ゲームと音の話 - SLN:blog*

中古ファミコンショップでファミカセ大人買いしたり、ドキドキしながらエミュレーターで遊んだりしたファミコンやメガドライブといった昔のゲームも、今やWiiのバーチャルコンソールなんかでばしばし遊べちゃう時代。あらためて昔のゲームに接する機会も増えて来て思うのは、「やっぱりよくできてんなあ」という事。技術進歩でウェブでもちょっと前のゲームならほとんど同じことができてしまうような昨今、一昔前のゲームのノウハウにふれてみると新しい発見があるかもしんない。やっぱりみんな、一番最初に「インタラクション」を強く意識したのってファミコンなんじゃないかなあと思うわけですよ。今モノつくってる人たちにあのカクカクのドット絵のトラウマが無いなんていわせないぞ！というわけで、今回はネットに散在する昔のゲームのアーカイブなんかを眺めながら、今回はざっくりと昔のゲームの「音」に焦点をあててダラダラと連想ゲーム的に書いてみ

[Yeshi]

ゲーム音楽のインタラクティブ性のおはなし

[sankaseki]

SLN:blog*: ゲームと音の話

[d4-1977]

音のオモシロさ

[nitoyon]

8bitなピコピコ音楽について。YMCK、チップチューン。

[poafag]

チップチューン　ファミコン

[shinimai]

超良エントリ。しかしオーケストラの人たちはやっぱりメトロームにあわせて演奏するの苦手なんだね（笑）。スタジオミュージシャンは楽勝にそんなできるだろうよ。

[lastline]

ロードランナーの話すげーな

[Nao_u]

「あそこのグラフィック書けないんですよ、メモリ使えないから」

[memoclip]

最近はヒゲドライバーさんを聴いてるよ！プレイヤーの再生ボタンを押さないと音楽は始まらないよ！ http://www.myspace.com/higedriver http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a035858

[makou]

解法としてのイノベーション。/音が従になる以外に楽しくできる方法はないもんか。