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ブックマーク / www.zaikei.co.jp (14)

  • 自動車業界がコネクテッドカー市場の成長を加速させるためにGSMA組み込み型S..(GSMA プレスリリース)

    自動車業界がコネクテッドカー市場の成長を加速させるためにGSMA組み込み型SIM仕様を採用 プレスリリース発表元企業:GSMA 配信日時: 2016-02-17 18:24:00 ゼネラルモーターズ、ジャガー・ランドローバー、ルノー・日産、スカニア、ボルボ・カーズが仕様を支持して広範な接続車両サービスを提供へ/現在、22の事業者が商用ライブソリューションを提供中 (ロンドン)- (ビジネスワイヤ)-- GSMAは日、自動車・運輸分野の一流企業がコネクテッドカー市場の成長を加速化させるため、GSMA組み込み型SIM (GSMA Embedded SIM)仕様を支持していると発表しました。相互運用性を備える仕様をゼネラルモーターズ、ジャガー・ランドローバー、ルノー・日産、スカニア、ボルボ・カーズを含む国際ブランドが支持しましたが、仕様により自動車メーカーは選択した通信事業者を利用して、車

    自動車業界がコネクテッドカー市場の成長を加速させるためにGSMA組み込み型S..(GSMA プレスリリース)
  • Wi-SUNの普及は実現するか?HEMS市場に一石を投じる新製品が登場 | 財経新聞

    スマートハウスの中核技術としてHEMSの普及が進む中、注目が高まる国際無線通信規格Wi-SUN。ラピスセミコンダクタはWi-SUNに最適なCPU内蔵の1チップ無線通信LSIの開発に業界で初めて成功した。[写真拡大] 2015年1月30日に独立行政法人情報通信研究機構(NICT)が宅内無線ネットワーク用Wi-SUN認証規格に準拠した無線機の実装に世界初の成功を収めたと発表したことで、HEMS(Home Energy Management System)の普及がさらに加速しそうだ。 環境問題への意識が高まる中、スマートハウスの中核技術として注目される情報技術「HEMS」は、大きく分けるとHEMSコントローラ、スマートメーター、家電等により構成される。そして、これらを制御するための各機器間の上位層通信プロトコルとして、日ではECHONET Lite(エコーネットライト)が2011年に策定された

    Wi-SUNの普及は実現するか?HEMS市場に一石を投じる新製品が登場 | 財経新聞
  • 日本初、自治体による電力売買事業会社の設立について(福岡県みやま市、株式会社筑邦銀行、九州スマートコミュニティ株式会社、株式会社 エプコ プレスリリース)

    初、自治体による電力売買事業会社の設立について プレスリリース発表元企業:福岡県みやま市、株式会社筑邦銀行、九州スマートコミュニティ株式会社、株式会社 エプコ 配信日時: 2015-03-25 13:30:00 福岡県みやま市(市長:西原 親、以下 みやま市)と、株式会社筑邦銀行(代表取締役頭取:佐藤 清一郎、以下 筑邦銀行)、並びに九州スマートコミュニティ株式会社(代表取締役:田中 光博、以下 九州SC)は、みやま市において電力小売りに係る事業会社に出資し、みやま市と共同事業協定を締結している株式会社 エプコ(代表取締役グループCEO:岩崎 辰之、以下 エプコ)と共に、年4月1日より電力小売りに係る事業を開始します。地域エネルギー会社「みやまスマートエネルギー株式会社」(以下 みやまスマートエネルギー)は、自治体による家庭等の低圧電力売買(電力小売り、太陽光余剰電力買取り)を主な目

    日本初、自治体による電力売買事業会社の設立について(福岡県みやま市、株式会社筑邦銀行、九州スマートコミュニティ株式会社、株式会社 エプコ プレスリリース)
    shinichm
    shinichm 2015/03/26
  • あらゆるモノをインターネットにつなぐ 東芝がIoT関連事業強化に向け組織再編へ | 財経新聞

    東芝<6502>は22日、あらゆる「モノ」がインターネットにつながるIoT(Internet of Things)を活用した事業推進を加速するため、4月1日付でグループ内に分散しているICTソリューション関連部門を社内カンパニーであるクラウド&ソリューション社に統合すると発表した。 IoTを活用した新しいサービスやソリューションでは、クラウドコンピューティングや大量の情報を高速に処理するビッグデータといったソフトウェア技術の活用が不可欠となる。今回の統合によりグループ内のICTに関わる人財を集結し、ビッグデータ解析技術やリアルタイムに情報を処理する技術をはじめとするICT関連技術の開発力を強化する。 さらに、多様な機器やシステムに関する要求仕様、今後求められるニーズの予測や制御技術など、各事業グループ(電力・社会インフラ、コミュニティ・ソリューション、ヘルスケア、電子デバイス、ライフスタイ

    あらゆるモノをインターネットにつなぐ 東芝がIoT関連事業強化に向け組織再編へ | 財経新聞
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    shinichm 2015/01/26
  • 拡がるインターネット販売、次世代通信デバイスもネットで買える時代に | 財経新聞

    拡大成長するeコマース市場。ロームは業界で初めて、次世代無線通信として期待の高いWi-SUNモジュールのインターネット販売を開始した。[写真拡大] インターネットの急激な普及とネット通販需要の拡大に伴って、eコマース(EC、電子商取引)市場が目覚ましい成長をみせている。2014年8月に経済産業省が発表した「電子商取引に関する市場調査」をみると、2013年の日のBtoC(企業対個人)のEC市場は前年比17.4%増となる11兆1660億円にまで伸びており、全商取引に占めるEC化率は3.67%にのぼることが分かった。また、市場の予測では2020年頃までに約20兆円、EC化率は7パーセント近くにまで達すると見られており、この勢いはまだまだ続きそうだ。 BtoC-EC市場といえば、真っ先に名前が挙がるのは、AmazonYahoo!ショッピング、楽天市場などではないだろうか。これら大手のEC事業者

    拡がるインターネット販売、次世代通信デバイスもネットで買える時代に | 財経新聞
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    shinichm 2015/01/12
  • ACCESS、テンフィートライト社のスマートマンションサービス向けエネルギー..(株式会社ACCESS プレスリリース)

    ACCESS、テンフィートライト社のスマートマンションサービス向けエネルギー管理システム(MEMS)開発を支援 -スマートフォンで、外出先からでもエアコンや照明機器の消費電力の見える化・制御を実現- プレスリリース発表元企業:株式会社ACCESS 配信日時: 2014-03-27 11:00:00 株式会社ACCESS(社:東京都千代田区、代表取締役社長:室伏 伸哉、以下 ACCESS)は、日、同社のECHONET Lite(※1)対応ソリューション「NetFront(R) HEMSConnect」とモバイルアプリケーション技術を用いて、マンション専門インターネット通信サービス事業者である株式会社テンフィートライト(社:東京都中央区、代表取締役:相川 太郎、以下 テンフィートライト)と同社のスマートマンションサービス向けMEMS(※2)を共同開発した旨を発表いたしました。 テンフィー

    ACCESS、テンフィートライト社のスマートマンションサービス向けエネルギー..(株式会社ACCESS プレスリリース)
    shinichm
    shinichm 2014/03/27
    ACCESSのECHONET Liteソリューション NetFront HEMSConnectと、MEMSサービスのテンフィートライトが連携。
  • もうすぐやってくる、「Internet of Things」(IoT)の時代 | 財経新聞

    「Intel“Atom”プロセッサーE3800」製品ファミリー用のローム製パワーマネジメントIC「BD9596MWV」を組み込んだマザーボード[写真拡大] 「Internet of Things」、つまり「モノのインターネット」と翻訳されている言葉だ。我々が日常的に使っている、以前からある「パソコンによるインターネット」、そしてここ数年で日常化した「スマートフォンやタブレット端末によるインターネット」の次に登場するインターネットの姿が「Internet of Things」だという。2012年あたりから米国で現実的な市場と認識されてきた概念である。 パソコンやスマホのような情報機器だけでなく、自動車や家電、商業施設、建設機械や産業機器などさまざまなモノにコンピューティング機能と通信機能を持たせてネットワークに繋ぎ、効率的で利便性が高く持続性の高い社会インフラを実現するという概念だ。そんな世

    もうすぐやってくる、「Internet of Things」(IoT)の時代 | 財経新聞
    shinichm
    shinichm 2013/11/24
    Intelの E3800 Atomファミリー向けロームの PMIC BD9596MWV。
  • HEMS(スマートハウス)普及を加速させる、コンセント通信網 | 財経新聞

    ホームエネルギーマネジメントシステム、通称「HEMS」。この言葉が頻繁に使われるようになって数年が経ち、HEMSの文字を目にする機会も増えてきた。先日開催された、今年のCEATECでも多くの企業がこのHEMSに対応させた製品の展示を多く行っており、市場の伸びを予感させるに十分であった。 HEMSの最大の特長は言うまでもなく「エネルギーの見える化」にある。HEMSというシステムを家庭に導入すると、モニターやパソコン、タブレット端末などを通して、家庭のエネルギー消費量をいつでも確認できるようになる。電化製品ごとの電力消費量も一目瞭然になるので、否が応でも省エネ意識が高まるというわけだ。太陽光発電や蓄電池とも連動することで、発電量や発電量の予測、蓄電池の充電状況なども見えるので、家庭での創エネや蓄エネの状況も一目瞭然だ。 また、HEMSのもうひとつの大きな役割として「エネルギーの制御」がある。H

    HEMS(スマートハウス)普及を加速させる、コンセント通信網 | 財経新聞
    shinichm
    shinichm 2013/10/13
    ROHM の HD-PLC inside に期待!
  • クラウド活用型太陽光発電遠隔モニタリングサービス “エコめがね”HEMSパッ..(株式会社NTTスマイルエナジー プレスリリース)

    クラウド活用型太陽光発電遠隔モニタリングサービス “エコめがね”HEMSパック発売開始 プレスリリース発表元企業:株式会社NTTスマイルエナジー 配信日時: 2013-06-12 15:00:00 エネルギー管理システム導入拡大のための経済産業省補助事業に認定 株式会社NTTスマイルエナジーは、太陽光発電販売事業者様を通じ平成23年よりクラウドを活用した新しい形の太陽光発電見える化サービスとして提供してきた “エコめがね”と、ECHONETLiteに対応した機器を組み合わせた家庭向け「“エコめがね”HEMSパック」を平成25年7月1日から出荷開始いたします。 現在太陽光発電市場は堅調な拡大を続けておりますが、市場の拡大に伴い、各メーカや販売事業者様における競争も激化しております。 NTTスマイルエナジーでは、販売事業者様の差別化に貢献するためのサービスとして、“発電診断”や施主様の発電状況

    クラウド活用型太陽光発電遠隔モニタリングサービス “エコめがね”HEMSパッ..(株式会社NTTスマイルエナジー プレスリリース)
  • トヨタなど、スマホやパソコンなどで操作できる節電ライフ支援システムを開発 | 財経新聞

    単なる「見える化」機能のみのものから、太陽電池や燃料電池などを連動制御するもの、家電等との制御も実現したものまで、様々なバリエーションが市場に溢れているHEMS。メーカーも多岐にわたっており、住宅メーカーや電機メーカーなど、様々な企業が開発競争に挑んでいる。 こうした中、トヨタ<7203>とトヨタメディアサービスが、一般家庭における消費電力の監視と、エアコン等の家電の遠隔操作をスマートフォン、パソコンやタブレット端末から行える節電ライフ支援システム「H2V eneli(エイチツーブイ・エネリ)」を開発したと発表。4月27日からトヨタホームの新商品と合わせて販売を開始する。 「H2V eneli」は、家とトヨタスマートセンターをつなぐことにより、家全体の消費電力と特定の部屋・家電の消費電力、及び、太陽光発電を有する場合はその発電量と売電量を、いつでも、どこでもモニタリングできるシステムである

    トヨタなど、スマホやパソコンなどで操作できる節電ライフ支援システムを開発 | 財経新聞
    shinichm
    shinichm 2013/04/11
    今後は車載のナビからホームコントロールも。トヨタスマートセンターと連携したトヨタグループのHEMSサービス「H2V eneli」。
  • LIXILがHEMS商品「みるる」を新発売、専用タブレットを使用 | 財経新聞

    総合住生活企業のLIXILは28日、住宅の電気、ガス、水道すべてのエネルギー使用量と太陽光発電システムなどによる発電量・売電量を1台で見える化するHEMS(Home Energy Management System)商品「みるる」を、4月より発売開始すると発表した。基構成価格は24万2,000円(税別、設置工事費は含まない)。 新しい「みるる」は、専用のタブレット端末と無線通信技術を組み合わせることで従来各機器を接続するための配線工事を最小限にし、新築はもちろんのこと、リフォームや既存住宅への後付けにも簡単に対応できるHEMSとなっている。 また、電気の使用量メーター、発電量、売電量などのエネルギーを見える化するだけでなく、ガス、水道も専用の機器を用いることで見える化し、住宅のエネルギー全体を見える化することが可能になった。さらに、冷蔵庫やエアコン、テレビなど最大29個の家電製品を個別に

    LIXILがHEMS商品「みるる」を新発売、専用タブレットを使用 | 財経新聞
    shinichm
    shinichm 2013/03/29
    「みるる」の専用端末、Android 2.3。最大29台の家電製品を計測。
  • エディオン、家庭向けHEMSサービスを開始 電力使用量を監視・制御 | 財経新聞

    エディオンは3日、10月下旬より家庭向け「エディスマHEMSスタンダード」のサービスを開始すると発表した。なお、エディオンは同日、一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)の、一般家庭等での電力需要調整効果を高めるエネルギー管理システム(HEMS:Home Energy Management System)の導入に際し設置する機器費用の補助金認定を受けた。 「エディスマHEMSスタンダード」は、電力使用量の監視・制御ができるサービス。専用モニターが不要で、インターネットに接続されたパソコンやスマートフォン、タブレット等で電力使用状況が確認できる。また、太陽光発電システムとの連携や、電力使用状況に基づいた機器制御もでき、さらには電力消費データから電力使用の最適化を図るための「省エネ・節電コンサルタントサービス」も提供する。 「エディスマHEMSスタンダード」で使用するのは機器型番「EDISM

    エディオン、家庭向けHEMSサービスを開始 電力使用量を監視・制御 | 財経新聞
    shinichm
    shinichm 2012/10/04
    ほほぅ、エディオンの電力「見える化」サービス、今月下旬に開始。
  • 920MHz帯の解放で、スマートハウスの実現も? | 財経新聞

    近時、機器同士をネットワークで繋ぎ、電力需給のモニタリングを行うことで、機器を効率的に制御するHEMS(Home Energy Manegement System)に注目が集まっている。こうした中、2012年7月に新たに開放された920MHz帯は、既存の無線との電波干渉を起こしにくく、低消費電力でありながら長距離のデータ通信が可能であるため、その活用に期待が高まっている。 920MHz帯は、ZigBeeやBluetoothが使用する2.4GHzに比べて電波の回り込み特性に優れているため、壁や障害物がある場所でも安定な通信を確保することが可能なもの。既にアメリカ中国韓国、オーストラリアで使用されており、欧州でも開放が検討されるなど、世界で共通して使用される周波数帯となりつつあり、今後もますます拡大されると考えられている市場である。 こうした中、半導体メーカーのロームが、国際標準規格「IE

    920MHz帯の解放で、スマートハウスの実現も? | 財経新聞
    shinichm
    shinichm 2012/09/03
    802.15.4g は期待できるけれど、サービスとしてのソリューションがカギか。
  • 東芝、経産省からHEMS導入事業への対象機器登録事業者として採択される | 財経新聞

    東芝ライテックは10日、経済産業省が3月に公募した「平成23年度エネルギー管理システム導入促進事業(HEMS導入事業)」において、同社が提供するHEMS関連機器が、一般家庭などでの電力需要調整効果を高めるエネルギー管理システム「HEMS機器」として、補助金対象機器に採択されたと発表した。東芝グループはスマートコミュニティ事業拡大にあたり、HEMS事業の取り組みを強化しており、これを契機に受注活動を加速していく方針。 今回、補助金対象として登録された機器は、パッケージ機器「HEMS Aパック01」(BTR12-A01)と「HEMS Aパック02」(BTR12-A02)の2種で、東芝ライテックから5月7日より発売する。 同パッケージ機器は、HEMSサーバと家庭をインターネットで接続するために必要なホームゲートウェイ「ITアクセスポイント」と、家庭内の電力使用量を計測する「IT電力計測ユニット」

    東芝、経産省からHEMS導入事業への対象機器登録事業者として採択される | 財経新聞
    shinichm
    shinichm 2012/04/12
    日立、東芝がこの分野での動き (働きかけ) が活発。
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