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Mbedに関するshinichmのブックマーク (4)

  • 「IoTはシンプルでなくては」Armが考えるIoTの課題

    ArmにてIoTサービスグループを統括するDipesh Patel(ディペッシュ・パテル、写真左)氏と日法人のアーム代表取締役社長 内海弦氏(写真右) エレクトロニクス業界においても「IoT」は大きな意味を持つといわれているが、IoTの目指すところはサービス(体験)の提供であって、「どのように実装するか」はそのサービス(体験)に依存するところが大きい。しかしながら、デバイス開発の側からすれば不確定要素が多すぎては要件定義すらままならない。 組み込みシステムにおいて大きなシェアを持つArmは近年、コアIPの提供だけではなくIoTに関する取り組みに注力している。同社でIoTサービスグループを統括するDipesh Patel(ディペッシュ・パテル)氏が来日し、IoTにおける現状の課題と同社が提案する解決案について語った。 IoTには3つの課題がある パテル氏は資料をひもときながら「2025年ま

    「IoTはシンプルでなくては」Armが考えるIoTの課題
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    コア(東京都世田谷区)は、人工知能AI)による画像認識に活用できるプラットフォームとして、カメラ付き mbedプラットフォーム「GR-LYCHEE」の販売を始めた。mbedプラットフォームは、英ARMが運営しているクラウドベースの無償開発環境により、オープンソースの様々なハードウェア・ソフトウェア資産群を利用したプロトタイピングを可能にしている。 同社はこれまでも、企業や教育機関に「GR-PEACH」を提供してきた。大容量内蔵 RAM(10MB)を活かした LCDタッチパネル、カメラ画像処理などのアプリケーションサンプルを通して、2年間で7000台を出荷している。 IoT(モノのインターネット)システムのエンドポイントにおける画像や音声処理を中心としたAIの組込みニーズが高まっている状況を踏まえ、「GR-LYCHEE」を開発した。 「GR-LYCHEE」は、産業用組込みカメラ、無線接続(

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  • ARM、ゲートウェイ向けにMbedを拡充

    ARMは、米国のシリコンバレーで開催した「ARM TechCon 2017」で、ゲートウェイ向けの「Mbed Edge」を発表した。 「Mbed」をゲートウェイ対応に拡張 ARMは、同社のIoT(モノのインターネット)デバイスプラットフォーム「Mbed」を拡充し、IoTゲートウェイ向けモジュールフレームワークを搭載した「Mbed Edge」を発表した。これによりARMは、IoTソフトウェアおよびサービス分野への参入に向け、大きな一歩を踏み出すことになる。 ARMは今回の取り組みにより、まずは基的なプロセッサの機能を高め、そしてゲートウェイ分野に強みを持つIntelの「x86」に対する競争力を強化し、さらに安全鍵を供給するという新しいビジネス分野を拡大していくという、3つの目的を達成していきたい考えだ。 ARMによると、同社にとって初となるMbed Edge製品は、プロトコル変換モジュール

    ARM、ゲートウェイ向けにMbedを拡充
  • CENTRI Announces Immediate Availability of IoT Advanced Security for the Arm Mbed IoT Device Platform

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