タグ

2007年11月23日のブックマーク (3件)

  • 「ピカソの絵ってヘン」って言っても良いですか (2007年11月23日) - エキサイトニュース

    「ピカソの絵って、落書きみたいなのに、なんで有名なの?」 子どもなどにそう聞かれて、困ったこと、ありませんか。 「ピカソは当はすごく上手に描けて、昔は写真みたいな絵も描いてたんだけど、わざとああいう絵にしたんだよ」 ピカソのことをほんの少し知っている人なら、こんな答えを返したこともあるかもしれない。 実際、「ゲージュツ」を理解することや説明することはすごく難しく、自分なども絵画展などに行くと、絵をアタマで理解しようとするあまり、つい絵を観る時間よりも、絵に添えられた説明を読むことにたっぷり時間を費やしてしまったりする。 絵の見方には答えはないのに、答えを求めるクセがついているのかもしれない。 そんなとき、衝撃だったのが、『小学館あーとぶっく ピカソの絵あっちむいてホイッ!』(構成・文 結城昌子)。 1993年に刊行されたこのには、ほかに『ゴッホのうずまきぐるぐる』『モネの太陽とお

    「ピカソの絵ってヘン」って言っても良いですか (2007年11月23日) - エキサイトニュース
    shinimai
    shinimai 2007/11/23
    これ素晴らしい絵本ではないか!
  • ゲームと音の話 - SLN:blog*

    中古ファミコンショップでファミカセ大人買いしたり、ドキドキしながらエミュレーターで遊んだりしたファミコンやメガドライブといった昔のゲームも、今やWiiのバーチャルコンソールなんかでばしばし遊べちゃう時代。あらためて昔のゲームに接する機会も増えて来て思うのは、「やっぱりよくできてんなあ」という事。技術進歩でウェブでもちょっと前のゲームならほとんど同じことができてしまうような昨今、一昔前のゲームのノウハウにふれてみると新しい発見があるかもしんない。やっぱりみんな、一番最初に「インタラクション」を強く意識したのってファミコンなんじゃないかなあと思うわけですよ。今モノつくってる人たちにあのカクカクのドット絵のトラウマが無いなんていわせないぞ!というわけで、今回はネットに散在する昔のゲームアーカイブなんかを眺めながら、今回はざっくりと昔のゲームの「音」に焦点をあててダラダラと連想ゲーム的に書いてみ

    shinimai
    shinimai 2007/11/23
    超良エントリ。しかしオーケストラの人たちはやっぱりメトロームにあわせて演奏するの苦手なんだね(笑)。スタジオミュージシャンは楽勝にそんなできるだろうよ。
  • チップチューン - Wikipedia

    ゲームボーイを使用したチップチューンを演奏する際の機材構成 チップチューン (英: Chiptune) は、コンピュータ音楽の黎明期において厳しい制約のある音源チップのみで作られた音楽のスタイルを志向した音楽ジャンルである。 概要[編集] おもに1980年代に発売されたパーソナルコンピューターや家庭用ゲーム機に搭載されていた内蔵音源チップを直接使用したり、それらをエミュレートした環境で作られる場合が多い。また、他の音源で「チップチューン風」の音楽が作られたり、他の楽器音と同時演奏されることもある。これらが広い意味でのチップチューンと見なされる場合もあるが、実機特有の雑音(ヒスノイズ・ハムノイズ・クリップノイズなど)や位相のずれを「実機らしさ」として評価される場合がある為「実機演奏された物だけがチップチューンである」という見方もある。 チップチューンに使われる音源には、「同時発声数が少ない」

    チップチューン - Wikipedia