タグ

2017年8月30日のブックマーク (5件)

  • スマートメーターの電力見える化が可能なIoTゲートウェイ「Cube J1」

    インターネットイニシアティブ(IIJ)およびNextDriveは8月29日、スマートメーターと接続するIoTゲートウェイ機器「Cube J1」を共同開発したと発表した。電力事業者やスマートハウス事業者向けに販売されるほか、個人向けにも9月7日に発売する。 スマートメーターと通信してBルートデータをリアルタイムに取得、専用のスマホアプリを使うことで外出先から電力使用量を確認できる。HEMS(Home Energy Management System)としての利用が期待されるほか、温湿度センサーやUSBカメラなどのNextDrive製各種デバイスと接続可能なため、ホームセキュリティーなどさまざまな利用が可能。 電源コンセントに挿し込むだけで設置可能で、内蔵するWi-SUN通信モジュールでスマートメーターBルート接続する(BLEやWi-Fi、USB端子も装備)。ECHONET Lite認証および

    スマートメーターの電力見える化が可能なIoTゲートウェイ「Cube J1」
  • 2015 Data Science Salary Survey

    Tools, trends, what pays (and what doesn’t) for data professionals. Executive Summary Now in its third edition, the 2015 version of the Data Science Salary Survey explores patterns in tools, tasks, and compensation through the lens of clustering and linear models. The research is based on data collected through an online 32-question survey, including demographic information, time spent on various

    2015 Data Science Salary Survey
  • 高報酬のデータサイエンティストになるには?

    高報酬のデータサイエンティストになるには? How to be high earning Data Scientists 2017.08.28 Updated by Mayumi Tanimoto on August 28, 2017, 07:03 am JST データサイエンティストは英語圏では今後伸びていく商業の一つとみられており、私も個人的にそう思っています。全体として高報酬な専門ですが、特定のスキルがあると、さらに高い報酬を得られます。 以下のオライリー社の調査を読むと、高報酬のデータサイエンティストになるのは何が必要かというのがわかって面白いです。 O’Reilly’s Data Science Salary Survey この調査は600人以上のシリコンバレー等のデータサイエンティストから意見を集めたものです。以下はその概要です ・15以上のツールを使いこなすこと ・オープンソ

    高報酬のデータサイエンティストになるには?
  • Intelがエッジ向けDNNチップ、傘下のMovidiusが新製品

    米Intel社は、DNN(ディープニューラルネットワーク)の推論処理を高速化できる専用回路「Neural Compute Engine」を組み込んだ画像処理用SoCの新製品「Myriad X」を発表した。同社は「エッジでの推論処理用にDNNアクセラレーターを組み込んだ初めてのSoC」と主張する。DNNの推論処理を最大1TOPS(Tera Operations Per Second)で実行できるという。ドローンやスマートカメラ、VR/AR用のヘッドマウントディスプレー(HMD)といった機器で画像認識などを実行する用途を狙う。

    Intelがエッジ向けDNNチップ、傘下のMovidiusが新製品
  • IoTが窓ガラスを変える? - AGC旭硝子も注目するKinestralの挑戦

    今やビジネスシーンで聞かない日がないと言うほどメジャーになった感がある「IoT」だが、その多くは、カメラやセンサがデータを収集して、それをビッグデータで解析するといったようなものか、スマート家電のような家電の進化系といったイメージが強い。そんな中、カーテンというアナログの存在を、IoTを活用してデジタルな存在へと変化させることに挑むベンチャー企業がシリコンバレーに存在する。 その企業の名を「Kinestral Technologies」という。2010年にシリコンバレーで設立されたベンチャーだが、2017年初頭にAGC旭硝子が同社に出資を決定。総額6500万ドルの新規発行株式の一部を引き受け、取締役1名を派遣するなど、新たなガラスビジネスに向けて注目を集めつつある。 そんなKinestralのビジネスは、何かというと、スマート調光ガラスの開発・製造・販売である。調光ガラス自体はすでに複数社

    IoTが窓ガラスを変える? - AGC旭硝子も注目するKinestralの挑戦