモマーケット(iモード)サービスガイドライン ver0.9」で12月上旬に変更された。コンテンツ提供者の登録申請受付開始は10月12日とされていたが、10月中旬予定に変更された。 また、

    ドコモマーケット(iモード)が2010年12月上旬に開始へ、アプリのレビュー機能も
    shinichm
    shinichm 2010/10/15
    ドコモのマーケットプレース、始動!お手並み拝見。
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