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2016年12月20日のブックマーク (4件)

  • “東大の”坂村健氏による最後の「TRON Symposium」、動く「IoT-Engine」が登場

    トロンフォーラムは2016年12月8日、東京都内で「2016 TRON Symposium-TRONSHOW-」(同年12月14~16日、東京ミッドタウン)記者発表会を開催。2016年のTRON Symposiumの見どころや、TRONプロジェクトの最新トピックスなどを発表した。 東京大学大学院情報学環 教授でTRONプロジェクトリーダーの坂村健氏は「2016年のテーマは『IoT動く』。TRONSHOWが1986年に初開催して約30年が経過して、IoT(モノのインターネット)がもはや研究レベルではなく実用レベルになり、世界的にもブームになっているからこそ、このテーマとした」と語る。 2016年のTRON Symposiumは「OPEN IoTシステム展」「Open IoT Platform×IoT-Engineパビリオン」「2020年に向けた社会全体のICT化推進パビリオン」「公共交通オー

    “東大の”坂村健氏による最後の「TRON Symposium」、動く「IoT-Engine」が登場
    shinichm
    shinichm 2016/12/20
    「TRON][IoT-Engine]
  • 村田製作所、産業機器/車載向け高性能加速度センサを開発 | レスポンス(Response.jp)

    村田製作所は12月5日、ナビゲーションシステムなどの車載機器や産業機器向けの高性能加速度センサ「SCA3300シリーズ」を開発したと発表した。 現在、生産設備の精度向上やインフラ設備の設置、建機/農機などにて、より高精度に傾き(重力加速度)を検知するニーズが高まってきている。また自動車のより一層の安定走行実現のため、高精度な慣性力センサが要求されている。村田製作所では、こうしたニーズに応えるため、高性能加速度センサSCA3300を開発した。 新製品は、オフセット温度依存性15mg、オフセット安定性10mg、感度の温度エラー0.3%など、傾斜計測用MEMSセンサとして、全特性項目で業界最高レベルを達成している。 SCA3300シリーズは、2017年1月よりMurata Electronics Oy(ムラタ・フィンランド)にて量産開始を予定している。 《纐纈敏也@DAYS》

    村田製作所、産業機器/車載向け高性能加速度センサを開発 | レスポンス(Response.jp)
    shinichm
    shinichm 2016/12/20
    ナビゲーションシステムなどの車載機器や産業機器向け高性能加速度センサー。
  • AWSのアナリティクスとAIの新サービスが大ヒットする理由

    Doug Henschen (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2016-12-13 06:00 「Amazon Web Services」(AWS)の最高経営責任者(CEO)Andy Jassy氏は、11月末から米ラスベガスで開催されたAWSの年次カンファレンス「re:Invent」で、多くの新サービスや新機能を発表した。アナリティクスや人工知能AI)関連の新サービスは、他事業者と比べ大きな違いがあるわけではないが、これらのサービスが大ヒットすることはほぼ間違いない。 Jassy氏は、今回の一連の発表のテーマを、企業にスーパーヒーローが持っているような「スーパーパワー」を与えることだとした。同氏はその例として、超高速のスピードを実現する強力なコンピュートインスタンスや、高コストの商用データベースから「飛び去る」ことを可能にする新しいデータベースサービス

    AWSのアナリティクスとAIの新サービスが大ヒットする理由
    shinichm
    shinichm 2016/12/20
    [re:Invent][Athena][QuickSight][Rekognition][Polly][Lex]
  • 3大クラウドサービスの裏通りで、ひっそりと輝く組み込み業界の星々

    3大クラウドサービスの裏通りで、ひっそりと輝く組み込み業界の星々:ET2016獣道レポート(1/4 ページ) エレクトロニクス/組み込み分野に詳しい大原雄介氏が、IoTブームに沸く「ET2016/IoT Technology 2016」をレポート。「IoTというより、もうちょっと組み込みっぽい感じで!」というMONOist編集部のざっくりした依頼に応えるべく展示会を訪れた大原氏の前には“獣道”が広がっていた……。 2016年11月16~18日にパシフィコ横浜で開催された「ET2016/IoT Technology 2016」。主なレポート記事はこちらの特集サイトにまとまっているのでお読み頂くとして、筆者はMONOist編集部から裏通りの取材を依頼されたものの、歩いてみたら“獣道”だったという感じのレポートになってしまった。 3大クラウドサービスに群がるエコシステム 会場の中央部には「Ama

    3大クラウドサービスの裏通りで、ひっそりと輝く組み込み業界の星々